ガイドよりメッセージを受け
ご縁をいただき
2012年11月に一週間ほど
メキシコのユカタン半島へ
古代マヤ文明の聖地や遺跡を訪ねる旅に出ます。
2012年12月21日という
アセンションポイントに合わせ
地球のため
そして、日本へ世界と
エネルギーをつなぐための儀式を行ってきます。
重要なタイミングといわれる11月に
このエネルギーを
みなさまとシェアしたいので
「聖地ヒーリング」として
現地から以下の三つの遠隔ヒーリングを行いたいと思います。
・聖地ヒーリング第一弾「聖なる泉”セノーテ”~浄化・解放~」
・聖地ヒーリング第二弾「聖なる神殿”チチェン・イッツァ”~覚醒・変容~」
・聖地ヒーリング第三弾「聖なる神”ククルカン”~アセンション・復活~」
◎聖地ヒーリング第一弾「聖なる泉”セノーテ”~浄化・解放~」について
「セノーテ」とは古代マヤ語で泉の意味で
石灰岩の没落穴に地下水がたまった地底湖です。
マヤの雨神チャクへ生贄として女性が捧げられていました。
現在、セノーテは世界でも有数のダイビングスポットとして知られ
その透明度は100m以上といわれています。
このセノーテでの儀式で
心身の浄化と魂の解放のためのエネルギーを送ます。
◎聖地ヒーリング第二弾「聖なる神殿”チチェン・イッツァ”~覚醒・変容~」
「チチェン・イッツァ」とは水の魔法使いの井戸のほとりという意味で
古代マヤ文明の大変重要な遺跡の一つです。
遺跡中心部の階段ピラミッド「エル・カスティージョ」があり
古代マヤの最高神ククルカンを奉っています。
天体の観察のための天文台や戦士の神殿などが築かれており
大いなる宇宙を知るための場所
そして、聖なる儀式のための場所であります。
このチチェン・イッツァでの儀式で
大いなる目覚めと変容のためのエネルギーを送ります。
◎聖地ヒーリング第三弾「聖なる神”ククルカン”~アセンション・復活~」
「ククルカン」とは
羽毛のあるヘビの姿をした古代マヤの最高神のことです。
アステカではケツァルコアトルといわれます。
水や農耕の神として
そして、人々に知恵を授けた神として知られています。
日本でいえば「龍神さま」のような存在です。
「再び戻ってくる」と予告して姿を消したとされ
イエスキリストの話と重なります。
チチェン・イッツァのエル・カスティージョでの儀式で
ククルカンとつながり
魂レベルでの永遠の輝きと
霊的意識の拡張とアセンションのためのエネルギーを送ります。
<開催期間>
2012年11月10日~11月13日
※遠隔ヒーリングはコールイン設定なので、
期間中いつでも何回でもお受けとりいただけます。
<内容>
聖地より以下の遠隔ヒーリングを行います。
・聖地ヒーリング第一弾「聖なる泉”セノーテ”~浄化と解放~」
・聖地ヒーリング第二弾「聖なる神殿”チチェン・イッツァ”~覚醒と変容~」
・聖地ヒーリング第三弾「聖なる神”ククルカン”~復活~」
<受け取り方>
遠隔ヒーリングの受け取り方は、次の宣言文をご参考にしてください。
「私は今、真善美(ますみ)が設定した
<聖なる泉”セノーテ”>を受け取ります。
私は私にとって必要なもののみ受け取ります。」
と宣言していただき、リラックスしてエネルギーを受け取ります。
※それぞれ受け取りたいヒーリングのとき
宣言文の<聖なる泉”セノーテ”>の中身を
<聖なる神殿”チチェン・イッツァ”>、<聖なる神”ククルカン”>と変えて唱えてください。
※なるべくなら第一弾から順番にお受け取りになるとより効果的なヒーリングを感じられます。
※ヒーリング所要時間 約20~30分間(時間は個人差があると思います。)
※ヒーリング中、体調や具合が悪くなった際は
心の中で「今受け取っているエネルギーをすぐに切って下さい」と唱えてください。
●遠隔ヒーリングエネルギーの受け取り方の注意事項●
★遠隔ヒーリングを受ける前に、手洗いをして、口をすすぐなどして、
心身を清めるとより効果があります。
★遠隔ヒーリング当日の飲酒を避け、
できましたら食後三十分程度空けてからお受け取りください。
★遠隔ヒーリングはリラックスできる環境で受け取りましょう。
体を締め付けない服装でパワーストーンなどのネックレスや
ブレスレットなど身につけるものははずしましょう。
★遠隔ヒーリングの前後は、
できるだけ水分を多く摂取されることをおすすめします。
水分を多めに摂取することにより、
遠隔ヒーリングで得たエネルギーを活性化し、
体内に残っていた心身の老廃物を浄化するといわれています。
★遠隔ヒーリングのエネルギーは必要な時間流れます。
遠隔ヒーリングのエネルギーの流れ方・感じ方には個人差がございますので
ご自身で終わったと感じるまで受け取ってください。
全く感じられなくても、
そのまま寝てしまっても
遠隔ヒーリングのエネルギーは流れていますのでご安心ください。
<料金>
無料もしくは
一口¥1000円からの寄付制です。
※ご寄付受付とご感想のほうは
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もしくは以下のフォームにどうぞよろしくお願いいたします。
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