2011年8月
反体制派が首都トリポリをほぼ制圧しカダフィ政権が事実上崩壊した。
そして
23日午後2時前(現地時間)、
米東海岸をマグニチュード5.8の地震が襲い、
1200万人が揺れを感じJFK国際空港もワシントン空港も一時閉鎖されました。
この数日前
夜中に
大地震が来るという夢を見て
目が覚め
デジタル時計3:11が目に入りました。
この予知夢が
アメリカ東部の地震のことで
東日本大震災との共通点を指しているなら
もちろん
28日ハリケーン「アイリーン」が襲ったのは
おそらく関係あるのでしょう。
ちなみに
米連邦緊急事態管理局(FEMA)によると、
アイリーン襲来が原因の死者はこれまで
各州で少なくとも10人となった。
倒木被害や停電による信号停止による交通事故などが原因で、
内訳はメリーランド州とフロリダ州で各1人、
ノースカロライナ州で5人、バージニア州で3人とのこと。
大きな被害や死傷者が少なかったのは奇跡です。
しかし亡くなられた方のご冥福をお祈りしております。
さて
リビアで政権が倒れる前
エジプトやチュニジアで革命が起こりました。
その期を待たずして
日本では大地震そして大津波が押し寄せてきます。
民衆の怒りや暴動のエネルギーというものは
必ず形となってあらわれてくるものです。
日本では水害
そしてアメリカで風害
どれも大きな浄化のエネルギーが働いています。
それは
この地球の自浄作用ともいえる
自然災害・・・
もちろん
陰謀説など考えれば
共通点がありいろいろな説が上がりそうですが
地球という”母船”が
アセンションのエネルギーで
形を変え
次元上昇してふさわしい場となることは
契約の上決められていました。
地震によって
東京タワーのってっぺんが曲がり
ワシントン記念塔に亀裂が入り
リンカーン記念館などの施設も閉鎖されました。
新しい時代の流れであり
すでに築きあげてきたものが
動き始めているということです。
継承すべき遺産は
もうすでに移っているということを
表しています。
では
どこに移っているのでしょう?
考えられるのは
この地球上ではないということです。
宇宙計画が進められ
ユニバーサルプランがなされているのではないでしょうか?
スペースシャトルの打ち上げ終了も
そのことを示しています。
中国、ソビエト
ヨーロッパでの動きも
これから注目されることでしょう。