「13の月の暦」 の上では
11月15日より
[赤い太陽の月]の年”倍音の月”1日目です。
この日から28日間
12月13日までは”倍音の月”となります。
ちなみに
11月15日は
KIN121
赤い自己存在の竜
(Red Self-Existing Dragon)
【キンの書】
私は育むために定義する
存在を測りながら
誕生の入力を封印する
形の自己存在の音で
私は舵取りの力に導かれる
転記以下
●倍音の月
宇宙には、倍音の働きがある。
その働きが、自己存在に宇宙的な力を与える。
宇宙の流れに輝く「自己存在」は、自己としての輝きにとどまるのではなく、
素粒子のレベルでも、あるいは、大きな宇宙的レベルでも、その輝きが生まれるという。
それは、倍音の働き。
倍音の働きというのは、音楽でいう整数倍の振動が起こるように、
ヴァイオリンや、ホーミーのように、その倍音が響くことによって、
音に艶や深みが出ること。
自己存在が、宇宙のリズムにつながった形を取った時、
倍音のように、宇宙のさまざまなレベルで、自己の輝きが、響き広がる。
「倍音の月」から始まる4つの月は、「行い」を宇宙に拡張させる月。
「倍音の月」「律動の月」「共振の月」「銀河の月」。
倍音の月の28日間は、小さな自己存在が宇宙の摂理に沿った行為を始めるようにします。
それは、現象として、倍音の働きのように宇宙に影響を与え、
また、宇宙リズムが、自己存在に影響を与える。
ホーミーの声のように、響き合う。
宇宙には、不思議なフラクタルな構造があるというのを聞いたことがありますか?
行為の一つ一つが宇宙のリズムに合わせて、輝くのを感じていたい。
その輝きがどこから来て、その輝きがどれほど宇宙に影響を与えるのか、
宇宙に広がる自己存在の意味を、意識して過ごしてほしい。
How can I best empower myself?
転記以上
13の月の暦「コズミック・ダイアリー・インターネット・バージョン」より
http://cosmic-diary-internet.com/whats_cd/meaning/
この”倍音の月”は13の月の暦の上で5番目の月です。
さて
この「倍音の月」のテーマは
”自分自身に最高の権限を与えるには?”です。
ちなみにトーテムはクジャクで
働きは”クジャクは輝きを授ける”です。
キーワード”輝き”ですが
13の月の暦の中の「ウェイブスペル」では
”資源(手段)を集める”という部分に入っていきます。
そしてそれは
”指揮をとる”というキーワードとなります。
4か月間の
”行為のリズムを拡張する”方法へ意識を合わせていきます。
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