女性は愛を力とします。
男性は愛を心とします。
つまり
女性は愛を子宮で受け止め
男性は愛をハートで受け止めるんです。
だから
男性のほうが愛を精神性を高めるものとして
感じるのです。
女性は愛を子宮で受け止めるので
延長線として”子ども””に結びついていくところがあるということです。
子どもなので
結婚、家庭、お金、所有物・・・などなど
愛に執着する部分は
すべて女性の生活に関わることになります。
ちなみに
女性のロマンス(つまりあれですね^^)ですが
それはどれだけ自分が満足したか?という指数で表されるのです。
そう、満足感。
満足できなければ
ずーーっと満たされることもないので
女性性は解放されませんし
閉ざされます。
では
男性はどうかというと
愛はハートで感じるので
純粋でピュアなものと思っているので
きっかけはどうあれ
心で繋がることを求めます。
ロマンスと愛はイコールでないのは
ロマンスは生きることなので第一チャクラ
愛はハートで感じることなので第四チャクラです。
さて
ハートでつながったことがあるのは
母親から生まれたときですから
男性の愛の根底にあるのは
ハート・・・・つまり”母の愛”となるのです。
母の愛はピュアですから
男性にとって
永遠に愛はピュアなものなのです。
幼少期に
もし、母親からよい影響を受けないと
男性は心を閉ざします。
このあたりは
女性よりも強いですね。
男性性という部分も
父親をライバルとしてみなすこと
父親を超えられないと思うことで
男性性を伸ばしていくのです。
女性は
愛はパワーであり源、エネルギーです。
子宮に溜め込まれていきます。
そして
子どもに伝えられていくのです。
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