ついに決勝が決まりましたね!!!
延長後半に決定打となる一点を
ドイツが決め
ついに東西統一後初となる優勝を手に入れました!
以前の記事で書いたように
「ついにFIFAW杯ブラジル大会決勝戦へ突入・・・
ブラジルと日本に託されたスピリチュアルテーマとは?」
ついにFIFAW杯ブラジル大会決勝戦へ突入・・・ブラジルと日本に託されたスピリチュアルテーマとは?
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いずれにしても
自分たちらしいプレイを全うし
自分たちを信じる力の強いチームが
勝利を手に入れることでしょう!!!
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まさに
自分たちのプレーをし
優勝を信じていた国が勝利!
この通りになりましたね^^
アルゼンチンも強固な守備し
どちらも一歩もひかない名勝負でした!
しかしながら
ゲルマン魂というべきか
絶対に優勝するという希望が
ドイツチームへ
勝利という奇跡をもたらしたのです^^
さて
天使はドイツに微笑んだわけですが
実は
途中出場の22歳の若手ゲッツェが
決定点を入れたことに
この優勝の意味があります。
1989年のベルリンの壁崩壊し
ドイツ再統一されたのは
1990年となります。
つまり
1992年生まれのゲッツェくんは
初の統一後ドイツでの得点ヒーローとなり
初の統一後ドイツでの優勝をもたらしたのです。
つまり
初の統一後ドイツ
首都ベルリンでの優勝パレードとなったのです。
いやー、パレードの様子も
すばらしかったですね^^
そして
今大会は
ブラジル代表のネイマールや
コロンビア代表のハメス・ロドリゲスなど
22歳の若手エースが活躍しましたね!
実は彼らが生まれた
1992年は
日本ではバブル崩壊元年。
湾岸戦争が始まり
世界情勢としても大変に混乱していた時代です。
その中で産声をあげた彼らは
実力の中にも
メンタル面として
豊かな感情と愛情を持ち
若いながらもしっかりとした
将来ビジョンを持っていることもまた
クリスタルチルドレンそのもの^^
彼らの世代
新しい波が来ている・・・そんな気がしました^^
さあ
4年後はどの国が優勝するのか??
今から楽しみです!
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