さきほど
1年2カ月ぶり「原発ゼロ」、台風18号日本列島縦断、龍神による大禊・・・

1年2カ月ぶり「原発ゼロ」、台風18号日本列島縦断、龍神による大禊・・・


という記事を書きましたが
大変重要なことを書き忘れてしました!
この転機に
これから来るであろう時代で
重要なのは
「子供たち」なのです。
なぜ
子供が重要なのかというと
この地球のために
宇宙から使者として遣わされている存在だからです。
五色人というものをご存知でしょうか?
地球へは五色の人間がかつては住んでいました。
赤・・・アメリカ先住民
白・・・白人
黒・・・黒人
黄・・・黄色人種
青・・・地球では絶滅してしまった民族
五色人の内
この青人というのがキーワードとなり
復活するのです。
青い人といえば
映画「アバター」の世界で
パンドラという星に住む
先住民族ナヴィの姿ですが
あれは実はこの地球での出来事なのです。
かつて
レムリアといわれていた大陸に
シリウスからやってきた青人が住んでいました。
精霊とつながり
森羅万象
大地に張り巡らされたエネルギーにより
人々は共同体として生きていました。
水と深くかかわり
そのエネルギーによって
高度な技術を使い
魔術のようにすべてを
思いのままに動かすことが出来ました。
クジラやイルカたち
人魚や妖精たちの共同体だった
かつてのレムリアは
そのエネルギーの誤作動により
全滅してしまったのですが
その生き残りは
アメリカやハワイ
マヤ、アステカや
ニュージーランドや
エジプト、インドや
中国、日本へと渡っていきました。
その高度な技術は
形を変えて
さまざまな形で文明となって
語り継がれています。
滅びた人々の魂は
再びシリウスへ戻るものもいたり
また
地球上へと転生したものもいます。
ただ
その青人としての能力は
転生しても
今の言葉でいえば
予知、テレパシー、透視、霊感などの
超能力や
サイキックエネルギーのようなもので
受け継がれていきます。
ユリ・ゲラーのブームで
私の子供のころは
まさに超能力ブームでしたが
かつてないほど
超能力をもつ子供たちに
注目が集まりました。
実際に
電球のコードを揺らしたり
コインをおでこにくっつけたりできるという子が
いましたねー。
実は
1975年以降に生まれる子供たちの多くが
インディゴチルドレンといわれる子供達であり
人よりも
超能力といわれるような力が強く表れているようなのです。
この2000年代以降
おそらく
ぞくぞくと
子供達の中でも
多くその能力が現れていることでしょう。
特に
この2013年は転換期であるので
子供たちの能力が開花したり
ということもありえます。
その超能力というべき力は
この地球を大きく導くパワーとなります。
視えないものを感じ取ったり
また
未来を予知することができるので
生活に役立てることもできるし
思いもよらないような力で
さらには
人間の生活すべてが変わっていくでしょう。
映画「アバター」の世界のように
本来ある人が自然と共存し
生きることという本質が
実際にがらっと変わっていくはずなのです。
これから起きるであろう
戦争が終息したとき
新しい生き方を形作るのは
今いる子供たちの世代です。
日本で起きている出来事が
まったく新しい形で
子供たちの力でよみがえっていくのは
レムリアが深くかかわっているからです。
ちなみに
古代日本でその権力を誇っていたのは
大和朝廷前は
出雲系の勢力であります。
歴史を塗り替えられ
その本来の力は封印されてしまっていますが
本来は大変に強大で
各地で栄えていたと考えらえます。
出雲とレムリアの関係は深く
同じ水のエネルギーであります。
日本の隠された力は
龍神さまのエネルギーによって
再生されるのです。
シリウスからのテレパシー
子供たちの力によって
レムリアが復活するのです。
その日がくるのが楽しみですね。
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