あ、
またもやマイケル情報です。
この間
マイケルの話題が半分以上
占めている気がするんですが・・・。
すみません(汗)
ちゃんとお伝えしないといけないとのことなので
こちらに追記します。
さて
マイケルが亡くなり
まだまだショックから立ち直れない私ですが
先日、
突如として
近くにある教会に導かれ
礼拝堂で
マイケルの死についてのお祈りを捧げたところ
なにやら声が聞こえてきました。
二人の男性が話していて
内容は
「悲しみを乗り越えた先に明るい未来が見えてくる」というような感じ。
確実に、一人はイエス、そしてもう一人の人はわからなかったのですが
ふと見上げるとそこには
「イエスとヨハネ」の絵が・・・・。
あ、この二人が私に向かって話してくれていたのね!
と思い、少し心が軽くなって家路につきました。
でも
なんであの二人が私に話していたんだろ?
と思っていたのですが
真相がわかりました!!!
イエスは人類の罪穢れを己に移し
自らを生贄として捧げることで
世界を救ったということなのです。
それが、つまりヨハネから洗礼をうけたときの出来事。
イエスのバプテスマです。
4つの福音書は全部バプテスマのヨハネの話から始まっています。イエスが自分からヨハネのところに行って、バプテスマを受けようとしました。その時にイエスが言った言葉が、「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。」(マタイ3:15)でした。
 イエスがバプテスマを受けたのは、単に、人間であることを示すためとか、謙遜さを示すためとかではありません。旧約の時代、イスラエル人のすべての罪のためのいけにえを1年に1度ささげるときには、祭司アロンが、民の代わりにいけにえに手を置いて罪をいけにえに移し、それからいけにえをささげました。(レビ記16章)
 イエスは人間全員の罪のためのいけにえとして来られたわけですが、旧約と同じように自分をささげました。そこで祭司アロンの子孫であるヨハネが(ルカ1:5、歴代第一24:10、19)、人間ひとりひとりの代わりに、いけにえであるイエスに罪を移しました。それが、イエスのバプテスマです。だからヨハネは、イエスにバプテスマを施した後、イエスのことを「見よ、世の罪を取り除く神の子羊。」(ヨハネ1:29)と言いました。
 イエスが30歳になるまで待った理由もここにあります。レビ記によると、幕屋で働くことができるのは30歳以上でした。イエスは30歳になって、ヨハネからバプテスマを受けたときに、ヨハネからレビの祭司職を引き継ぎました。そこで旧約が終わり、新約の時代が始まりました。イエスは罪を処理し、天の大祭司となりました。
引用転載
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つまり
マイケルはもしかしたら、
黒人迫害の歴史のなかで積み重ねられたカルマ(罪)を
己の身に移し
自ら生贄となったのではないかな・・・と思います。
マイケルの言葉の
「アメリカのために・・・」というのは
このことなのではないかなーと思います。
サブちゃんも天使が来て
神さまに呼ばれたっていってるし
私が門前払いされて
会議で忙しいのも
マイケルが”天の大祭司”になるための準備なのではないかなー?!
と思います。
なんだかとても納得ですよね〜^^
でもこう思うと、本当に本当に偉大な人だったのだと思い
ここにこうして
私からマイケルのことが伝えられることができて
とてもうれしくも思います^^
ここから新しい時代に生まれ変わるということなのかなーと。
世界がひとつになる時代・・・。
やっぱり
時代の救世主だったということなのかな^^
※一部報道でマイケルの霊か?!と騒がれているようですが
あれは”やらせ”です。
みれば誰にでもわかることですので
あえてトピックにして書く必要ないかと思いましたが
こういう時代、
何かあればすぐ騒がれてしまうので
念のためこちらに記載しておきます。
真実の部分がまったく無視されてしまうのは
本当に悲しい思いになりますね・・・TT
でも
それでもマイケルが復活して
みたいというファンの気持ちがあることはたしかなので
きっとその気持ちはマイケルに届いていると思います。