最近ニュースでも毎日流れているので
ご存知の方が多いかと思いますが
私の母校で
その場所で殺人事件が起きたということ。
本当にショックで・・・
すごく切ない気持ちと悲しい気持ちでいっぱいです。
この場を借りて
T教授のご冥福心よりお祈りいたします。
そして
この事件の早い終結を願っています。
さて
悲しい始まりになってしましましたが
この事件以外にも
最近本当に痛ましい事件が多いことに驚かされます。
この事件にある背景を視ていても
やはり、”ある悪意”という言葉が浮かんできます。
悪意とは何でしょう。
弱さ、エゴ、ねたみ・・・
様々な言葉が浮かんできます。
人はもちろんキレイごとでは生きていけません。
でも
生きていくために
悪意では生きていくのにもっと窮屈になっています。
ではどうすればよいのでしょう?
ここに「銀河の七方向への祈り」という言葉があります。
13の月の暦でおなじみの
ホセ博士の書いた詩です。
この祈りの中に私たちが生きていくために
何が必要かが詰まっている気がします。
どうぞご参考までに♪
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「銀河の七方向への祈り」
東にある光の家から
内なる智慧の夜明けが湧き起こり
われらはすべてをはっきりと見る
北にある夜の家から
内なる智慧が熟し
われらは内からすべてを知る
西にある変容の家から
智慧は正義の行為となって
われらは為すべきことをする
南にある永遠の太陽の家から
正義の行為が実を結び
われらは地球存在としての果実を楽しむ
上方にある天国の家から
集まった星の人々や先祖たちが
われらを祝福してくれる
下方にある地球の家から
水晶の核の鼓動が
すべての戦争を終わらせる調和を奏でる
中心にある銀河のみなもとは
どこにでも同時に存在し
すべては互いの愛の光であることを知らせる
オー・ユム・フナブ・ク
エヴァム・マヤ・エ・マ・ホ!
(フナブ・クを讃えて 心と自然の調和を讃えて)