69回目の終戦記念日。
日本は
この年をどのように迎えられてきたのでしょうか・・・?
「集団的自衛権行使容認」
そして
「防衛装備移転三原則」という名の
改正案が下され
本質的には
日本はいつでも戦争へ参加できるほどの状態へと
大きく変わりつつあります。
このブログでも書いていますが
これから世界は戦争へと向かっていきます。
69年前、多くの大切な命を
戦火に巻き込まれた家族は
嘆き悲しんでいます。
ぜひ
祈ってください。
平和とは祖先から続いている
かけがえのない魂の光を絶やすことなく
皆がよりそい
愛をもって力を合わせることではないでしょうか?
世界に類をみない
この被爆国である日本は
ぜったいに
戦争へと加担してはいけないのです。
実は
日本の殺人比率というのは
全世界、
あのシンガポールと同等ほどなのです。
もちろん、先進国では最下位です。
人口一億5千万ほどの日本。
東京23区と同程度のシンガポールは
人口540万人です。
約28倍も違います。
この意味は
日本が安全であり
日本人がどれだけ
人を尊重し
魂、生命というものを大切にしているか
ということがわかります。
ぜひ、
この終戦記念日に
慈しみいたわりの心を持つ
優しい日本という国を
もう一度、しっかりと確認して
戦争で亡くなった方々の
魂を弔い
宇宙へ
この地球へ
心からの平和と愛の祈りを捧げたいと思います。
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