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また今回も不慮の事故が起きてしましましたが
なんとか平成28年御柱祭りも無事に終え
2016611
諏訪四社にて天と地を繋ぐ龍神ワークを行わせていただきました。
七年前の御柱の際に訪れたときと違い
この七年間の時の流れ
そして
この世の変化を感じることができました。
今現在
山の神様の遣いとなり
日々
山からの
さまざまなエネルギーに触れていると
敏感に自然の気を感じることが有ります。
諏訪の御柱祭りの際
山の神様は
美しい大木に乗り移って
人々の力によって里に曳かれ
山から下りてきます。
その
畏敬の念をもって
ずっと変わらぬ形で行われる祭りには
縄文からおそらく何億人という人々の思いが
込められているのです。
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諏訪大社の御柱からは
そんなふうに
古くから続く杞憂の時を
頭の先から足の先まで
丁寧に感じました。
時代が移り変わり
人々が変わって
文化が変わって
どんなに違っていっても
きっと
この諏訪に伝わる伝統の祭りには
神様と一体となって暮らしている地域の誇りと
思いだけは変わらずに残っていくのかもしれませんね。
諏訪湖には
地底へつながるポータルポイントとしての役割があります。
私には
かつて
この諏訪湖から美しい地底からきた女神が
シナの国を形作って
のちに日本を形成することになったように視えました。
諏訪大社のご神体でもある
守屋山は
建御名方神と八坂刀売命の墓とも呼ばれています。
そう
天津神から
国譲りを受ける遥か前に
山からきた男神
湖からきた女神が出会い
生まれたのがきっと
私たち日本人の祖先ではないでしょうか・・・?
美しい湖
そして
雄大な自然のエネルギーに感謝し
天と地を繋ぎ
人々に循環する新しい気を送るよう
龍神様のサポートをさせていただきました。
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かつて
この欅の大木へつながる場所に
御室の儀式という
ミジャクチ神と一体となる秘儀が行われていました。
今は残念ながら途絶えてしまいましたが
この場所には
いまだに
ミジャクチ神の気が残っておられました。
御柱から流れる
光のエネルギーを
龍神様と一緒に天と地を繋ぐワークをさせていただくと
なんと
美しいミジャクチ神のお姿が・・・・!
このとき
大変貴重なメッセージを
いただき
再度
この地球へ来たことの使命を
しっかりと受け取ることができました。
宇宙の流れ
その
流れのままに
どんなことがあったとしても
きっと
それは
感謝するべきこと・・・
いつしか
世界中が
平和な世界へとなれるよう
さらに
光のご奉仕をさせていただきたいと思います。
人生に光と輝きを
愛と感謝をこめて
みなさまにスピリチュアルな奇跡がおきますように・・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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