転記開始
ロシア・ウラル地方チェリャビンスク州の隕石(いんせき)落下・爆発で、ロシア保健省は18日、割れた建物の窓ガラスなどによる州内の負傷者が1491人に上ったことを明らかにした。うち311人が子供という。
さらに
隕石落下の際、現場上空を飛行していた国内線旅客機のパイロットが、「隕石を間近で見た」と証言した。
 隕石を目撃した副操縦士「隕石が3つに割れて巨大な塊がバラバラに飛び、燃えているのを見ました。その時、頬が燃えるような熱さを感じました」
 地元の大学は、隕石が落下したとみられる湖で採取した50個ほどの破片を分析。破片は約10%の鉄を含む「コンドライト」という地球上には存在しないもので、隕石と証明された。湖にはまだ約50センチの隕石が残っているとみられ、さらなる調査・研究が待たれている。
現地での様子について
【チェリャビンスク=佐々木正明】陽光をしのぐほどの白い閃光(せんこう)、歩行者を突き飛ばす衝撃波、そして耳をつんざく爆発音…。ロシア南部の人口100万都市、チェリャビンスクでは、多くの人が「100年に1度」とされる隕石(いんせき)の落下を体験していた。宇宙からの物体が及ぼした街の被害は、地震や暴風雨などの自然災害とも大きく異なっていた。
 ■陽光しのぐ閃光
 15日午前9時すぎ(現地時間)、自宅にいたタクシー運転手のサーシャさん(41)は突然、窓ガラスの外で空がまばゆく光ったのを感じた。
 衝撃波がやってきたのはその2、3分後。大きな爆発音とともに襲来し、家の中の家具が揺れ動いた。10階建てのマンション全体を震動させるほどの一瞬の揺れだった。
 サーシャさんは窓から空を見上げた。空に2本の白い煙が帯状に残っていた。
 「最初は飛行機が空中で爆発して、街に墜落したのかと思った」
 何が起こったのかを確認しようとしたが、ニュースは何も伝えていない。携帯電話もつながらない。サーシャさんが次に考えたのが「爆弾の落下」。しかし、空全体を見渡しても、黒煙や火の手は上がっていなかった。結局、「隕石の落下」であることを知ったのは2時間後で、非常事態省が発表したテレビニュースを通してだった。
転記終了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00000033-jij-int
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130219-00000002-nnn-int
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/631101/

落下地点の画像

衝撃波

映像まとめ
この度、地球へ最接近した小惑星との因果関係は述べられていないのですが
この隕石に至っては、彗星の一部では?との見方もあるとか・・・。
いずれにしても
ガイドよりこのタイミングに
何かるかもしれないのでよろしく!といわれていた意味がよくわかりました^^;
こちらは1月20日、
関東各地で「火の玉」「隕石」を見た、撮影したといった報告がTwitterやYouTubeなどで公開されています。
目撃者によると、明るい光と爆発音が観測されたとのこと。隕石か人工衛星の一部ではないかと思われますが、
今のところ国立天文台などでの公式アナウンスはありません。

こちらの記事でも述べましたが
「小惑星が地球に大接近・・・遥かなる惑星からのメッセージ」

小惑星が地球に大接近・・・遥かなる惑星からのメッセージ


**********************
このタイミングに
たくさんのスピリットがこの地上へやってきて
そして
また
たくさんのスピリットがこの地上から
旅立たれていきます。
時間も空間も超越したところへとむかい
そして
さらなるエネルギーを蓄え
そして
またこの地球へと戻ってきて
肉体へむかい入れられるのでしょう。
もう
新しい時代は始まっています。
そして
この宇宙はそのためのスタートを切っています。
**********************
彗星はエネルギーを運ぶ役割を果たしています。
ウラル地方というのは
実は、ロシアンレムリアの出土する地域になります。
レムリアというと
ハワイや日本、シャスタを想像するかもしれませんが
このウラル地方からは古くから
洞窟に現れるブルーエンジェルの伝説があり
ロシアンレムリアという水晶が出土していました。
ちょっと話がそれますが
この期間の私の上でのお仕事は
いわゆる
シャンバラといわれる場所で
山の案内
そのあたりにある温泉へのガイド
万博会場のような場所で
各パビリオンを指定通りに廻ったり
会場で迷っている人へ案内したりと
かなりな激務で
一日中ぐったりとしていました^^;
宇宙のかなたからやってきた宇宙人たちに
私は地球のご案内として雇われて
この期間はたくさんの観光客が来たようですねー。
小惑星接近の16日は
思った通り
太陽フレアの爆発のような
エネルギー爆風により
かなりの寒波がやってきましたね・・・。
さて話は戻って・・・・
さて
では古代レムリアの復活についてですが
私のサロンで
以前から、レムリアンクリスタル瞑想というものを行い
この瞑想の時にいつもお話しさせていただきました。
「レムリアは復活します。
そのときは
アマテラスさまが
レムリアの神として復権するということなのです。」
太陽の神
アマテラスさまの復活です。
すべてをここでお書きできませんが
古代レムリアも古代アトランティスも
宇宙人がこの地球へやってきて
文明を築きました。
マヤの伝説では
第一の時代は、ジャガーによって滅び
第二の時代は、風によって
第三の時代は、火によって
第四の時代は、大洪水によって滅んだとされている。
そして、真ん中にあるのが第五の太陽の時代であり、
その日が2012年12月22日に終わっている事から世界を騒然とさせたのである。
さて
この伝説ですが
ガイドによるとまだ先があるとのこと。
つまり
第六の時代というものがあり
アステカカレンダー
太陽による人類の時代へと突入します。
今、太陽とともに
この地球は変化しています。
地軸の変化、ポールシフトし、
そして、太陽の熱にさらされ
さらに、太陽フレアの影響で
熱くなるのではなく
地上は冷え込みが厳しくなります。
寒くなり
熱くなり
台風は巨大化し、
大地震、大津波と
地上ではとうてい人類は住めなくなります。
しかし、心配しないでください。
人類は
まったく新しい人類に生まれ変わるということです。
地底には
すばらしいシャンバラといわれる場所があり
そこへ私たち人類はアセンションします。
神といわれる宇宙人たちは
続々とこの地球へやってきています。
準備しているのです。
この辺りもまた詳しくお書きしますので
お待ちくださいね。
さて
ヱヴァンゲリヲンというアニメの中に
セカンドインパクトといわれるものがあります。
このアニメは聖書などさまざまな文献から結び付けられ
フリーメイソンとも関係する謎もある。
その中には
2000年、南極で発生した大爆発したセカンドインパクトというものがあり
この爆発により、南極の氷が溶けて多くの都市が水没した。
地軸が捻じ曲がるほどのすさまじい爆発であったようだ。
その結果、人類の半数が死にせしめられ、生態系が狂い、
また四季がなくなり一年中が夏のような暑さとなった
とあります。
裏死海文書、具体的には、2015年に使徒(いわゆる敵)が表れ、
サード・インパクトなる人類を滅ぼす大爆発が起こるという予言が書かれているようだ。
そこでエヴァンゲリオンが登場して、使徒を倒し、この大爆発を防ぐ。これがおおまかなストーリー。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/to-y/movie/anime_eva_01.htm
このストーリーですが
アステカカレンダーによる
第六の時代の予言のように感じます。
ちなみに
セカンドインパクト以前に起きた爆発は
ジャイアント・インパクトというようです。
以下転記
ジャイアント・インパクト(Giant Impact 、大衝突)と呼ばれるものでは
エヴァンゲリオンでは、この説を元にしながら、落下してきたものにアレンジが加えられています。
地球に落下してきたものは、
単なる隕石ではなく、第1使徒アダムの卵である『白き月』と、
第2使徒リリスの卵である『黒き月』だったというのです。
はるかなる過去、
地球に知的生命が発生する以前、宇宙のどこかに高度な知的生命体が誕生しました。
(企画書、脚本の段階では『第一始祖民族』と明記してありましたが、
本編中では、その名称がカットされました。
放送後に発表された二次資料とかにその名が残っています。)
彼らは、他の恒星系にも知的生命が誕生するように生命の種をまきます。
本来、それらは、一つの惑星に一つづつ漂着するはずでしたが、
地球には二つの種が漂着します。
これがエヴァ世界におけるファーストインパクト(ジャイアントインパクト)です。
地球に漂着した生命の種ですが
一つは南極に落ちた「白き月」です。
「白き月」は、第1使徒アダムの卵でした。
第1使徒アダムからは第3使徒から第17使徒が生まれました。
彼らは単体で力(S2機関)を持つものたちです。
もう一つが、日本の箱根に落ちた「黒き月」です。
「黒き月」は第2使徒リリスの卵でした。
第2使徒リリスからは第18使徒リリンが誕生しました。
第18使徒リリンとは郡体で知恵を持ち科学を操るものです、
第18使徒リリンは、別名、ヒト、人類と呼ばれるものです。
本来、一つの惑星で栄える知的生命体の種は、一つであるべきで、
それゆえに片方を排除して、自分たちが生き残ろうとする。
使徒が攻めてくる理由は、これです。
使徒と人類の起源と、ロンギヌスの槍の使用法を書いた文書が見つかります。
それが『裏死海文書』です。
情報はゼーレと呼ばれる、秘密宗教結社に独占、秘匿されることになります。
ゼーレのメンバーは『裏死海文書』の記述に従い、
南極を探索。
『白き月』と第1使徒アダムを発見します。
これは人類を滅ぼそうとするはずだから、
ロンギヌスの槍などを使って、無力化しようとしましたが、失敗。
セカンドインパクトを起こし、南極周辺は死の世界となります。
アダムの魂はサルベージされ人間の体に封じこめられます。これが渚カヲルです。
ゼーレのメンバーは、さらに探索を続け、日本の箱根の地下に
『黒き月』と第2使徒リリスを発見。
この時点で、リリスに動かれると人類社会が滅茶苦茶になるため磔にして
魂をとりだします。魂は人間の体に移植されます。それが綾波レイです。
リリスの肉体はネルフの地下に磔にされていましたが、
ゼーレは、これがアダムであるという偽情報を流していました。
ネルフ本部の地下にある空洞の正体は、リリスの卵である『黒き月』で、
ネルフ本部、第3新東京市は『黒き月』の上に作られました。
南極にも同様の空間(正体は『白き月』ですが)が存在しました。
ゼーレは、第18使徒リリン(人類)を滅ぼすために第1使徒から生まれた使徒たちが
襲ってくることを予測し、第1使徒アダムと第2使徒リリスをコピーして
人間の思い通りに動く人工の使徒「エヴァンゲリオン」を製作します。
こうしてエヴァンゲリオンの物語は始まることになります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111870946
エヴァンゲリオンの中では
大人ではなく
14歳の少年、少女たちが戦います。
ロシアの隕石は本当に隕石だったのでしょうか?
小惑星が母船だったら、隕石としてUFOがきて
地上に宇宙人へ送り込むことも可能ですね。
レムリアでは水晶を使い
エネルギーを発生させ
瞬間移動させることも可能でした。
隕石が隕石ではなく
何かのエネルギー体だとしたら
地球のシャンバラや地底へと向かい
これから起きる地上での変化に
対応しているのではないでしょうか?
今回の事件のように
人類には知らされていないたくさんの出来事があります。
そのあたりも
またいずれお書きますね。
3月には
パンスターズ彗星もやってきますので
いずれにしても
今年もいろいろな変化の年となるようです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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