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http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-5017.html
ケネディ大統領が暗殺されたのは、ETとその科学知識を発表しようとしたためだ、という説があります。私の手許に一つの資料があります。
 「今日、われらの仲間であるアメリカの人たちと、世界の方々に、我々の新しい時代に向かう旅がここから始まろうとしていることをお話ししようと思う。人類の幼年期であったひとつの時代が終わった。そして、もうひとつの時代が始まろうとしている。
 私が話す旅は、未知の挑戦でいっぱいである。しかし、我々の過去からの全ての知恵を結集して、我々世代の勝利のための挑戦に向けて、最大限の準備をしたと思っている。
 地球市民である我々は孤独ではない。
 神は、主の無限の知恵のもと、我々自身のような他の知的生物が主の宇宙に住むのが適切と考えた。
 私がこれをどうして、権威をもって述べることが可能なのか? 
 1947年に、我々の軍隊はニューメキシコの砂漠で、どこから飛来したか不明の航空機の残骸を回収した。
 科学は、飛行機が宇宙の遠い領域から来たとすぐに確定した。
 その時から、我が政府は、その宇宙船の建造者と連絡を取った。
 このニュースが幻想的に恐ろしく聞こえるかもしれないが、私は皆様に、このことに不当な恐れ、悲観論で応じないようお願いする。私は、大統領として、これらが我々に危害を加えない存在であることを約束する。
 むしろ、彼らは専制政治、貧困、病気、戦争といった我が国と全人類共通の敵に打ち勝つことを、援助してくれていると約束する。
 我々は、彼らが敵でなく、友人であることを確認した。
 我々は彼らとと共に、より良い世界を構築することができる。
 私は、これから道につまづくことも、踏みはずすことも皆様に話はしない。
 しかし、私はこのアメリカという偉大な国の人々が、世界を素晴らしい未来に導かなければならない真実の運命をもっていることを確信している。
 来るべきある日に、皆様はこれらの訪問客がここにいる理由と、我々のリーダーが長い間彼らの存在を秘密にしておいた理由について、もっと詳しく伝えられるだろう。我々の時代において、地球に住む全人類の平和な繁栄という古代からの夢を、我々が成し遂げるのだから、臆病にならずに、勇気を持って未来に目を向けるよう、私は皆様にお願いする。皆様に神の恵みあらんことを!」
 ~明窓出版:刊 「エネルギー革命前夜」(三上皓也 著)より引用~
 この草稿を暴露した超大作本「Messengerの殺人:The Death of JFK」の著者、JFK研究者ローレンス・メリック教授の驚くべき報告によると、ダラスでジョン・F・ケネディが射殺された日、車に同乗していたジョン・コナリー:テキサス州知事の手に大統領の手書きのスピーチ用メモが渡ったことを知り、彼はその原稿を探し続けたという。「午後12時55分、行列が動き始める直前に、私はケネディがコナリーに原稿を手渡したと知って驚いた、それはメモ・カードであった」と、メリック教授は言った。~同書より~
 この記事は示唆に富んでいます。オバマ大統領は、11月27日、まさに同じような演説を行う可能性が大です。かつて、オバマ大統領は故ケネディ大統領に傾倒しており、ケネディがやり残したことを忠実に実現する事を夢にしているからです。FRBの解体もそうでしたが、地球外知生体の存在を発表する事も、その一つでした。