こちらは天海さんのメルマガコラムからの抜粋です。
個人的なメモとして・・・。
さて、今日のコラムは「本来の自分で生きる」。
人は帰属していたい生き物です。
そして、帰属するためには、その場所や人と
調和できる自分でないといけません。
でも、それが本来の自分とかけ離れていたら?
それは生きにくさの原因になることも。
私たちは本来持っている独自の才能を
最大限に活かすプロセスで
生まれてきた意味を知るといいます。
そのプロセスで必要となってくるのが
自己理解。
自己理解は
夢を形にするために努力している人も
静かに心の根っこをたがやしている人も
あったほうがいいものです。
今日はそんなお話です。
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     ◆ 「本来の自分で生きる」  ◆
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こんなふうに感じたことはありませんか?
相手の顔色が気になってしまう・・・
言いたい事を伝えられない・・・
誰にも理解してもらえるような気がしない・・・
人に会うのがおっくうだ・・・
弱い自分を見せられず、つい無理してしまう・・・
もしもあなたが、
このような生きづらさを感じていたり
そんな自分を少しでも責めることがあったなら。
ここから書くことが参考のひとつになればと思います。
「本来の自分で生きる」
ここでいう「本来の自分」とは
あなたが真にあなたらしく育ち、
大人になったときの自分のこと。
実際、私たちが人生、とくに
人間関係において経験することは
あなたが7歳までの間に
経験した
親などの養育者との関係が
投影されるといいます。
つまり、親子関係において
自分は十分に認められ、
守られ、育まれているという
実感がある場合と
自分には必要な愛と保護を
得られなかったという
実感がある場合では
その後の人間関係の作り方に
大きな違いが生まれるのです。
もちろん理想的には
十分な保護と理解、愛情が
あったほうがいいのですが
親は親として生まれて
きたのではなく
子育てをしながら親として
育つもの。
もちろん、心身の虐待や
養育放棄など、未熟を超えている
場合は問題ですが
大半は個人差があれど、親にも
未熟な部分はあるものです。
そして、
その未熟な部分を補うのは
本人の努力や愛情深さのみに
かかっているのではありません。
配偶者との関係が良く、
周囲の支援があるならば
未熟さを埋めることは
可能になるからです。
近年、核家族化と平行して
親子関係の崩壊を暗示する事件が
増えています。
それは、
特に母親である女性への
周囲からの支援が足りないことも
一因として考えられるのです。
子どもは天からの授かりものと
いいますが
天からの授かりものとして
大勢の人が大切に関わる。
そうすると、
育児はスムーズという意味でも
ありますね。
とはいえ、過ぎてしまった
成育過程をどうしろということに
なりますが、
過ぎてしまった過去は
変えられなくても
過ぎてしまった過去からの影響を
変えることはできます。
それは
脳内にある反応ポイントを変えること。
あなたの脳内にある扁桃体には
過去の情動と刺激による反応が
記憶されています。
その反応ポイントを変化させるのです。
要はシナプスとシナプスの接合を
置き換えるようなもの。
それは自然に行なわれることもあれば
意識して行なうこともできます。
このように、反応ポイントを変化させることで
潜在意識レベルで行動をデザインしていた
従来の枠が変化します。
そして、以前は苦手だった人やコトへの
苦手度が消えて
自己評価を狭める不安感が減少し
反応に惑わされない、本来の自分の長所が
グンと開かれてきます。
そして反応ポイントに触れずにいようと
無意識に努力している力が軽減できるので
自分らしく前向きに未来を創っていく力が
むくむくと育ちます。
それもまったく無理することなく。
こんなふうに
過去は変えられない、けれど、
見え方、感じ方、捉え方は
変えることができるのです。
それも表面だけではなく、深い潜在意識レベルで。
そして、反応ポイントを変えるために
知っておくべきことがあります。
それは、自分自身のことです。
もしも、自分がどこにいるのか、
現在地を知らなければ、行きたい場所まで
どうやっていったらいいのか
分かりませんよね。
人が成長するとき、
困難にあるとき、
心の山を越えるとき、
持っていたいのは、自己理解です。
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   ◆ 「本来の自分で生きる 2」 ◆
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前回は、
本来の自分とは
あなたが真にあなたらしく育ち、
大人になったときの自分のことであり
その自分として生きるには
そうでないもの(過去やセルフイメージなど)
として、今でもあなたに影響を及ぼしている
脳内の反応ポイントを変えること、
というお話をしました。
(ここでいう本来の自分とは
 今現在の自分を否定するのではなく、
 もともと持っている輝く資質を
 掘り起こすと捉えてください。)
そして、反応ポイントを変えるには
まず自分を知ること、つまり自己理解が重要。
なぜならば、
自分がいる場所、
つまり、現在地を知らなければ、
行きたい場所まで
どちらを向いていったらいいのか
分からないからです。
心も同じこと。
人が成長するとき、
そして、困難にあるとき
心の山を越えるときこそ
自己理解を深めるチャンス。
それでは、自己理解ってどういうことでしょう?
自己理解、それは、等身大の自分を観ることなのです。
●ありのままの自分と向かい合うこと
私たちは、
こうなりたい
こうなっているべきだ
こうあるべきだ
と、
ともすると欲求の先にある自分を
今の自分に重ねます。
または
こうなってはいけない
こうなっていないべきだ
こうあるべきではない
と、だめ出しをして
欠点を苛め、
自己批判したりもします。
自己理解とはそうではなく
等身大の自分を観ること。
そのためにはある程度の
自己許容が必要です。
とはいえ、
誰もができれば良いところを見たいし
辛いところは触れたくないものです。
もちろん、ポジティブ指向や
前向きな生き方は素敵です。
しかし、
それが無理の上に積み重ねているものであり
実は心ではそう感じられていないとしたら・・・
そんなことでしたら、いっそ、
ネガティブを抱きしめたほうがいいのです。
降りていった先には必ず、底があります。
明けない闇はありません。
中途半端にせず、いっそ闇を見つめたら
目が慣れたころには見えないものが見えてくるのです。
さあ、 それでは自己理解に向けて
これから、いくつか質問をします。
質問は5つです。
答えは
はい、いいえ、どちらでもない の三択です。
それではどうぞ。
1.感情的になると恥ずかしいほうですか?
2.人に弱音を吐きたくないほうですか?
3.人に頼るのは苦手ですか?
4.窮地におちいると案外冷静な自分がいるほうですか?
5.依存的な自分はあまり居心地がよくないほうですか?
●淋しいときに淋しいといえない性質
はい、いかがでしたか?
いくつくらい「はい」がありましたか?
この質問リスト、実は、感情抑圧度のテストです。
つまり、「はい」が多ければ多いほど、感情を抑圧して
いるということ。
ちなみに
「はい」が3つ以上 感情抑圧度が高い
「はい」が2つ以上 感情抑圧度がやや高い
「はい」が1つ以上 感情抑圧をしていることがある。
です。
はいが3つ以上あるかたは、感情を押さえがちでしょう。
身体に無理をさせてもいるでしょうし、
本当に感じていることにフタをしている可能性があります。
ちなみに、感情抑圧が高いというのが、
どういうことかというと
つまり、自分自身が自分の感情を
認知しづらいということです。
例えば、
淋しいときに淋しいと感じられない
つらいときにつらいと感じられない
すると、その分
楽しいときに楽しいと感じられず
うれしいときにうれしいと感じられず
なにかもやっとした不足感や、生きている
意味はなんだろう?というような不全感が
常にある。
そんな感じです。
そしてもうひとつのポイントは
自分が自分の感情を感じづらいのですから
人にそれを伝えるのは苦手ということです。
感情を伝えないとどうなるのか。
理解されづらい人になります。
(弱音をはかないので)
ひとりで頑張らないといけない人になります。
よって(ますます)心を開けない人になります。
つ、つらい・・・・
このように感情抑圧度が高いことは
私たちの人生にとって
決してハッピーではない。
なのに、
周りにいませんか?
あまり感情を出さなくて、
いつも忙しそうにして
話を理解してくれているのかどうか分からない、
そういう人が。
あ、私もホントにそうでした。
というか、我が家はだいだいそうかもしれません。
もはや遺伝ともいえるかも。
だから、分かるのです。
感情を抑圧しているにも、理由があるということが。
そして、感情抑圧タイプの人は案外多いです。
もしもあなたがそうだとしても、決して
珍しくはないので大丈夫です。
ただ、自分がそうであると知ることは
そこから抜け出して、自分を見つめ直す
大きな一歩になります。
最後に、
このテストで該当したかたには
知っていただきたいと思うのです。
それは、
あなたは十分、
がんばってきたということ。
だから、もう、ラクに生きましょう?
そうであるには理由があったのだけど、
ずっとずっとそうでなくてもいいのだから。
・・・・・・・
次回のコラムでは、
それではなぜ、そもそも、
感情抑圧してしまうのか、
その理由と、そして
感情抑圧に効いて、カンタン、なおかつ
パワフルなイメージングをお伝えします。
シナプスをつなぎ変えちゃおう(^^)
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   ◆ 「本来の自分で生きる 3」 ◆
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前回は、
本来の自分で生きるために
まず、今の現在地を知ることが必要、
というお話をしました。
「本来の自分で生きる 2」はこちら
http://bit.ly/jRBzDs
今の現在地を知るためには
こうなりたい、こうあるべきだ
ではなく
こうなってはいけない、こうあるべきではない
でもない、
等身大の自分、つまり、
ありのままの自分と向かい合うこと
=自己理解が必要、
そして、
感情抑圧度が高い場合は
自分の感じていることや人の感じている
ことに無意識にフタをするため、
自己理解がなかなか難しいので、
感情抑圧度を計るカンタンなテストを
お伝えしました。
感情抑圧度とは、
おおむね、本来の資質ではなくて、
インプリンティング(刷り込み)により
影響力のある大人の感じ方、物事の対処の仕方を
真似て、学習して得ています。
それはあまりにも当たり前になっているため
自分ではそもそも、それが自分の性格と思われがちです。
そして、感情抑圧度が高いと
例えば、
疲れた、
イヤだ、
という感情を感じづらいため
容易に無理したり
自分を犠牲にしますし
同様に
うれしい、
楽しい、
という感情も感じづらいため
それにともなう
幸せホルモンの分泌が抑えられ
また、人間関係のメリットを感じづらく
要は人とつながりづらい人になります。
深い孤独感です。
本来の自分とは
このように感情を(無意識に)抑圧することなく
あなたが真にあなたらしく育ち、
大人になったときの自分のことであり
つまり、今、あなたが抱えている悩みに対して
違う対処方法ができている自分のこと。
(ここでいう本来の自分とは
 今現在の自分を否定するのではなく、
 もともと持っている輝く資質を
 掘り起こすと捉えてください。)
それでは、本来の自分として生きることを
阻害する感情抑圧度をさげるには
どうしたらいいでしょうか。
それは、
脳内のイメージを変えること。
次に
イメージの変更にともない、行動を変えること。
この2つを繰り返し行なうことで、
これが自分だと認識していた
初期の人生シナリオに変化が起こるのです。
●脳はイメージと事実の違いを認識しない
脳内イメージを変えると、不思議なことに
以前と同じことが起きても、捉え方が変わります。
よって、リアクションも変わります。
無意識に発していた抵抗の壁がとれるので
人が近づいてきます。
(感情抑圧度が高い人は、無意識に
 寄ってこないで!というメッセージを発して
 いる場合が多いのです)
そうこうしているうちに、なぜか人とつながっている、
なぜか、うまくいっているという、
魔法のような変化が起こります。
それは、今でかって、そうであったかのように。
これらがイメージ活用によって起こることです。
なぜか。
それは、脳はイメージと事実の違いを認識しないからです。
例えば、
梅干しをイメージしてくださいな。
口の中にポンと入れて、ぎゅっとかむと
口内いっぱいに広がる、
すっぱい果肉の味と触感・・・・
このときに唾液が分泌されていませんか?
脳は現実とイメージの違いを認識しないのです。
それがありありとしていればいるほどに。
それでは脳内イメージを変えるカンタンな方法を
お伝えしましょう。
あなたの養育者、おおむね、
お父さんとお母さんだと思うのですが
違う方は育ててくれた人にしてください。
そのお顔を思い出してください。
次に、明るい紫の光をイメージしてください。
この明るい紫の光はすべての悲しみ、苦しみを癒して
本来の幸せなその人に戻す魔法の光。
お父さんとお母さんを明るい紫の光で包みこみます。
この光が細胞ひとつひとつに浸透し、
DNAから幸せ以外のものを消し去ります。
お父さんとお母さんにまつわるすべての先祖にも
さかのぼり、包んでいくとイメージしてください。
先祖代々、紫の光に包まれて生まれ育ち、
両親の世代までずっとずっと、幸せに生きたならば
お父さんとお母さんはどんな表情をしていますか?
その表情のお父さんとお母さんに育てられた
あなたは、どんな性質を持っていますか?
それが、本来のあなたです。
この、お父さんとお母さんの表情を
何度か繰り返し、イメージングしてください。
するとだんだんと、本来のあなたが
外に出てきます。
そのあなたは、あなたが納得のいくように
対処をし、選択できる自分です。
それが過去にできなかったから、
そしてできないでいるから、
私たちは自分を否定してしまうのです。
もしも表情をイメージしづらい場合は、
光を強烈に明るくしたり、ピンクやゴールドを
混ぜてもいいでしょう。
元気という言葉があります。
よく、元気になって、とか
元気で頑張ろう!とか、使います。
ずっと、
「元気」とは明るくパワフルなことだと
思っていました。
でも、そうではないみたいです。
「元気」とは元の気に戻ること。
元々の自分の気、エネルギーに戻ることなんですって。
元気になろうね(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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