先日
シリウスクリスタルと
シリウスアメジストのことを書きましたが
そういえば
シリウスといえば
「イルカ」なんですよねー。(←私の場合はね^^;)
その
「イルカ」ってなんだろーと思っていたのですよね。
「イルカ」=「男性性」なのは
私のワークでもよくお伝えしているのですが
その
「男性性」って何???
とずーっと疑問だったのです。
”男性性”ってことは
おそらく
マリア様と関係ある誰かだよね・・・
なんて思っていたんです。

思ったんです。
「イルカ」ってつまりは
マリア様の”子”???!!!の意味ではないの???
しかも、それって「キリスト」ではないの???!
そうすると
すごくわかる気がするんです!
「男性性」=キリスト=マリア様の子!
こんな図式ができあがりました^^
なので
もし、過去世に「キリスト教」にかかわっている人にとっては
「イルカ」ってとても意味の深い存在になるようです^^
私も
なぜか「イルカ」を好きとも嫌いとも思わないのです。
逆に言えば
”おまえはいいよな!”っといってやりたいくらい・・・^^;
それって
私の過去世が言わせているんでしょうけど^^;
(私にとってキリスト教時代はほんと苦しい時代だったようなのでー)
世では
捕鯨反対、イルカ漁反対となっておりますが
価値観の押し付けはいけないとなー
なんて思っていました。
(だからといって、捕鯨もイルカ漁も賛成ってわけでもないのですが・・・)
でも、
なんでこんなに世の中的に
反対なのでしょう。
とあるコミュニティーでは30万人も反対の意見が飛び交っているとかで
世界的にみてもこれってすごいことですよね。
ところで
キリスト教の布教といえば
私が思うことは
価値観の植え付けの歴史でした。
絶対なる神の存在で
世の中にその価値観を植えつけたことは
過去の悲惨な事件を起こしてきました・・・。
私は捕鯨もイルカ漁もべつに反対でも賛成ではないのですが
世の中の動きが
もし
この繰り返される
”悲劇”となるのなら
もっと
”愛”をもって「イルカ」に接してほしいと思うのです。
「イルカ」が「キリスト」ならば
きっと
もう、とっくに”許している”のだと思うのです。
争うことも
戦うこともせず
ただ
許しあうことが必要ではないでしょうか?