このメッセージは
2009年4月9日の満月のワーク中に私が受け取りました。
当時は、何のことかさっぱり意味がわからなかったのですが
このメッセージの最後にあるように
津波はもしかしたら止めることが
できた天災だったのかもしれません・・・。
2年前にすでに神様は警告し
私たちに何をすべきかを教えてくださっていました。
結局、2年経ってしまいましたが
ようやくこのメッセージが示す意味が
わかったように思います。
以下
相手のようになります。
春の兆しが流れるように夏は長く春は短い
このワークショップのように至る所に春の種を蒔き受け入れなさい。
春日差しのようにあなたを照らすでしょう。
季節の変わり目の時にまた再び受難が訪れるでしょう。
具体的には
日本の経済の発展の転機があるでしょう。
滅びゆく経済の中で私たちが何をするのか?
国にかかわる人たちこれから何をするのかみなさい。
これから訪れる修正案があります。
春の訪れとともに5~6月頃に準備の時を迎えます。
かかわりをもつのは私たちスピリットがどのように発展していくのかみること。
この国がどのように発展していくのか心から尊敬して愛と平和を取り戻すのに
何が必要かもう一度考えなさい。
心からこの国に携われることを感謝しています。
私は祈っています。
流れる星とともに今あるこの国の未来
兆しが見えます。
大きな波が打ち寄せてこの国を滅ぼさないように
私は祈ります。
カメの上に希望がみえる。

以上
2年前、日本では政権交代
自民党から民主党へ
そして、鳩山内閣が発足しました。
その当時は日本でこのような大きな地震や津波
台風による被害など夢にも思わなかったのですが
今振り返ると
このチャネリングはかなり的確です。
一人ひとりがもっと変わっていれば
地震も津波が起きなかった・・・ということなのです。
愕然とすることですが
神様はもうすでに危機回避を訴えていたようです。
最後の部分
カメとはその甲羅の形が亀甲
六角形となり
6・・・ダビデの星と六芒星
つまりユダヤのこと、ここではアラブ諸国となります。
ちょうど今、一番話題となっている国ですよね?!
チュニジア、エジプトやリビアの革命によって
長期政権の崩壊など記憶に新しいです。
欧米での経済危機、金融崩壊によって
国際情勢は
アラブ諸国がこれからの一番の展望となります。
日ユ同祖論をみなさまはご存知でしょうか?
日ユ同祖論は、主に三つの立場がある。
1.古代イスラエルの「失われた10支族」が、日本に来たという説。
2.古代イスラエルの「失われた10支族」のみならず、12支族全てが、日本に来たという説。
3.古代日本人が、ユダヤ人の先祖であるという説。
いずれにしても
日本はユダヤにとって深い関連があります。
日本で起きたことが
ユダヤで起きる・・・連動するという意味では
とにかくこれからの中東問題は見逃せません。
要チェックです。
以前、
ワークやヒーリングで得たメッセージは
他意のないものばかりでしたが
ここ数年のものは
本当に緊迫しています。
私たちの意識が変わらなければ
そして、目を覚まして
事実を知ろうとしなければいけないのだということも
言われています。
愛と平和は永遠のテーマかもしれませんが
一人ひとりが
気づいて行きさええすれば
すぐそこにあるものなのです。
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