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Sun Emits a Solstice CME / NASA Goddard Photo and Video
転記開始
太陽フレアが止まりません。10月24日に今年最大規模のM9.3太陽フレアが発生したばかりですが、今度は10月25日に最強クラスのX1.7大規模太陽フレアとX2.1大規模太陽フレアが発生しました。この大規模太陽フレアは地球の真正面に位置している黒点から発生しており、最新の各種予測情報によると、10月28日の夕方頃から地球と接触するとのことです。
現在の太陽には大規模黒点群が出現しており、いずれの太陽フレアもこの黒点群から発生しているのが捉えられています。この黒点群で強い太陽フレアが最初に観測されたのは10月23日で、その時はM4.2程度の規模でした。M4.2太陽フレア発生後も、M9.3を筆頭にMクラスの太陽フレアが6回も発生。
そして、僅か3日でMクラスが7回も発生した後に、最大級のX1.7とX2.1が発生したのです。ここまで太陽活動が活発化しているのは極めて稀で、東日本大震災前にも似たような感じになっていました。
東日本大震災の時はX1.6の大規模太陽フレアが観測されているので、今回の太陽フレアはそれを超える規模だと言えるでしょう。
2週間前の10月15日にMクラス太陽フレアが発生した時には、フィリピンとソロモン諸島でマグニチュード7を超える大地震が発生しています。当面は世界の何処に住んでいようと関係なく、地震や噴火などの地殻変動に要警戒してください。特に日本は台風の影響で地震活動が抑圧されているので、反動に注意が必要です。
*約10日以内に、マグニチュード7以上が太平洋側で発生する可能性も。
*M1はX0.1と同じなので、X2.1はM1の21倍に匹敵。
転記終了
真実を探すブログさんのサイトより
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1101.html
本日の夕方、地球に到達とのこと
実は、私は20日に
ガイドより太陽フレアが発生したというメッセージを受け取っていました。
太陽フレアの発生するタイミングで
地磁気の影響なのか、寒気が流れ込みます。
その時は、一気に冷え込みます。
たしか、この時期、異常なほど冷え込むときがありましたね。
心配なのは
今後の地震、火山の噴火です。
このようなことを書くと
心配されるかもしれませんが
何もなければそれは良ということですので
危機管理というのは前もっての心がけと思います。
10/26、2:11に
震度4,5あたりの大きな地震がありました。
この地震が太陽フレアによって誘発されたものなのかは
定かではありませんが
先ほどの記事にはこのような記述があります。
転記開始
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☆NASA が管理運営している「宇宙物理学関係文献情報検索システム」
URL http://adsabs.harvard.edu/abs/2007AGUSMIN33A..03J
一部翻訳
1991年から2007年の間に発生した682回のマグニチュード4.0以上の地震と太陽フレアの関係を調べた。観測機器は、SOXS衛星とGOES衛星を使用。
SOXS衛星の観測結果から、50回の地震については、太陽フレアが発生した位置とその後の地球上での地震発生について、興味深い結果が得られた。
太陽フレアで発生した荷電粒子が、宇宙空間で加速し、天体に衝撃を与え、地球の磁気圏では、環状電流を発生することによって、断層におけるテクトニクスプレートの突発的な移動を引き起こすといったモデルを提唱。
 
さらに、そのようなプレートの突発的な移動が空間の熱勾配を増加させて、地震を引き起こすといった考え方を提案。
:翻訳終了
転記終了
10/30-11/2まで聖地巡礼へ参ります。
胸騒ぎがしますので
この期間、どうぞお気を付けください。
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