3月21日と4月14日に
アイスランドの火山噴火。
火山灰の影響で欧州の空港が閉鎖されるなど
航空各社、大変な影響を受けています。
閉鎖が続いていたロンドンのヒースロー空港も再開して
なんとか事態収拾となったようです。
さて
アイスランドといえば
私にとっては
「エルフ(妖精)」の住む国。
実は
アイスランドの人にとって
妖精とは
日本人にとって
八百万の神様と一緒なのです。
しかも、
アイスランドには
エルフ交感者(national elf expert)という職業まであり^^;
妖精専門家みたいな人までいるようです。
そして
ロードオブザリングの舞台となった場所でも有名ですよね^^
この時期に
火山が噴火したということは
とーっても意味があることです。
何回も言っているけれど
4次元は大変なことになっている!!!ということ
なにしろ
アセンションの真っ只中
3月21日・・・春分ですよね
4月14日・・・新月ですよね
そして
4月30日、5月1日・・・ベルテーンですよ!
そう
妖精界と人間界のベールがもっとも薄いという時期。
4次元の扉が開いていて
あっちとこっちに行き来するわけですよね。
そんだけ大きい噴火が起きたってことは・・・・・・
なんでも
ベルテーン(Beltane)といういい方は
ベル・ティンヌ(Bel-tinne)——「ベルの火」——に由来しているので、
元来はベルニュスという名の神を祀る機会であった。
ベルテーン祭は火の祭典であった。
丘の頂などの聖なる場所で焚き火が行われた。
アイルランドでは二つのドルイド僧の焚き火の間を牛に走らせる習慣があった。
これは牛を病気から守ろうとする、厄除けの行事であった。
ケルトの祝祭の中で最も最後まで生き長らえたのは、このベルテーン祭である。
というわけで
もともと、厄除けの火祭りであって
さらには春の訪れを祝い
自然の恵みを祈る祭典という一面もあるのです。
火祭り・・・・・。
火の山の神様といえば
「コノハナサクヤヒメさま」!!!
実は、
コノハナサクヤヒメさまの遠隔アチューンメントをさせていただいている際に
彼女からのメッセージでもあったように
よい行いをしていきなさい
私は見守っている・・・とのことでしたが
つまりは
あっちもこっちも大変だから
あなたたちも頑張ってよね!ってことでしょうか・・・。
えーと
うちにもこの時期たくさんの妖精さんが遊びにくるのですが
やけに多い・・・・。
しかも、なんかいつもいない感じのとかもいっぱい^^;
灰色のとかいるんですよ。
それも
おっきいの。
ぴゅーんって飛んでいるのはいつもこの時期にいる子なので
今日、昼間にこう尋ねたんです。
「もしかして
アイスランドの噴火ってなんかあるの?」
「あの火山の噴火で
ゲートが大きく開いたから、いろんなのがいっぱい出てきてるんだよ!」
とのこと。
まあ!!!!
それって大変じゃん!!!
「4次元にいられないで落ちてきたやつもいるから
それが3次元の住民に影響与えるってことだよ。
で、よい行いをすればまた
あっちに戻れるから、こっちの世界で悪事働くのは少ないと思うよ。
まー、悪いのもいっぱい出てきてるから・・・・
どっこいどっこい?」
おーーーーーーい!!!
やだ、それって大変じゃん!!!!
もしかして
天使に引き続き
妖精たちもスカウト?するってこと??!!
なんかまた夢に見そうだよ〜TT
実際
ちょっと前に
”エルフマジック”というメッセージは来てるんですよね^^;
つまりは
魔法使えるエルフにヒーリングのお手伝いしてもらえということ?!
灰色のなんか大きいのとかって・・・・(絶句)
さらにうちのサロンが
「妖怪屋敷」になっていきそう・・・・^^;
それにしても
ミカ社はどんだけの権力があるんだろうか。
それもまたすごい・・・・^^;