DNAはアカシックレコードを読むためのカギになります。
人体の中にあるDNA(遺伝子)は、
OSです。
コンピューターがあり
それに付属されている
(インストールされている)ものが
OSというものになります。
つまり
OSがないと
ソフトを使って何かを行うことができないのです。
DNAは、宇宙にいるあらゆる宇宙存在、
そして、地球人類の中に、
誰にも等しく所有しているものです。
アカシックレコードとは
この中に、過去-現在-未来のあらゆる
記憶やデータが書き込まれているバンクになります。
つまり
HD(ハードディスク)というものになります。
それもホストコンピューターになります。
コンピューターでいえば
このハードディスクはOSがあって初めて見えるものです。
物理的にみれば
単なる箱におさまった銀色の円盤です。
それを引き出すためには
やはり何かを使って引き出さなければならないのです。
それがDNAなのです。
インターネットでいえば
接続して
はじめてサイトが見えるという仕組みです。
アカシックレコードを読むとき
私はこのような感覚をもちます。
つまり
自分のDNAを使ってアクセスし
言語化文字化視覚化をするものまた
DNAなのではないかと思います。
ある特殊な人は
このDNAが活性化しているというのです。
活性化しているDNAでは
ありとあらゆるものが
見えたり聞こえたり
もちろんメッセージを受け取ったり
人知を超えたなにかを理解できるのです。
DNAは魂の導き手です。
自分自身のロウアーセルフ(低次の自身)や、
ハイアーセルフ(高次の自身)に繋がります。
DNA活性化していることは
世界中の人々の会話や、
主に、天使界や、妖精界、自然精霊界などの
スピリチュアル・ガイドたちとの会話が、
超リアルタイムで、立体的なチャット状態のように
聴き取ることが可能となります。
相手側の様々な言語は、自分自身の母国語に変換されます。
DNAが活性化されている状態とは
★自分自身を信じ続けること
★いつでも感謝の想いと、自分自身は「生かされている」
という想いがある
★直観や閃きがある
★想像力、イメージがある
★自分自身の中心軸に留まっている
★「地に足をつける」つまり、地球と繋がり、
地球自身の気持ちになる、個人意識から地球意識への転換
この中のどれかひとつでも、突出してくれば、
その他の事項が、次第に補われてゆきます。