以下、転機引用始め
●クリスタル・チルドレンについて
インディゴ・チルドレンが築いた新しい変化の後を追って、
まるでそのインディゴたちが障害物を取り除き、
スムーズに到着できるようにカーペットを敷き、
受け入れ態勢を整えた後に訪れたような・・・・そんなソールグループが到着しました。
静かに、そしてインディゴ チルドレンたちに手を引かれて、
見守られながらそのカーペットの上を歩いて到着した子供達・・・。
それが、”クリスタル・チルドレン”・・・・。
パステルの色合の中に、美しく多色に輝くオパールのようなオーラを放つ子供たちがやってきました。
1992年から1994年を、インディゴとクリスタルの境目として、
その後、数多くのクリスタル チルドレンたちが到着し始めましたが、
インディゴ チルドレンのパイオニア グループと同じく、
それよりも前に到着していたクリスタルたちも存在しました。
インディゴのパイオニアのように、一足先に到着したクリスタルたちは、
地球の状態を感じ取り、夢の中から故郷にメッセージを送りました・・・・。
その後、準備ができ始めた地球へ数多くのクリスタルたちが到着するようになりました・・・。
戦士のような気質を持つインディゴとは逆に、穏やかな性格を持ち、
愛の光を届けるクリスタルたち。
その優しい瞳は、全てを見通すような、まるで心のスキャンをしているような洞察力を持ち、
クリスタルの子供達と目が合うと、あまりにも綺麗な瞳から、
目が離せなくなるような、引き寄せられる不思議な魅力に気がつきます。
そして抱きしめたくなるような、誰もがクリスタルに会うと、
その愛らしさにしばらくの間、釘付けになります。
争い、傷つけ合うことが、私たちのここにいる本来の目的ではないことを知っているクリスタルたちは、
幼稚園、そして学校で暴力を受けたり、いじめられても、仕返しをしません。
なぜそういうことをしてくるのか、理解に苦しみます。
心を開いて、仲間に話そうとします。優しい思いやりと、
協力的なクリスタルたちは、霊的に悲しみや動揺を感じると、
その人に優しい声をかけたり、行動で思いやりを示したり、抱きしめてあげたり・・・・と、
その時にその人、状態が即座に癒される思いやりをいろんな愛で表現します。
“許す”愛を知っているクリスタル チルドレンは、人を攻めません。
クリスタルに接する人は、誰もが寛大な愛に包まれるような感じを体験します。
吸い込まれるような瞳で、目を通して会話をするクリスタルたちは、
言葉を話し出す時期が遅いことがあり、4歳ぐらいまで話さないこともあります。
全て周りの会話を理解しながらも、言葉を使わず、ジェスチャーで意思を伝えたりもします。
また怖いもの知らずのような冒険好きで、優れた運動能力を見せて、ハラハラさせられることもあります。
目に見えない友達(妖精や天使)とも会話をします。自然を愛し、
動物にも思いやりを持ち、木、草花と会話をしたり、動物たちが何を伝えているのか、
会話の内容を教えてくれることもあります・・・。
舞い落ちる枯れ葉を見ても動揺するくらい、自然と一体となった優しい心をもっています。
またスピリットの話、自分がどこからやって来たのか、
そして天使の話やスピリットガイドの話、また前世の記憶などを話し、
その鮮明な記憶の描写に、驚かされることもあるでしょう・・・・。
敏感なクリスタルたちは、添加物、汚染物に敏感で、
アレルギーなどで悩まされていることも少なくありません。
オーガニックを好み、幼少期から、肉類などをあまり好みません。
そして菜食やフレッシュなジュースなど、自然なままの食事、飲み物を好みます。
クリスタルが既に純粋な高い次元の状態で生まれてきている証のようです。
クリスタルや石に関しても、とても興味を示します。
またその石の意味や使い方などを、既に知っていることもあります。
時には石が持つメッセージを伝えてくれたりすることもあるでしょう。
小さなヒーラーたちは、自分の癒しの力に、心の中に揺るぎ無い信頼と自信を持っています。
いろんな形でヒーリングをするクリスタルたちは、歌を通してメッセージを伝えてきたり、
音楽、アートなどから愛を表現し、癒しの光を送ります。
こうしたスピリチュアルな子供達が、高次元の愛を伝えに到着する中、
従来の子供達と変わった様子に、その内面からの表現を理解されずに自閉症と診断されたり、
聴覚に問題があるのでは・・・と誤診されることもあります。
クリスタル チルドレンの到着が増える中、ここ数年、
自閉症と判断される子供の数が急激に増えたのも、偶然ではありません・・・。
霊的なクリスタルたちは、そんな自分たちを守って、
理解してくれる親を選んでやってきているようです・・・。
またクリスタルの到着で、霊的な目覚めを感じ、新しい成長のステップを踏む親たちもいます。
親が霊的でなくとも、その子供を囲む家族(祖父母など)が、その子を導き、守ることもあります。
クリスタルの持つ光は、この地球に住む私たちが真実を見る目、
そして魂の持つ本来の目的を思い出し、正直に生きてゆくことを選択することへ、
我々を導いてくれるでしょう。インディゴが私たちに柔軟性、
そして新しい変化を受け入れる準備を整え、クリスタルたちは、
地球を次の次元へ導くために必要なメッセージを発信する、愛の光の存在として、
毎日沢山のメッセージを私たちに与えてくれる子供達です。
クリスタル チルドレンは、エネルギーの流れに敏感に反応します。
世の中の状況、地球の状態を、繊細なアンテナで察知する彼らは、
悲しいニュースが世界を取り巻いたり、または身の回りの環境状態が不安定であったりすると、
それを敏感に吸収し、不安からとても落ち込んだり、そわそわと落ち着きがなくなったりします。
そんな状態を察知したら、不安な気持ちに耳を傾けてあげ、理解を示した会話と対応で、
気持ちを落ち着けてあげましょう。物事がうまくいっていないのにも関わらず、
何でもないふりをして振舞う事は、インディゴ、そして特にクリスタルチルドレンにはできないことです。
平和のためにやって来たクリスタルには、そういった”装い”はできません・・・・。
冒険好き、そして怖い物知らずに思えるクリスタル・・・のびのびと穏やかで、
時間に追われる様子がない落ち着いたクリスタルたち・・・
彼らは私たちの将来がどうなるのかを、
いろんな愛の行動で伝えてくれるメッセンジャー。
まさにこの地球の将来を見せてくれる鏡のような存在です・・・・。
スピリチュアルな見方を受け入れる心の扉が開きつつある中、
こうした子供達の様子を否定するより、むしろ受け入れ、理解し、
クリスタルの持つサイキック能力を見守ってあげようとすることができるようになってきた私たち・・・・。持って生まれた霊的能力を失うことなく成長し続けることができるように、
クリスタルたちを見守りましょう・・・・。
そしてこれからも安心して、彼らが持って生まれた光を継続して輝かせ、
地球を導く光の先導者となることを祈ります・・・。
私たちは、こうしたクリスタル・チルドレンたちが、サイキック能力を失わず、
高い波動とつながり、地球を光で覆ってゆくことへの手助けができるように、
彼らを支え、よき理解者になれるといいですね・・・・。
毎日の行動、発言、振る舞いから、クリスタルは我々に”愛”を送り続けます・・・。
そして、我々にできる事は、子供たちが光を失わないように守ってあげること・・・。
クリスタルに続く、新しい子供達たちが到着し始めています・・・。
過去生を持たない、まさに”愛”そのものの子供達・・・
それは、”レインボー チルドレン”・・・・。地球が平和に向かい、
愛のオーラで包まれる方向へ進んでいる”証”のように到着し続ける、新しい子供達・・・。
光の存在のクリスタルたち・・・この子供たちを守れるように、
そしてよりポジティブに、高い波動とつながって進めるように・・・・・。
また、次の新しい子供達を地球に迎えるための準備をするクリスタル・チルドレンを見守り、
導いてゆけるように、光の子供達を、守り続けてゆきたいですね・・・・・。
地球の将来を知らせてくれる、光の存在・・・。
沢山の愛を表現してくれるクリスタル・チルドレン・・・・。
●インディゴ・チルドレンについて
インディゴ ブルーのオーラを持つ子供たち・・・・。
この子供たちに共通して見られるオーラの色から、
新しい光を放つこの子供たちは、”インディゴ チルドレン”と呼ばれるようなりました。
両目の中間部の眉間に位置する「第3の目」と呼ばれるエネルギーセンターの色を表し、
霊的な透視力を秘めたこのインディゴブルーのオーラの子供達は、
高次元とつながる新しい時代の幕開けを告げるメッセンジャーでした・・・・。
このソールグループは、1970年代後半から地球に到着し始め、
各々が大きなミッ ション(使命)を持って生まれてきました。
社会秩序、教育、また社会システムで、 既に不必要となった古い考え、
古いシステムを塗り替えるために、戦士のような気質 をもって、この地球にやってきました。
「新しい変化」を起こすために、そして「変 化を迎えるため」にやってきたソールグループです。
そんな戦士のようなインディゴ チルドレンですが、とても繊細で、
優しく愛情溢れる、素晴らしい個性の光を放つソール グループです。
●インディゴ・チルドレンの特徴としては・・・・・
自分の感情や情熱を内側にしまうことができない、
強い意志を持つインディゴ・チルドレンは、尊厳を持って生まれてきました。
また年齢に関係なく、何でも見通しているような、大人びた気質、そして発言をします。
家族や学校、そして友達に理解されないことから傷つき、その感情を爆発させるか、
自分のフィーリングを飲み込んで、心の内側へと自分を閉じ込めてゆきます。
とても敏感なインディゴ チルドレンは、周りの人々の感情を繊細に感知します。
人の気持ちを察する直観力に優れ、助けが必要な仲間には、心底から解決方法を考える手助けができる、
よき理解者でもある優しさ溢れる愛情を持っています。
人の心の痛みにとても敏感で、助けになるようなアドバイスを探すために、相談ごとに耳を傾けます。
賢く、クリエイティブなのですが、規定が多い生活の中では、
その才能を発揮することができないことがあるようです。
しかし一人の時、また自由な時間の中で、内に秘 める持ち味のセンスを発揮した時には、
驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮し、
周りを驚かせたりするのもインディゴの特徴です。自由な空間の中から、
自分のペースで、本来の持ち味、才能を発揮します。
学校などでは、いたずら描きをしては、のらりくらりとした態度で
先生の話を殆ど聞いていないこともあります。
自分の強い意志で行動するインディゴ チルドレンは、不必要なこと、
無意味だと知っていることに対して、耳を傾けませんし、動こうともしません。
愛の目で地球を見るインディゴ チルドレンは、ひどい扱いをされている世界の子供たち、
また地球に共存する動物たちに、残酷な扱いをしていることに対して、とても 深い悲しみと、
怒りを感じています・・・。
また自然は自分の一部で、植物、動物たちをとても可愛がり、
深くつながりコミュニケートする事は、インディゴにとっては自然なことなのです・・・・。
直感力に優れいているインディゴ チルドレンは「嘘発見器」的な、鋭い感性を持っていますので、
周りの嘘には敏感です。誰かが嘘をついている時には、インディゴは即座に見抜きます。
また相手が心から真実を話していない時、理解していない時にも、即座に感知します。
真実を正直に話してくれることを望み、誠実な対応を受けていないときなども敏感に見抜きます。
インディゴは理解されない悲しみ、そしてぶつけどころのない感情を、
爆発的な形で表現したり、逆に内側へどんどん閉じこもってゆき、自分の心の中に埋めて、
その苦しみを自己治療し、周りからの理解を諦め、自分だけの世界に閉じこもることもあります・・・・。
個性的で、自由なソールのインディゴ チルドレンは、
ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)として、診断されることもあります。
インディゴの到着枠より先で、このインディゴ チルドレンの特徴に当てはまる人は、
1978年以前に到着しているパイオニアグループのインディゴ チルドレンです。
1950年から1960年代に到着したインディゴ チルドレンは、情報を集め、
大きなグループとして後に到着するインディゴ チルドレンを迎え入れるために、
「基礎固め」のために、一足先に到着したグループです。
「ライトワーカー」の中には、こうしたインディゴ チルドレンのパイオニアたちが、多く存在します。
沢山の新しい変化を起こすために、メッセージを持ってやって来たインディゴ チルドレン・・・。
私たちの古い考え、そして固着観念で、このすばらしい子供たちの理 解を誤っていませんか・・・。
年齢の枠をはずして、「光(ソール)」として、また 親子の枠をはずして、
「メッセンジャー」として霊的に理解してみませんか・・・。
この子供たちを通して、我々は沢山のメッセージを受け取り、日々学んでいます。
不必要になった私たちの思考の枠に、このインディゴ チルドレンを閉じ込めて理解することで、
沢山のインディゴたちが、本来の大きな目的と力を失い始めています・・・。
もしあなたがインディゴであったら・・・・
大切な目的をもってやって来たことを思い出してください・・・・。
あなたはいろんな形で、この地球を平和で包み込むために、
目的を持ってやってきたメッセンジャーであることをもう一度、思い出してください・・・・。
時折押しつぶされそうになるときがあったり、何の意味も見出せなくなるときがあるかも知れません・・・
沢山の力があなたを支えていることを感じてください・・・・。
地球は、あなたの愛と行動を必要としています。くじけずに、どんな形でも、
あなたの愛と真実を、表現していってください・・・・・未来の鍵を握る、インディゴ チルドレン・・・。あなたの輝く愛 が、地球を癒してゆくから・・・・・・。
そしてあなたたちが、この地球の未来だから・・・・。
そしてもし、あなたがインディゴを見守っていたら・・・・
そのままのインディゴを受け入れ、ありのままの美しさに気づいてあげてください・ ・・・。
インディゴたちは、あなたの新しい理解の扉を開け、あなたの人間的、
霊的成長を助けるためにやってきました。素晴らしい目的を持った光の存在、
インディゴ  チルドレン・・。
見守りましょう・・・’そのまま’の個性を愛し、秘めた可能性を見出して・・・。
不安から、古い枠の中にインディゴ チルドレンを閉じ込めないように、
彼らの送るメッセージに耳を傾けて・・・・。地球の変化に大きく関わるメッセンジャー・・
そんなインディゴに出会えたことを、祝福して、一緒に成長し続けましょう・・・。
ドリーン バーチュ博士は、ADHD(注意欠陥・他動性障害)と、
レッテルを貼られる子供たちのタイトルを・・・・
A・Attension
D・Dialed into a 
H・Higher
D・Dimension
「注意がより高次元な世界とつながっている・・・」
と理解する略であると伝えています。この高次元とつながるインディゴたちは、
私た ちの成長を助ける重要なメッセージを届けています。そして我々が次元を上昇させ、
新しい成長の時期を迎えていること、そして高次元とつながる理解と成長が必要になっていること、
そしてまた、その準備ができたことを示しているのだと思います・ ・・・。
高次元のメッセージを伝える、そして変化を起こそうとする子供たち・・。
地球の変化に大きく貢献するインディゴ チルドレン・・・・。
そして彼らは、この地球の未来だから・・・・。
インディゴ チルドレン
ありがとう。その勇気と愛を・・・・・。
ナンシー・アン・タッぺ(アメリカの超心理学者)が1982年(今から20年近くまえに!!)に
「色を通してあなたの人生を理解する方法」という本のなかで、色によって人間を分類した中で、
藍色(インディゴブルー)があります。
彼女はオーラを見る事ができます。そしてその色によって地球における使命などがわかるといいます。
1970年代に始めてインディゴの色を持つ赤ちゃんを見てから、
そういう子供たちを探しつづけてきました。
そして4種類のタイプを発見しました。彼女の考えでは、
10歳以下のこどもの90%はインディゴだといいます。
ドリーン・ヴァ―チュ(エンジェリックヒーリングやその他のスピリチュアルな原理を
カウンセリングに取り入れているメタフィジシャン。
私の大好きな「エンジェル・セラピー」の著者でもあります。)
は、古いエネルギーのもとに築かれた私達社会は、
インディゴの子供達の才能を押さえつけてしまっているといいます。
学習障害児やADHD(注意欠陥多動性障害)とういレッテルを貼られている子も沢山いると。
確かにインディゴの子供達は賢く、実際どこかしらの分野で高いIQの持ち主が多いにも関わらず、
創造性が完全に抑圧されているのです。
自分の息子もインディゴ???と思うと一部の面ではやはり当てはまる事も多く感じます。
でもそれより、こういう子供達をおかしいと見るのではなく、素晴らしいものとして見ていけると、
いかに変わった行動をとったとしても、ただ怒るだけではなく、
どういう接し方がいいのかを考えるきっかけを与えてくれるように思えます。
ドリーン・バーチュは「子供の行動に対する視点と期待を変えることによって、
穏やかな見地からの育児が可能になります。」
といっています。これは育児全般に言えることだと思いますが、
ことさらインディゴの親として、これらを意識しているといないとでは、本当に違ってくると思います。
彼らは親を選んで生まれてきます。私達はインディゴの親となるのは初めての世代でしょう。
ですからこそ、今までの概念とは異なった子供達とともに、親も成長していかなければならないと思います。
とはいっても、社会のルールに真っ向に反抗する事も出来ません。
この本にはそれに関する様々なアドバイスも、対応のし方も載っています。是非参考にして見てください。
☆彡 インディゴの子供達に共通する10の特徴
インディゴの子供たちは、新しくて風変わりな精神的特質を持ち、
これまで公には記録された事のない行動パターンを持つ子供達です。
この行動パターンにはユニークな共通要素があり、身近な人達(特に親達)が、
彼らの扱い方や育て方に戸惑ってしまう要因となっています。
あなたのお子さんもインディゴではありませんか?
1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。
6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。
☆彡 インディゴの子供の接し方
インディゴの子供達は、自分が誰なのかを知っています。
そしてあなたが誰なのかも知っています。
ですから彼らに接する時は、敬意をもって接する事。
そう大人に対する様にきちんと接する事が大切なのです。
約束は必ず守るとか、叱ったり、命令するのではなく、
その事柄の悪いことをしっかり見つめるように話し合いを持つとか、
きちんと説明することにポイントをおきましょう。
そしてなによりもきちんと愛を持って接することです。
うわべだけの愛ではなく、心からの愛で。
いろいろなルールを決める時も、選択肢を与え、子供と一緒に家庭のルールを作ってきましょう。
☆彡 インディゴとスピリチュアリティ
インディゴの子供達は非常にスピリチュルな気づきを持って生まれてきました。
彼らは新しい社会への案内役を務めるために生まれてきました。
そして私達はインディゴの親となることを選びました。
あなたの子供はあなたに教える為にここにいます。
そしてあなたもその子に教える為にここにいます。
~あなたのこどもたちは、あなたの子どもではありません。
彼らは生命が、みずからを待ちこがれて生みだした息子、娘たちなのです。
子どもたちはあなたを通して生まれてきたけれど、あなたが生みだしたのではありません。
あなたと一緒にますが、あなたのものではありません。
あなたは子ども達に愛を与えるかもしれませんが、あなたの思考を与えるわけではありません。
なぜなら、子どもたちには子どもたち自身の思考があるからです。
あなたは子どもたちの肉体を宿すかもしれませんが、子どもたちの魂を宿すわけではありません。
なぜなら、子どもたちの魂が宿っているのは明日の家、あなたが夢の中でも訪れる事のない場所だからです。あなたが子どもたちのようになろうと努力することもあるでしょうが、
子どもたちをあなたのようにはしないように。あなたは弓であり、あなたの子どもはそこから放たれる、
命ある矢なのです。弓であるあなたが、引き手によって、喜びのうちに曲げられますように。
~[預言者」 カリール・ジブラン
☆彡 インディゴとADHD,ADD
アメリカでは、ADHD(注意欠陥多動性障害)やADD(注意欠陥障害)の子供達に
リタリンという薬が処方されるのが殆どです。
日本ではまだ認可されていない薬ですが、こういった子供達を薬で押さえ込んでいいものでしょうか?
ADHDやADDの子供の全てがインディゴと言うわけではありませんが、
「インディゴ・チルドレン」の本ではそれに変わる療法もいくつか提案されています。
彼らはいつも愛されることを望んでいます。社会のシステムが変わるには時間がかかります。
私達がインディゴを愛で包み、ハートの中にある愛で癒しが訪れることを知れば
疑いや恐れの全てを取り除けます。
まずは家庭から愛のある環境を整え、そうすればおのずと社会や世界は変わっていく事でしょう。
私達にできるのはインディゴの子供達を愛で包む事です。
「インディゴチルドレンとは?」で、インディゴチルドレンの特徴と
ADD/ADHDの子供達の特徴が似てると思いませんでしたか?
しかし・・・
★ADD/ADHDの子供達がすべてインディゴチルドレンではない。
★インディゴチルドレンがすべてADD/ADHDではない。なのです。
インディゴチルドレンは、ADD/ADHDの子供達と同じような特徴を持っているよう見えます。
ですので、医者へ行けば「ADD/ADHD」と診断されるのは無理もありません。
このことをふまえた上で・・・ADD/ADHDと診断(誤診)された多くの子供達は、
インディゴチルドレンである可能性が非常に高いのです。
まずは、「病気」という概念を捨ててください。彼らに対する、
すべてのレッテルを一度はがして下さい。我が子を「病気」だと思うか、
我が子を「天使」と思うかで子育てが180度違うでしょう。そればかりではありません。
 ・・・彼らも変わります!※正確には変わるのではなく、彼らのあなたへの愛は 変わりません。
あなたに受け入れてもらえたことで 更にあなたへの愛にこたえてくれるのです)選択は自由です。
 あなたはどちらを選びますか?
——————————————————–
以下
「ADD/ADHDの診断のために必要な9つの症状」を載せておきます。参考になさって下さい。
不注意(ADD)
1.細部に注意を払う事が殆どなく、軽率な間違いをおかす。
2.注意力を働かせるのが困難だ。
3.話し掛けられても、耳を傾けない。
4.最後までやり遂げたり、作業を終わらせる事ができない。
5.生理整頓をするのが難しい。
6.精神的な努力や集中力の持続が要求される仕事を避ける。
7.学校や、日常に必要なものをよくなくす。
8.すぐに気が散る。
9.日常の行動を、よく忘れる。
多動&衝動性(ADHD)
1.よくそわそわしたり、身体を動かしたりする。
2.「座っていなさい」といわれても、よく席を立つ。
3.ふさわしくない場所で、走り回ったり何かの上にのぼったりする。
4.静かな遊びや、静かな作業に従事するのが困難だ。
5.絶えず動いていて、モーターがついているようだ。
6.過度のおしゃべりを続ける。
7.出し抜けに、早まった答えを言う。
8.順番を待つのが困難だ。
9.よくほかの人の話しをさえぎったり、会話に割り込んだりする。
※注意※就学前の子供は殆どADD/ADHD症状があてはまります。
7歳以上の子供で、しかもこれら症状が6ヶ月以上持続し、
日常や学校生活に支障をきたすものであると認められる場合です。
・・薬(リタリンの服用)・・
医者へ行けば「薬(リタリン)」が処方されるでしょう。この薬(リタリン)は、
一時的にとても効果があるように思われます。
親や教師達から見た「困った行動」がその薬でおさえられるのですから。
子供達にとって、この薬はどうでしょうか?「リタリン」の副作用をキチンと把握していますか?
ADD/ADHDと診断されると、すぐに「リタリン」が処方されることに疑問をもったことはありませんか?
私はこれにとても疑問をもったことがあります。私の子供達がADD/ADHDと診断された時、
すぐには「リタリン」を処方されませんでした。先生は、「リタリン」の怖さを知っていたからです。
それなのに友人のお子さんは初診で「リタリン」を処方されたのです。とても驚きました。
驚いたというよりブッタマゲタ!と言う感じです!その友人が「リタリン」に対して殆ど知識はなく、
軽くとらえていることにも更に驚きました。
私達は、医師が処方する薬だから「良い薬に決まってる」との思い込みがあります。
そうですよね。悪くなると思って薬を飲む人はいませんから。
「良くなる」との思い込み(気)とその薬がマッチして病気が良くなれば、
薬はとても役に立つものとなるでしょう。
しかし、このような強い薬(副作用のある薬)に対して私達は、
少し責任を持たなければならないと感じます。
そして、強い薬を処方する医師にも、決して「安易」に患者に強い薬を処方しないで欲しいと願います。
「リタリン」がどんな薬なのか・・以下に載せておきます。
親にとって役立つから飲ませるのか、子供にとって役立つから飲ませるのか・・・よく考えて下さい。
そして薬に対して医師と親がもっと責任を持って下さるよう。
リタリンとは?
分類:中枢神経興奮剤薬効薬理:中枢興奮作用。
大脳半球及び脳幹に高く分布(ラット、経口投与)上位運動中枢及び知覚・感覚系作用が示唆されるが、
作用機序はまだ不明。
※リタリンは麻薬及び向精神薬取締り法で規制されている薬物であり、
個人売買すると罰せられます。
ちょっとだけ付き合い方にコツがいります。
でもわかってしまえばとても楽になります。生活のすべてが変わります。
毎日がまわりのすべてがハッピーになれます。
まさしく、子供達が「ピース(平和)メーカー」だとわかります
・・子供のニーズが家庭で満たされてますか?・・
家庭が子供達をサポートし才能を伸ばしているかどうかを確かめるのに役に立つ質問です。
1.お子さんの意見が価値あるものであり、
そこから学ぶものがあると思っていますか?
それとも、あなたがいつも教えたり、説教したりしなければなりませんか?
2.お子さんの言っていることに耳を傾け、一緒に楽しく過ごしていますか?
あなたの内なる子供(インナーチャイルド)のためにも、ともに遊ぶ時間を作っていますか?
3.お子さんのプライバシーや、私的な空間を尊重していますか?
4.あることを決めたら、その理由を説明していますか?
5.お子さんをよく誉めてあげていますか?一度しかったら、それに対して三つの理由を補足していますか?
6.ときには自分の間違いを認めて、謝りますか?
7.他人に対する敬意と思いやりを教えていますか?
8.世の中のさまざまな事柄、たとえばなぜ雨が必要なのかといったようなことを、お子さんに教えられる時間を設けていますか?
お子さんが自分の考えを話すとき、耳を傾けてあげていますか?
すでに知っていることでも、説明を聞いてあげて下さい。
9.お子さんをよく励ましていますか?なぜいつもやることが中途半端なの、などと言っていませんか?
10.お子さんにできることを代わりにやってしまっていませんか?
11.家庭での役割をお子さんに選ばせて、責任をもたせていますか?
12.お子さんの欠点を直そうとしすぎていませんか?そうであれば、
本当に大切なところだけを直して下さい。
お子さんが毎日正しい態度でいることがそんなに重要ですか?些細なことにこだわらないで下さい。
13.お子さんがどんなときに行儀がよくなるのか、知っていますか?その際、誉めてあげていますか?
14.定期的に家族会議を開いて、役割分担を決めたり、行楽の予定を話し合ったりしていますか?
話し合いの場で、お子さんに大切な役割をつとめさせ、結論を下す過程に参加させていますか?
特定の行いについての決まりやご褒美を、家族会議で決めることもできます。
15.様様な感情についてお子さんに説明し、その伝達方法を伝えていますか?
それとも、ある種の感情は、決して表に出させませんか?
16.お子さんが淋しがっていたり、落ち込んでいたり、孤独感を感じたりしているとき、
話を聞いてあげていますか?それとも、一過性のものだとして片付けてしまいますか?
17.お子さんの行儀が悪いとき、明確で一貫性のある説明と結論とを用意していますか?
18.お子さんに砂糖と添加物を必要以上に与えていませんか?
特定のものを食べさせたあと、アレルギーを起こしたり、多動(ハイパー)になったりしませんか?
 
・・境界とガイドライン・・
自分の子供がインディゴだからといって、境界やガイドラインもなしに行儀の悪さを放っておくことは、
子供のためになりません。
境界があることによって子供達は社会の平和に不可欠な自制心を学ぶのです。
インディゴ子供には、間違いを正してあげることと、境界を定めてあげることが必要です。
以下にあげたのは、威厳を傷つけることなく子供を躾ることのできる効果的な方法です。
1.何か指示するときは、このような言い方が「・・・・を手伝って欲しいの」「お願いね♪」という言葉がポイントです。
2.物事を始める前に、それに対して準備をするよう知らせてあげてください。
(例えば、もうじき夕食が始まる場合など)
3.なるべく多くの選択肢を与えること。夕食のテーブルにつこうとしない場合は、
1分以内か2分以内のどちらかを選んで来るように言ってください。
意地を張っているだけの時も、必ず与えた選択肢から選ばせて下さい。
ゲームを片付けてからにするといったような、筋の通った代替案を示された場合はそれに同意して下さい。
選択肢を与えるということは、躾と励ましにおいて、とても重要な部分です。
4.やって欲しいことがある時は、短い説明を付け加えるようにして下さい。
5.指示ばかりで圧倒させてしまわないように。そしてあれもこれもではなく、
一度にひとつずつ与えてください。
6.子供がよくない行動を取った時は、「どうすればいいか」を一緒に決めて下さい。
例えば、「家中におもちゃを散らかすからつまずいてしまったのよ。
どうしようかしら?あなたがおもちゃを片付けないときはどうしたらいいか、一緒に決め手くれる?」
このように言います。そして決められた結果に従って下さい。
7.タイムアウト(ひとりで考える時間)用の椅子か、静かな場所を用意し、
よくないことをしたときはそこに生かせて下さい。
気をそそるおもちゃであふれた部屋に行かせて、遊ばせるようであってはいけません。
8.よくない行動に対して注意が必要な場合は、
「カウントダウン(1-2-3の魔法のシステム)」を使って下さい。
まず、その行動を止めるように言い聞かせます。そしてそれから三つ数を数えます。
数え終わってもまだやめない場合は、タイムアウト(ひとりで静かに「考える場所&時間)を与えます。
9.躾をするときは感情的にならず、言い争いを避けます。
必要な処置を与え、決めたことには必ず従って下さい。例えば、「あなたと口喧嘩をするつもりはないのよ。他の人を叩く事はいけない事だから、今、あなたにタイムアウトをして欲しいの。
椅子のところに行きなさい」・・あとはほぼ無関心を装ってください。
タイムアウトの間、子供を抱き寄せたりしないように。これが境界です。
子供のすべての行動に境界があることを学ばねばなりません。
子供が大声をあげて暴れているような場合は、時計を見ながら、
もしくは紙にチェックをしながら、時間を置くようにします。
子供との言い争いは絶対に避けてください。
その代わり、このように言います。「あなたが準備できたらタイムアウトを始めるからね。ママが時間を計るわ」そして終わったらなぜタイムアウトになったのか、お子さんの口から説明させてください。
10.家庭でも冷蔵庫などに星の表かグラフを貼っておき、
子供がある程度の時間よいふるまいができたら印をつけるようにします。
星がチェックがたくさん集まればどこかにお出かけできるといったようなご褒美を与えます。
これはふるまいに気をつけるようになる確かな方法です。
11.間違ったことをしたときは、正しくやり直させてください。
「泥だらけの靴で家の中に駆け込んでくるのはよくないことよ。もう一度やり直して、ちゃんとやれるところを見せてちょうだい」というように。そしてきちんとできたら「ありがとう。できると思ってたわ。そのほうがいいわよね」
12.規則正しい日常生活を送るようにすれば子供達はもっと安心できます。
食事や睡眠をきちんととらせ、遊び時間を決めてあげたほうがより良い反応を示します。
13.自分の躾方のプランに沿う元気がないときも、常に一貫性を保つことを忘れないで下さい。
さもないと、子供はコロコロ代わる規則には従う必要はないと思ってしまいます。
 
インディゴの子供達は、威厳と価値を求めます。ですから言葉だけではなく、
自分自身に対するのと同等の「敬意」と「責任感」を持って、子供達に接してあげてください。
子供達はあたなを尊敬するでしょう。子供達はあなたの配慮と思いやりによって、あることを理解します。
自分に対するあなたの愛は、あなた自身への愛にもなり、
また、みんながひとつになったことに対する祝福にもなるということです。
ですから、真剣に子供達に接し、言行を一致させてください。誠実さに従って下さい。
「愛している」と言いながらも、敬意のこもらないやり方で子供達を扱えば信頼は得られません。
愛のこもったやり方で扱わないと子供達は愛されているとは思いません。
どんな言葉にも貸す耳は持たないでしょう。
「正直、協力、愛に基づいた新しい社会への案内役を務める 」という理由で
この世におくられてきた神からの贈りものです。
新しいエネルギーを持った子供達です。
インディゴチルドレン達の多くは生まれながらの哲学者でもあります。
そして人生の意味や、地球を救う方法に考えをめぐらせています。
・・インディゴチルドレンの特徴・・
インディゴチルドレンの特徴として下の表(左側)のような10項目があるとされています。
…が、ちょっとわかりずらいかもしれませんね。
「才能と創造性のある子供達のための国民財団(非営利団体)」が作成したチェックリストを載せました。
…こちらは一見すると、ADHDの症状にとてもよく似ています。※どうぞご参考になさって下さいね。
インディゴチルドレンの共通する10の特徴
1.インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる。生まれた後もそのように振る舞う。
2.彼らは「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
3.自己評価に重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
4.絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
5.特定のことをあっさりと拒否する。例えば、並んで待つ事は彼らには難しい。
6.創造的志向を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
7.家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システムバスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
8.インディゴの仲間と一緒にいる時以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供たちにとっては、学校生活は非常に難しくなる。
9.罪悪感をもたせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
10.自分が必要とすることは、臆する事無く伝える。
才能と創造性のある子供達
1.非常に敏感である。
2.エネルギーにあふれている。
3.飽きっぽい・・集中力が長続きしないように見えることもある。
4.情緒の安定した、安全な大人が周囲にいることを必要とする。
5.民主的でない権威には抵抗する。
6.学習方法に好みがある・・特に読書と算数。
7.素晴らしいアイディアがあっても、実行方法がわからなかったり、手伝ってくれる人がいなかったりして、欲求不満に陥りやすい。
8.探求することから学ぶので、丸暗記やただ聞いているだけの学習法には抵抗を示す。
9.興味あることに夢中になっているときを除けば、じっと座っていられない。
10.非常に深い同情心をもつ。死や、愛する人を失う事について、さまざまな恐怖心を抱いている。
11.早くから挫折を経験すると、物事を諦めやすくなり、学習に対して永久に壁を作ってしまう可能性がある。
・・4種類のインディゴのタイプ・・
インディゴには4種類あって、それぞれ目的を持っています。
★ヒューマニスト★
大衆の中で仕事をするインディゴです。医者・弁護士・教師・セールスマン・ビジネスマン・政治家となる子供達です。彼らは大衆に奉仕し、多動的です。極端に社交的で、いつでもだれかれかまわず愛想よく話し掛けます。そして非常にしっかりした意見をもっています。
★コンセプチュアル★
人間よりもプロジェクトの方に興味を持ちます。未来のエンジニア・建築家・デザイナー・宇宙飛行士・パイロットです。自分の肉体に関しては不器用ではなく、子供なりにとても運動能力にすぐれていることがしばしばです。
★アーティスト★
創造的で、未来の教師や芸術家です。何をするにせよ、その創造的な面に興味を示します。もし医学方面にすすめば、外科医か外科の研究者になります。芸術方面にすすめば、その道の第一人者になります。
★インターダイメンショナル★
他のインディゴよりも体格がよく、1,2歳になると、もう何も教える事ができなくなります。将来、彼らは新しい哲学や宗教をもたらすでしょう。
・・Comment・・ By Sakko(*∩∩*)
インディゴチルドレンは、一風変わった子と思われるでしょう。
家庭では、扱いにくい子、育てにくい子と思われるでしょう。
学校では、問題児扱いをされるでしょう。
彼らがこの世に現れた理由を知れば、
「変わった子」「扱いにくい子」「育てにくい子」「問題児」などと軽々しく言えないですよね。
彼らは「神からの贈りもの」・・・「天使☆」なのですから。
~追記~
インディゴ、クリスタル、レインボーは
彼らの持つエネルギーの色を表しています。
インディゴ(藍色)は、第三の目のチャクラの色で
かれらは、透視能力を備えています。
主に、ブルーの母親の元に産まれてきます。
ブルーの親は、地球上で聖なる母親の役割を
果たす使命を持っているので
ブルーの親に生まれると
インディゴは、最もよく理解され
人生の目的を果たしやすくなります。
戦士として、地球に来ていて
激しい気性を持っていて、エネルギーに溢れています。
クリスタルの子は
パステルカラー(オパール色)のエネルギーで
テレパシー能力を持っています。
吸い込まれそうな彼らの深淵な瞳を見つめていると
すべてが見透かされているようです。
いつも情緒が安定していて
やさしく、愉快で、おおらかです。
時間に流されることなく、ゆったりとしています。
レインボーの子は
「地球が病んで、動物たちが姿を消し
人々が愛し合うのを忘れたとき
それを救うために虹の子どもたちがあらわれる」
というネイティブアメリカンの予言どうり
綺麗な虹の7色を持つ子どもたちです。
地球に生まれるのは初めてで
両親が共にクリスタルの家庭に生まれてきます。
彼らは、惜しみなくただ与えるためだけにやってきた神の化身です。
インディゴがブルドーザーのように
今までの役に立たなくなった古い体制や概念を破壊し
その開拓されて綺麗になった道を
クリスタルが歩き安定させていきます。
その後、恐怖を持たないレインボーが
無条件の愛を与える存在として
次元上昇した地球を再建していきます。
これらのスターチャイルドたちは
別の星系から、この時期を選んで地球に転生してきている
スターシード、マスターソウル、神の化身です。
この大切な地球の移行期をサポートし
そして、自らも「アセンション」という貴重な体験をするために
高次元の古い魂たちが、たくさん地球に生まれてきているのです。
こどもたち、そして、その子どもたちを受け入れる
親のエネルギーの変化を見ていると
人類の進化がよく理解できますね。
そして、アセンションが、宇宙の壮大な聖なる計画であることも。。。
以上、転機引用終わり
当サロンでは
インディゴチルドレンであるかどうかの鑑定
さらにインディゴ・チルドレン特有の悩みやご相談などについて
家族鑑定や親子ヒーリングプログラムなどありますので
ぜひお問い合わせやご相談ください。
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