本日、2012年7月26日は
13の月の暦でいうところの
青い共振の嵐の年のスタートです。
新年明けましておめでとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて
今年(青い共振の嵐の年20120726-20130725)のキーワードは
共振の・・・調律、チャネルする、呼び起こす
青い嵐・・・自己発生、触発する、エネルギー
となります。
今年(青い共振の嵐の年20120726-20130725)のオラクルは
ガイドキン・・・青い夜・・・豊かさ、夢見る、直観
類似キン・・・黄色い太陽・・・普遍的な火、啓発する、生命
神秘キン・・・白い風・・・スピリット、伝える、呼吸
反対キン・・・赤い月・・・普遍的な水、清める、流れ
となります。
エネルギーといえば
原発の再稼働ということと
反原発のデモが盛んになっていたり
物を動かす
人を動かすエネルギーということがいえますね^^
昨年度は311東日本大震災という
とても大きな転機から一転
FIFAで日本女子サッカーの優勝という
おめでたい話題がありましたが
ちょうど、この新年のタイミングで
ロンドンオリンピックが始まるわけで・・・
ちょうど新年になってから
なでしこJAPNANの快勝のニュースが飛び込んできましたね^^
7月にIMFラガルド事務理事が会見で
日本の女性の労働力をあげれば
2030年までに25%の経済力効果となると言っていましたが
これからますます「日本の女性の力」という部分に焦点が当たるのでしょう。
女性の秘めたるパワーというのは
つまり、真のスピリチュアルパワーです。
1たす1が2、4、10と
飛躍的に、制限なく加速していくエネルギーです。
私はマヤの神様
翼の生えた蛇の姿をもつ
ククルカン、ケツァルコアトルというのは
日本の神様では龍神様であり
女性の神様、もしくは両性(中性)の神様ではないかな?と感じています。
マヤの末裔が日本人であるのはとても有名な話ですが
もし、マヤの神様が日本の神様に対応しているならば
私はもしかしたら、アラハバキ、セオリツヒメである気がしてなりません。
膨大な浄化のエネルギー、大変力強いこの神様の祀られている場所は
東北地方、中部地方などに分布します。
この地域から、新たな女性の活路を見出し
日本の再生、そして世界へと羽ばたいていくのではないでしょうか?
2012年12月21日にマヤの長期歴が閉じ
新たな年がスタートします。
紀元前3114年~2012年12月21日というとても長い期間を
13バクトゥンというマヤの人にとって大きな意味を持つ暦としていて
世の中では、人類滅亡説につなげることが多いのですが
けしてそうではありません。
今はタロットでいうところの
「タワー」のカードで
浄化の真っただ中。
しかし、その塔の上には
平和のハトがオリーブの小枝をくわえ
希望という未来へ飛んでいるのです。
つまり、男性社会から
女性が台頭していくことで、
協力、融合、共存という部分が強くなり
物質的社会から精神的な社会へと変化を遂げます。
注目してほしいのは
今年(青い共振の嵐の年20120726-20130725)のオラクル
ガイドキン・・・青い夜・・・豊かさ、夢見る、直観
の部分です。
豊かさとは何でしょうか?
夢見ることというのはどういうことでしょうか?
直観とは一体何でしょうか?
これらのことが
現実世界のあらゆる場面に関係してきます。
心の在り方ということが言えると思います。
あなたにとって
豊かさとは何でしょうか?
夢見ることというのはどういうことでしょうか?
直観とは一体何でしょうか?
ぜひこの新年のスタートに考えてみてください。
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