転記開始
金環食とミステリーサークル
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2005年、8月9日、イギリスのウェイランズ・スミティーに、突然現れたクロップサークルはマヤ暦を表現しているということで有名になりました。 ところがメキシコで活躍している、UFO研究家の ハイミー・マウサン氏とフェルナンド・コレア氏がこれをよく解析したところこのマヤ暦は特定の刻印したマヤのシンボルであることが分かったそうです。
ハイミー・マウサン氏とフェルナンド・コレア氏が地元、メキシコのテレビ局に出演されているものがYouTubeにアップされております。

このYouTubeの日本語訳は以下のようになります。
UFO研究家のハイミー・マウサン氏の冒頭部分:
2005年、8月9日、イギリスのウェイランズ・スミティーに、特定の日付を刻印したマヤのシンボルが現れました。 それは、地球、プレアデス、そして太陽が直列する(2012年)5月20日です。 【これは日本時間では5月21日(月)になります】 また次の日付もありました。それは金星が太陽を通過する6月6日です。 なぜ彼らは、これらの日付を2011年のクロップサークルでも繰り返し出したのでしょうか?  これは警告なのでしょうか? それはこの日付が問題なのでしょうか?これは本当に心をとらえるミステリーです。 ではフェルナンド・コレアさんどうぞ。
フェルナンド・コレア氏の解説: 
またイギリスで、マヤのシンボルとの関係を示唆するクロップサークルが出現しました。 このシンボルは、2012年の特定の日付を表しています。 それは、金環日食と惑星の直列です。これは日食と同じ日に起こります。 さらに、金星のトランジット(通過)を表しています。 この形象は、2011年7月22日にイギリス、イーストケネットに出現したクロップサークルに現われたものです。
よく見ると、これは円形が短い線で正確に仕切られたものです。 円の内側には10個のピラミッドを形成する紋様があります。どのピラミッドも5つの層でできています。世界中の研究者がこの形象に注目しました。 中心には金環日食を表すシンボルが存在します。 金環日食は、2012年5月20日です。
イーストケネットで現われた形象は、2005年、8月9日にイギリスのメイランズ・スミシーに現われたシンボルとはっきりした関係があります。 この形象にもマヤのシンボルが含まれています。これにも、中心には2012年の金環日食を表すシンボルがあります。この(2005年と2011年に現われた)2つの形象を比べて見ましょう。 左が2005年8月9日、右が2011年7月22日の形象。 両者とも中心にあるシンボルは非常によく似ています。 これらはマヤのゼロの概念、及び「ガラガラ蛇の日」を表しています。この日は太陽とプレアデスが直列する日です。これは、カレンダーの最後の日にはいつも起こります。 いまの時代では5月20日です。 さらにこのシンボルは金環日食をも表しています。
金環日食は、太平洋では2012年5月20日に出現します。
マヤカレンダーでこの日付はとても重要です。 この日に、マヤの太陽であるキニチ・アハウがツアブと直列する日なのです。つまり、太陽がプレアデスと直列する日といういことです。マヤ人はプレアデスの存在を知っており、ツアブ星座と呼んでいました。マヤではこれは「ガラガラ音」のことなのです。したがって、メイランズ・スミシーのクロップサークルは2012年、5月20日に起こる天文的な現象を表しているのです。 金環日食が起こる日には、プレアデス、太陽、そして月が直列するのです。地球と天の川銀河の中心も直列します。 これにより予測できない現象が起こるのではないかと考えられています。
これは2012年、12月21日に起こるとされています。 この日にマヤの長期暦は終わるとされています。
さらに、ウェイランズ・スミシーのクロップサークルの中心部分を細かく見ると、16の羽根のシンボルが確認できます。 これは金環日食から16日後、金星が太陽を通過(トランジット)することを表しているはずです。
通過する日は地球上の位置で変化しますが、6月5日か6日に起こります。イーストケネットのクロップサークルでは、金環日食のシンボルの横には17の羽根があります。 これも、金星が太陽を通過する日を表しているはずです。 ウェイランズ・スミシーのクロップサークル(2005年)は衝撃的でした。 そのときの衝撃はイーストケネットのクロップサークル(2011年)で再度味わうことになりました。
このマヤのシンボルも詳しく調査されています。これらのシンボルは、2012年の未来に起こる出来事を示しているのです。 これらのクロップサークルは将来起こる天文的な出来事を表しています。 これはマヤカレンダー(ツォルキン暦)の「ガラガラ蛇の年」に起こるのです。 それが2012年、5月20日なのです。
一部のサイキック的な予言者はこの金環食の日に
茨城県沖、もしくは千葉県沖を震源としてかなり大きな地震が起こり、去年の3.11並の津波が起こる可能性があること、そして、富士山に噴火の兆候が現れるとしております。
おかちゃんが思うのには、今回の金環食は三次元的なカタストロフィーが起こるというより、われわれ人間のコンシャスネス、意識が変化することなのではないでしょうか?
たとえ、三次元的な自然災害が起こるとしたら、日本ではなく、順番的に言えば、アメリカの西海岸からメキシコにかけてが最もその可能性が高いと思います。 
とにかく、なにも無いことを切に願うばかりです。
転記終了
金環食(金環日食) annular eclipse in Japan より転記
http://www.kinkanshoku.net/
ちょうどスカイツリーとプレアデスの関係を
ブログにアップしていたので

東京スカイツリーとプレアデスの関係


この記事をみて驚きました。
やはり、スカイツリーも金環日蝕もプレアデスと関係があり
そして、それは決して偶然ではないということです。
また、後ほど今日いただいたメッセージもアップいたします。
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