メルマガの発行日変更にて
読者さまや
セッション等ご予約いただいていた
お客様等皆様には
私事で
ご迷惑おかけいたしまして
申し訳ございません。
7月は年明け
青森への巡礼から
バタバタとしておりまして
月末には毎年恒例の
箱根「湖水祭」にてお礼参りの際
なぜかふと目についた
神社の横の慰霊堂をお参りしていた矢先
家族から、姉が亡くなったとの連絡をもらいました。
そのままの足で
実家へ向かいまして
幸いにも
滞りなく、通夜も告別式も終えることができました。
実家の環境が悪く
電波が入りにくかったり
タブレットがちょうど調子が悪かったりして
ご報告など遅れまして
ようやく、帰宅して一息つけた様子です。
死因は不整脈とのことで
実家で亡くなった姉本人と話したところ
「こんなにあっけなく死ぬとは思っていなかった」とは言っていたものの
死ぬ寸前の苦しみが残っていて
どうすればよいかわからない様子だったので
しっかりと浄化して
光に包まれるようヒーリングいたしました。
この時ほど
この能力や
この仕事をしていてよかったと思ったことはありません。
最後の姉孝行が
このような形で少しはできたかなと思っています。
今思えば
天界でのお仕事や
今年の盂蘭盆のみたままつりや
弘前で感じたエネルギーは
すべてつながっていてると感じました・・・。
ちなみに
ながらく精神を病んでいたので
「長生きしたくない」
「早く死にたい」が口癖でした。
その言葉の通りに
自宅の部屋で
両親が気づいた時には
ぱったり倒れていて
もう息もなく、数時間が経っていて
しかしながら
幸運なことに
そんなに苦しまずに、
往生で亡くなった様子です。
病では苦しんでいましたが
お茶目でお人よしな性格から
みんなから愛されていたので
悲しみや
惜しむ気持ちはあれど
本人の意向に沿えた生涯だったと
思っています。
家族とのことなので
亡くなった方とのやり取りの様子や
あの世のことなど
このような公共性の高いブログで
改めて
お伝えできたらと思います。