●冬至(とうじ)とは・・・
冬至(とうじ)は、二十四節気の第22。一年で最も昼が短い。十一月中(旧暦11月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日ごろ。
恒気法は節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。
定気と恒気で一致する唯一の節気である。
暦ではそれが起こる日を冬至とするが、天文学においては、
太陽黄経が270度となる瞬間を「冬至」と定義している。
この場合、冬至の瞬間を含む日を冬至日(とうじび)と呼ぶ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小寒前日までである。
西洋占星術では、冬至を磨羯宮(やぎ座)の始まりとする。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
(ウィキペディアより転記)
夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、
太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。
中国では、この日から新年の始まる日で、先祖を祀る習俗があります。 
※一陽来復(いちようらいふく)とも言います。
●一陽来復(いちようらいふく)
冬至のことを一陽来復とも言います。
「一陽来復」は中国の「易経」に出てくる言葉。
中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、
11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされています。
つまり、衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくるというわけ。
そのため、新年が来るという意味の他に、
悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのです。
良くないことが続いている人も、
冬至が来たら「さあ、これからは良いことがどんどんやって来る」と気持ちを切り替えましょう。
そういうきっかけを与えてくれる日でもあるんですよ。
早稲田の穴八幡などの神社では「一陽来復」のお守りが配られます。
●伊勢神宮 冬至祭
冬至の前後2カ月間は、伊勢神宮の宇治橋と鳥居のまん中から朝日が昇ります。
それはそれは神々しい光景だそうです。
毎年冬至の日に「冬至祭」が開催され、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われています。
●冬至の風習
・かぼちゃや小豆粥を食べる。
冬至にかぼちゃや小豆粥を食べる風習があります。
この日にかぼちゃを食べると魔除けになり、風邪を引かないと言われています。
・柚子(ゆず)湯に入る。
冬至といえば柚子(ゆず)湯。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われていますね。
「融通がきくように」との説がありますが、単なる語呂合わせ? 
柚子には体を温める効果があります。柑橘系の香りでゆったり、リラックスしたいですね。
・「ん」のつく食べ物
地方によっては、みかんなど「ん」のつく食べ物を7種類食べると幸せになるともいわれているそうですよ。
かぼちゃの別名は「南京(なんきん)」。やはり「ん」がついていますね。
「ん」のつく食べ物:みかん、大根、にんじん、れんこんなど
(日本の行事・暦 より転記)
今年は
19年に一度しか訪れない「朔旦冬至(さくたんとうじ)」という日になります。
ぜひ貴重な時をお楽しみください^^
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