6月24日にスタートしているう13日間行う瞑想です。
スペイン、オランダ、イギリス、アイルランド、アルゼンチン、オーストラリア、アメリカ、ロシア、ウクライナ…世界中の仲間が賛同して祈ってくれることを表明してくれているようです。
HARUさんのメールより
柳瀬さんとステファニーさんの提案を
こちらのブログでもシェアさせていただきます。
実は、私もこの日、
もしかしたら原発事故が収束するかもしれないというインスピレーションを受けていたので
世界中がテレパシーで繋がりシンクロして、インスピレーションを受けていたのかもしれませんね。
私が瞑想を通じて、パラレルアースにアクセスしたところ
福島の原発は存在せず、そこには美しい白い建物がありそれは海洋博物館でした。
緑がいきいきとしていて、豊かな海では穏やかな風が流れていました。
人々は地球の恵みに感謝するために
そして後世に受け継がれるべき自然を讃えて、
美しい海洋博物館を建て、子供たちの学習に役立てているようでした。
パラレルアースは未来の地球ともいえます。
私たちが正しい選択をすれば、
今からでも遅くはありません。
ぜひ、瞑想を行ってみてください。
以下
転載開始
今日.. FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を 
FUKUSHIMAの放射能を反転させ、封じることを目的に
今日(6月24日)から、13日間、瞑想を行うことを提案します。
13-day meditation for FUKUSHIMA to neutralize the radiation
I suggest that we do the 13-day mediation for FUKUSHIMA to neutralize the radiation.
4次元の時間のパルサー・テクノロジーによって、3次元の出来事を中和し、その出来事の効力を反転するテクノロジーです。
1992年のホゼ・アグエイアス博士の『アルクトゥルス・プローブ』では、具体的にトリニティサイト、チェルノブイリに言及し、
転移されるべき3次元的な幻想として、放射についての
つまり、FUKUSHIMAの放射能を反転させ、封じることを目的にしたテクノロジーです。
This is a technique to reverse the effect of a 3 dimensional occurrence by the pulsar technology.
Dr. Jose Arguelles explained briefly about this technology referring to Chernobyl and the Trinity test in his book Arcturus Probe in 1992.
This technology is meant to reverse and seal off the radiation in FUKUSHIMA.
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(今日、)6月24日 KIN27 青い磁気の手  からの13日、瞑想してください。
福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26-2007.7.25)に強くエネルギーを送ってください。
この時、磁気の月の年(2006.7.26-2007.7.25)について、深く瞑想します。
空気はきれいで、放射能のない「この時」について、深く瞑想します。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。
 (例えば、柳瀬は、この年が始まる時間をはずした日に、オーラソーマのマイクに招待されてイギリスのデヴォーラにいました。そして、成田から直接、小淵沢の身曾岐神社、神社からアドヴァイスを求められていた、友人の身曾岐神社での喜多郎さんのコンサートに行きます。 写真集になった、デヴォーラと身曾岐神社の聖なる時空間をイメージします。また、その年に行なったハワイでのコズミック・ダイアリー・セミナーで訪れた、ハワイ島のマウナケアでの空、夕陽、星、聖地キラウエア火山など・・・・・を我が家から見た富士山など、磁気の月の年の日本の光景とともに、ヴィジュアライズします)
この13日のウエイブスペルの間の毎日、強い意志を持って、映像化を行ってください。
KIN31倍音の猿の日(6月28日)には、より長い瞑想のセッションを行なってください。
(この日がフラクタル的には、倍音の月の年(2010ー2011ーー福島を表します)
FUKUSHIMAの事故の前の、放射能のない、きれいな大気の状態をヴィジュアライズ(映像化)します。
強い意志を持って、これを13日間続けてください。
6/24 キン27 青い磁気の手
6/25 キン28 黄色い月の星
6/26 キン29 赤い電気の月
6/27 キン30 白い自己存在の犬
6/28 キン31 青い倍音の猿
6/29 キン32 黄色い律動の人
6/30 キン33 赤い共振の空歩く者
7/1  キン34 白い銀河の魔法使い
7/2  キン35 青い太陽の鷲
7/3  キン36 黄色い惑星の戦士
7/4  キン37 赤いスペクトルの地球
7/5  キン38 白い水晶の鏡
7/6  キン39 青い宇宙の嵐
良ければ、シェアしてください。
Subject:
13-day meditation for FUKUSHIMA to neutralize the radiation
I suggest that we do the 13-day mediation for FUKUSHIMA to neutralize the radiation.
This is a technique to reverse the effect of a 3 dimensional occurrence by the pulsar technology.
Dr. Jose Arguelles explained briefly about this technology referring to Chernobyl and the Trinity test in his book Arcturus Probe in 1992.
This technology is meant to reverse and seal off the radiation in FUKUSHIMA.
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Starting from today KIN 27 Blue Magnetic Hand (June 24), meditate for 13 days.
Send energy to the Magnetic Moon Year (July 26, 2006 – July 25, 2007) before Fukushima happened.
Meditate deeply on this year (July 26, 2006 – July 25, 2007).
Meditate deeply on this time with pure air and no radiation.
Make this visualization as real as possible and visualize the time with no radiation.
(For instance, I was invited by Mike Booth and was at Dev Aura in England on the Day Out of Time this year. I then went straight from Narita Airport to the Misozi Shrine in Kobuchizawa and joined with Kitaro who was there for his concert. I will visualize Dev Aura and the sacred time-space of the Misogi shrine. Or I will visualize the sky, the sunset, the stars, Kilauea, etc., in Mauna Kea in the Island of Hawaii. Or I will visualize Mt. Fuji viewed from my house together with the scenery in Japan in Magnetic Moon Year.)
Continue your visualization everyday for 13 days with strong intention.
Have a longer mediation session on the Overtone Monkey day (June 28). This day fractally represents Overtone Moon year – Fukushima(2010 -2011).
Visualize Fukushima before the accident with no radiation and pure air.
Continue this for 13 days with strong intention.
6/24 KIN27 Blue Magnetic Hand
6/25 KIN28 Yellow Lunar Star
6/26 KIN29 Red Electric Moon
6/27 KIN30 White Self-Existing Dog
6/28 KIN31 Blue Overtone Monkey
6/29 KIN32 Yellow Rhythmic Human
6/30 KIN33 Red Resonant Skywalker
7/1 KIN34 White Galactic Wizard
7/2 KIN35 Blue Solar Eagle
7/3 KIN36 Yellow Planetary Warrior
7/4 KIN37 Red Spectral Earth
7/5 KIN38 White Crystal Mirror
7/6 KIN39 Blue Cosmic Storm
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Wavespell に馴染んでいる方は、以下のメールのように、
してください。
柳瀬さんへ
パルサー・テクノロジーは、地球では新しい実践です。つまり、その可能性は、地球ではまだ十分に研究されてはいないということです。
パルサーテクノロジーは、時間魔法とテレパシーのテクノロジーであり、心のなかでのヴィジュアライゼーション(映像化)と投影を使います。
これがよく理解できるのは、一般の人よりも、ウエイブスペルに慣れている人たちでしょう。
最も基本的なことは、アルクトゥルス・プローブの後ろに書いてあります。
ここに、FUKUSHIMA のケースへの実践について、提案します。
キン27の日から始めて、13日間行います。
何も書いていないウエイブスペルと水晶を数個(他の聖石でもいい)を用意します。
空白のウエイブスペルに、その年を担うものを書き入れていきます。
赤い磁気の月で始まる、白い魔法使い、電気の嵐、自己存在の種、倍音の月と続け、宇宙の月の年まで書き入れます。
(磁気の手の日から始まるので、フラクタル的に、磁気の月の年に対応するのに気がつくでしょう。)
福島の事故は倍音の月の年に起こりましたので、水晶をこの位置に置きます。
次に、これよりも小さい水晶を、磁気、太陽、宇宙の位置に置きます。これが4次元の時間パルサーを表します。
これらの4つの点の配置を描きます。これらが交差したところの真ん中にまた別の水晶を置きます。
これはあなたです。あらゆる方向からの放射線をクリアにするために、きれいなエネルギーを発信する強い意思を持った、人間電池であるあなたを表しています。
福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26-2007.7.25)に強くエネルギーを送ってください。
この時、磁気の月の年(2006.7.26-2007.7.25)について、深く瞑想します。
空気はきれいで、放射能のない「この時」について、深く瞑想します。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。
この13日のウエイブスペルの間の毎日、強い意志を持って、映像化を行ってください。
KIN31倍音の猿の日(6月28日)には、より長い瞑想のセッションを行なってください。
(この日がフラクタル的には、倍音の月の年(2010ー2011ーー福島を表します)
FUKUSHIMAの事故の前の、放射能のない、きれいな大気の状態をヴィジュアライズ(映像化)します。
強い意志を持って、これを13日間続けてください。
磁気の月の年が、倍音の月、太陽の月、宇宙の月につながっているので、
中央にいるあなたは、純粋なエネルギーを磁気の月の時から発信し、
その純粋さを倍音の月、そして、太陽、宇宙の月へと広げていくことになります。
パルサーテクノロジーの考え方の背景にあるのは、マインドを強力な「宇宙の力(フォース)」として使い、時間の中で、遡らせたり、前に進めたりすることです。
ある人にとっては、瞬間的に癒しが起こるように、地球に対してもそれができるということです。
マインドを一つにして、強く意思すれば、すべてが可能です。
お役に立てたことを願います。
With love,
Stephanie, Red Queen