今年は19年に一度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」があります。
「朔旦冬至」は新月と冬至が重なる希少な日(瞬間)となります。
新月はこれから満月に向かって満ちていく、月の復活を意味します。
冬至は昼間が最も短い日なので、冬至を境にこれから陽が長くなっていく日でもあります。
つまり、冬至は極限まで弱まった太陽が復活することを意味します。
太陽の復活と月の復活が重なる、
19年に一度(正確には19年7ヶ月に一度)しか訪れない“おめでたい”日、それが「朔旦冬至」なんです。
持統天皇は、この19年7ヶ月に一度の“蘇りの象徴”とされる「朔旦冬至」に、
国家の弥栄を願い盛大な祝宴を催したと言われています。
伊勢神宮の「式年遷宮」が20年に一度行われるきっかけとなったのではないかと言われる「朔旦冬至説」もあります。
つまり
この「朔旦冬至(さくたんとうじ)」というのは
宇宙規模でエネルギーの大転換が訪れる日といえます。
それも、この2014年に関しては
大変に貴重な瞬間を迎えることとなります。
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ぜひとも、この「朔旦冬至(さくたんとうじ)」の時を楽しみにしていてください^^
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