10日朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかり、
地元の人たちが救出作業に当たっています。
その後、帰したイルカたちも
戻ってきてしまったり
衰弱して力尽きてしまったという報道がありました。
このイルカたちが
光となって天国へ導かれることを祈ってやみません。
実は
茨城県内では4年前の平成23年3月5日にも、
鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています。
つまり
あの東日本大震災の前にも
イルカの大量座礁ということがあったようです。
今回はその数倍です。
この座礁ですが
イルカたちが
その地のために癒しを行って
ヒーリングを行っているのが視えます。
イルカは高等動物ですので
(もちろん、宇宙人!です)
世界中のイルカたちは
どこで何があったかは
テレパシーなどで
コミュニケーションしてわかっています。
おそらく
人間にはわからないような
変化や観測にも優れているので
太古から
この地球のために
さまざまな働きをしていると思います。
それはつまり
このヒーリングのために
イルカたちが身を捧げることは
人間の知能レベルでは理解できないほどの
聖なる儀式となっているように感じます・・・。
つまり、
身を捧げなければいけないくらいに
大変大きな変化が
日本に起きている
もしくは起きるのではないかと感じます。
数日前に
福島第一原発の放射線量が増えたのをご存知でしょうか?
「東日本各地の空間線量、やや上昇傾向か!?
各地から「少し高い」との報告が相次ぐ!桁違いの線量上昇は見られず 」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6101.html
現在は落ち着いている模様ですが
私は
イルカたちがヒーリングをするために
この地へ来たと感じています。
ちょうど
数日前
私も走水神社から眺める海へ向かい
平和のために祈りのエネルギーを流していました。
今回のことは
水の神様へ祈りが届き
神様は
イルカたちを派遣したのでしょうか・・・?
今、原発事故で
海は放射能で汚染されています。
この汚染を食い止めるには
自分たち
そして、自然を信じて
ただ、祈り
そして
ヒーリングすることと感じています。
ちょっと心配なのは
なんと
アカシックレコードリーダーとして有名な
ゲーリー・ボーネルさんが
4月に東海大震災
その後、首都圏に直下型が来るとの予言をされています。
私なりに解釈するならば
明日、4/12は地方選投票日
来週4/19は告示が始まり
4/26も投票日です。
つまり
大切な選挙期間中ですし
東海の候補者をみても
このアベノミクス相場で
輸出産業は急速に伸びていますし
そうなると
おそらく、自民公明が強いでしょうから
何かしらの動きはあれど
おそらく、地震は来ないだろうと思います。
ただし
こんなうわさを聞いたことがあります。
2014年東京都知事選がありましたが
投票日前日の2月8日に東京地方は記録的な大雪に見舞われ
選挙の執行にもかなりの影響を与えました。
どうしても
舛添氏を当選させたかったため
この大雪で足を麻痺させる
フェイクスノーを発生させたのでは・・・?ということでです。
たしかに
この日は突然の大雪に驚きました。
しかも
この雪がフェイクスノーである理由が
なかなか溶けにくいということにあり
交通機関等
数日間、さまざまな場所に影響を与えています。
地方選で気になるのは
改革が求められている場所として
北海道
島根、鳥取あたりでしょうか。
このあたりは気になりますが
どうでしょうか・・・。
ちょっと話はそれますが
つい最近
ふと思ったのが
東日本大震災はもしかしたら
違う場所に起こす予定があったのではないか?
ということです。
(※ちなみに東日本大震災は人工地震ということで間違いないと思います。)
この日まで
私は、上から東海・・・名古屋あたりに
地震が来るかもしれないので
鎮めるための祈りを行ってほしいとのこと
メッセージをもらっていました。
その時はこのような大地震とは思わず
しかも
このような事態になるとも知らずいたので
私は
地震当日
伊勢への参拝を終え
帰宅の途でしたが
幸いにも
名古屋にて足止めという状態でした。
来ると言われている場所に
実際に地震が来なかったのは
もっと
最悪な計画が実行されたということなのだと思っています。
それは
福島第一原発の事故です。
大量の照射性物質をまき散らし
今や地下水や
海にも大量の汚染物質を流しています。
収束のめどがたたないため
史上最悪といわれる事故とともに
私たちは日常を暮しているわけです。
原発事故のチェルノブイリでは
数十年たっても
やはり未だに放射線量が多い状況です。
しかしながら
微生物が放射性物質を分解し
安全な形に変えるという働きが研究されていて
戦争のときの
あの原爆の後も
日本の土地の微生物が分解したために
残っていないという結果をもたらしています。
それは
日本独自の食品には
なにかしらの効果があるのではないか?という見解もあります。
日本の土壌で育った野菜
それを糠床で漬けた漬物
味噌や醤油の発酵食品
昆布やわかめなどの海産物も
たくさんの魚を食べる食生活も
日本独自の食文化です。
じつは
普段暮らしている生活の中に
自己免疫を高める働きがあるということです。
自然の驚異を目の当たりにし
私たち人間には
おおよそ計り知れないほどの出来事があったとしても
自然、宇宙レベルでは
すでに
完全にコントロールできるということを感じます。
そのためには
どんな状況になったとしても
恐怖で心を閉ざさずに
心を開き
普段通りの生活を大切にし
古来からの知恵や
自然を理解し
受け入れていくことなのではないでしょうか?
ぜひ
心がけてお過ごしくださいね。
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