最近、女性性ワークにて
お客様から
「後ろに2,3歳くらいの女の子がいますよ^^」
と伝えられ
とっさに
「座敷わらし?!」
と思ってしまいました^^;
それから
ことあるごとに
この”座敷わらし”ちゃんが気になり
たまーにテレパシーで話し掛けてみたりしてました^^
わらしちゃん
家に憑くのかと思っていたら
人に憑いて移動することもできるらしいです。
どこで憑いて来たのやら^^;
なんだか
うちがどんどんにぎやかになっていきます・・・・。
(妖怪屋敷???!!!)
さて
実は昨日、夢で
お客様やいろんな人が出てきて
お話しを聞いたり
重要なこと(?)など聞いたりしていました。
おそらく、
オフィス・ミカエルのミーティングではないかと思われます。
そして
どなたかに
「ちゃんと仕事しなよ」といわれ
朝、
ひじょーに
寝覚めの悪い思いで起きたのでした・・・^^;
とそのとき
耳に入ってきたニュースが
「座敷わらしの宿」として全国的に知られる
岩手県二戸市の金田一温泉「緑風荘」(五日市和彦さん経営)
が4日夜全焼。
とのこと。
えええええ????!!!!!!!
この火災で一人軽症、ほぼ全員無事だった様子。
とにかく
全員無事だったのはわらしのおかげかもとのことで
関係者や宿泊客は安堵しているようです。
ちなみに
座敷わらしとは・・・・
座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。
座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、
見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。
かつて亡くなったり間引かれた子の魂を慰めるため
お祀りしたのが発祥ともいわれる。
また、奇形の子どもなども昔は神と扱われ
手厚く祀られたということも伝えられる。
そう
昨日、ちょうどお客様から
エジプトの神さまのことで
昔、エジプトでは
小人症の人をこどもの神さまとして祀っていたと
お聞きし
今日のこの事件で思ったのが
座敷わらし=子どもの神さま
ということ。
形は変わりつつも
各地にこのような伝承があるのは
今の時代にも
何かを考えなくてはいけないということなのでしょうね。
この事件でちょっと霊視すると・・・・
やはり経営者側にちょっとしたトラブルがあった様子。
”わらし”が願うこととは
やっぱり
「家族仲良く!」
ということなのです。
子どもの魂をきちんとお祀りすることによって
守り神として
座敷わらしとなり
その家族や家を守ることはあると思います。
(↑動物でも同じですよ^^)
でも、
そこにあぐらをかき
感謝の気持ちや
家族に対する思いやりがなくなってしまっては
いけないのです。
寝起きに聞こえた
「ちゃんと仕事しなよ」って
きっと
わらしちゃんが言ってくれたんだろうな〜。
日々邁進ですね!