ちょうど
2014年05月16日の記事で
悪魔と天使の戦いはもう始まっています!!!カトリック教会の受難・・・いつでも必要なのはやはり愛なのです。
でも書いたように
今年に入り、悪魔とキリスト教との対決というべき事件や事故が多発しています。
上(天界)でのお仕事では
今、ブループリント工場へ勤務しているのですが
私自身の過去世もたくさん浄化されていて
自分の死後の世界を覗いたり
さらには、工場へいらっしゃる方々の魂の浄化をお手伝いもしていたりします。
この仕事、今までにないしんどさを感じていて
はやり、魂の浄化というところは大変で・・・・^^;
魂のレベルでの浄化というのは
実は、そのままが来世へ反映されるのです。
いかに、魂の浄化をするか?ということは
=アセンションです。
人間の自由意思のもと
もちろん、来世をどこで過ごすのか?は決められますが
魂のレベル次第・・・といったところでしょうか^^;
ぜひぜひ
みなさま、この世で魂の浄化をして
来世はぜひ輝ける魂のまま逝かれてくださいね^^
それにしても、
もしかしたらかつてないほどの方々が
この地球上もそうですが
宇宙のどこかの星へと使命をもって転生されていく方が多いと感じています。
しかも、次元を超えて行かれる方もたくさんいらっしゃいます^^
さて
この現象?というのは
上の世界で起きていることを下の世界で映し出すわけで
7月に入り、ついにバチカンが「国際エクソシスト協会」(AIE)を公認すると発表しました。
以下、転記開始
バチカン法王庁聖職者省は7月3日、「国際エクソシスト協会」(AIE)をカトリック団体として公認すると発表した。
AIEには30カ国から約250人のエクソシストが所属している。
バチカン放送によると、AIEの立場はバチカンの公式団体ではなく、あくまでも信者たちの団体であり、
教会の名で活動は行うことはできないという。
AIEは1994年、ローマ司教区のエクソシスト Gabriele Amorth によって創設されたものだ。
「悪魔祓い」といえば、少々カルト的なイメージが強いが、
歴代のローマ法王の中には悪魔祓いができたエクソシストがいた。
最近では今年4月27日、列聖したヨハネ・パウロ2世はエクソシストだった。
また、ザンビア出身のエマニュエル・ミリンゴ大司教は世界基督教統一神霊協会(通称統一教会)の
創設者文鮮明師の主礼で結婚したためバチカンから破門されたが、
ヨハネ・パウロ2世が信頼していたエクソシストの一人だった。
同大司教は多くの悩む信者たちの悪例払いをし、人気のあった聖職者だ。
すなわち、エクソシストはバチカンにとって身近な存在なのだ。
一方、信者たちの中にはエクソシストへの癒しの要望がここにきて急増している。
データは少し古いが、イタリアで2011年、約50万人の国民がエクソシストの助けを求めたという。
この数字は年々増加している。
同国の著名な週刊誌「パノラマ」が同国カトリック系精神病学会の情報として報道したものだ。
イタリア中・南部の国民がエクソシストに悪魔祓いを願うケースが多いという。
イタリアで約300人のエクソシストが教会司教の要請を受けて悪魔祓いに従事しているというから驚きだ。
悪魔祓いの需要が増えてきたということは、悪魔に憑依された信者や国民が増えてきたということになる。
日本人の読者には「悪魔」といっても漫画チックな響きかもしれないが、実際存在する。
ヨハネ・パウロ2世は悪魔について、「悪魔は擬人化した悪霊」と規定し、「悪魔の影響は今日でも見られるが、
キリスト者は悪魔を恐れる必要はない。
しかし、悪魔から完全に解放されるためには、時(最後の審判)の到来を待たなければならない」と述べている。
「悪魔」は本当に存在するのだろうか。「神の存在」を問う人々は多いが、
「悪魔の存在」について考える人は案外、少ない。聖書では悪魔(サタン)という言葉が約300回登場する。
有名な個所としては、「悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、
イエスを裏切ろうとする思いを入れていた」(ヨハネによる福音書13章2節)がある。
バチカン法王庁はエクソシストに癒しを依頼する前には精神科での治療を義務付けている。
悪魔によるものか、精神病かの診断が重要だからだ。「悪魔が憑いている」と判断された場合だけ、
患者やその家族が悪魔祓いをエクソシストに依頼できることになっている。
バチカン法王庁は1999年、悪魔祓い(エクソシズム)の儀式(1614年)を修正し、
新エクソシズム儀式を公表した。
新儀式では、
1. 医学や心理学の知識を決して除外してはならない、
2. 霊に憑かれた人間が本当に病気ではないかをチェックする、
3. 秘密を厳守する、
4. 教区司教の許可を得る─など条件が列記されている。
エクソシストについて公の場で語ることを控える傾向があったバチカンがAIEを公認した背景には、
悪魔の存在とその活動を無視できなくなってきたこと、霊的癒しを求める信者が増えてきたこと、等があるからだろう。
ちなみに、フランシスコ法王はその説教の中で「悪魔」という言葉を頻繁に語るローマ法王といわれている。
以上、転記終了
バチカンと「悪魔」の関係について — 長谷川 良
つまり、ここ最近に来て
エクソシストに悪魔祓いをしてもらう方が50万人
従事する者も300人以上という事態になっているのです。
なぜ、ここにきて
このように悪魔祓いを必要とする事態となっているのでしょうか?
先日、このような記事を見つけました。
以下、転記開始
ナイジェリアのテロ集団ボコ・ハラムのメンバーたちが、森の中から逃げ出してきたところを逮捕された。
そのメンバーたちが森から逃げ出した理由は、「神秘的なハチの集団」と「謎のヘビの集団」たちから刺され、
また噛まれたことによると、彼らは主張している。
ナイジェリアの新聞ヴァンガードによれば、拘束された武装勢力ボコ・ハラムのメンバーたちは、
「亡霊に取り憑かれた生き物」によって、森の中で多くが殺されたと述べた。
拘束された武装勢力のメンバーのひとりは以下のように述べた。
「我々は、我々の使命(暴力や殺人)によって苦しんだ被害者の人々……その中には我々に殺された人々の亡霊も含まれるが、
それらの亡霊がハチやヘビに変身して、我々を襲ってきたんだ。我々のリーダーも逃げた」。
ボコ・ハラムは去る4月、ナイジェリア・ボルノ州チボクにおいて、
220名の女子学生を誘拐したことが世界的に報じられた。
誘拐された女子学生たちは、伝えられるところでは、カメルーンとチャドに密かに運ばれ、
兵士たちに花嫁として、女子学生ひとりあたり 2000ナイラ(日本円で約 1200円)で売られている。
他の女子学生たちは彼女らを誘拐したメンバーたちと結婚することを余儀なくされているという。
ボコ・ハラムのメンバーの中には、この誘拐事件の実行者を処罰するために、
昆虫や爬虫類の集団が、武装勢力を攻撃して殺していると信じている者たちが多くいる。
武装勢力のひとりは、「森で大量のハチやヘビの集団に我々のメンバーが襲われた時に、
我々は森から逃走することを決めた。何度も言っているが、そのハチやヘビは、
我々が女子学生を誘拐したことに対しての結果として現れたからだ」と語る。
ナイジェリアの西洋化と戦い、ナイジェリアにイスラム国家を樹立することを目標としているボコ・ハラムは、
6月にもボルノ州で 60名以上の女性と、31人の少年を誘拐した。
現在、アブバカル・シェカウ(Abubakar Shekau)が率いるボコ・ハラムは、学校、教会、
そして警察署などの公共の場に対して壊滅的な襲撃を続けている。
ボコ・ハラムの武装行動に関係した暴力により、2002年から 2013年の間に1万以上が死亡したと推測されている。
Nigeria: Boko Haram Members ‘Being Killed by Mystical Bees and Mysterious Snakes Possessed by Ghosts’
IBT 2014.06.27
以上、転記終了
自分たちは「亡霊が乗り移ったハチとヘビの集団」に罰せられ殺されていると
主張するナイジェリアのテロ集団ボコ・ハラムに思う「毎日がエクソシズム」の地球
http://oka-jp.seesaa.net/article/400860545.html
ボコ・ハラムの武装行動に関係した暴力というのは
年々、狂暴化していて
少女たちの誘拐事件などでもたびたびニュースになったのを見たことがあるかと思います。
ここでいう
森の中の「亡霊に取り憑かれた生き物」というのは
まさに”悪魔”=”天使”そのもののような気がします。
蝶や昆虫などには魂がうつりやすいとも言われれいますし
蛇は神聖なる生き物とされ神の使い手とも言われますし
キリスト教では逆に悪魔の使い手として聖書に登場します。
悪魔というのは
つまり、堕天使です。
天使がこの人間界で仕事がしやすいように形を変えてやってきているのです。
悪魔に心を奪われると
愛する心を忘れ
人に対しての優しさがなくなっていきます。
思いやりも持てず
さらには、人へ自分の不満を当り散らし
その人の立場や理解をできないようになっていきます。
このあたりは、
私が除霊などで浄化を行っていくことができます。
天使や守護霊さまはいつでも手を差し伸べていて
その事態を招いてしまった方へ
気づきと癒しをくださるのです。
もっと
さらにエスカレートした場合は
最終的には
精神的に追い詰められ自殺
もしくは人を死へと追いやることも可能になっていきます。
カルマは必ず自ら刈り取らねばなりません。
この世へ来た以上
必要とされる学びをクリアしなくてはいけません。
自分が今おかれている状況から
たくさんの学びをすることが重要になります。
さて
ボコ・ハラムのケースでは
良心の呵責によってこのような状況を招いたといわれていますが
ひょっとしたら
このニュースのようなケースは
これからの世の中
けして特殊ではないのかもしれませんね。
私たちに必要なのは
いつでも
愛の心で自分や人に対して接するということです。
愛はすべての源となります。
その力を誤ると
違う方向へと進んでしまいますが
私たちの進む方向は
ぜひ、光の方向へと進んでください。
愛は恐怖を開放させる力があります。
ちょうど、
ソルフェジオ周波数というのは
396 Hzはトラウマ・恐怖からの解放を促します。
Solfeggio Harmonics – 396 HZ – Liberation from Fear
(ソルフェジオ周波数 – 396 HZ – 恐怖からの解放)
ぜひ、耳を傾けて
心から恐怖を取り除いてくださいね^^
ちなみに
ソルフェジオ周波数のそれぞれチャクラに対応したチューナーを用い
特殊な方法でヒーリング
私の行っている「アトランティック・ヒーリング(TM)」にて体験できます。
https://blog.trinity-in.com/article/246446863.html
気になられた方がいらしたら
ぜひ、お申込みお待ちしております^^
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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