ちょうど先週あたりから
体のだるさや眠気、疲れなどで
しばしお休みをいただいておりました・・・^^;
ブログの更新、メールなども遅れてしましましてごめんなさいTT
ちょうど
先月も
体調不良で休んでいたのですが
今月もまた
こうも体調不良になるとは・・・と
日々の生活の不摂生かな?とか
運動不足かな?とか
暑かったり寒かったりと
季節の変わり目に体がついていってないのかな?
はては
自己ヒーリングの好転反応かな???
などなど
いろいろと考えてみたところ
ちょっと思いつかないのです。。。
まあ
眠いのは寝ると
天界で研修を受けている感じなので
それはわかるのですが
体調不良というのも
なんとなく体がだるいとか
起き上がれない
疲れが取れない・・・という感じで
それっぽい理由はあれど
なんだか原因がいまいちわからないんですよね^^;
心配になって
いろいろと調べていたら
ひょっとして
もしかしたら
こんな可能性があるのかも・・・
という話題を見つけました。
転記開始
「ネパール大地震発生時にCERNのLHCが稼働していたと話題に!4月上旬にLHCが稼働してから災害が増加したとの指摘も!」
「BPEarthWatch」という地球の様々な現象を調査しているサイトがネパール大地震について、興味深い事実を取り上げてくれました。
それによると、ネパール大地震が発生した2015年4月25日11時56分(日本時間3時)という時間に、世界最大の実験施設である欧州のLEC(大型ハドロン衝突型加速器)が大出力で稼働していたとのことです。
LHCは一回の実験で全欧州の一般家庭(原発数基分)に匹敵する程の電力を消費している施設で、大きさは東京都心にある山手線の全周(27キロ)と同じくらいになっています。
このLHCはその膨大なエネルギー量から「実験の過程でブラックホールが出来るかも」とか、「異次元に繋がる恐れがある」等と言われていました。いずれも実際に出来るかは分かっていませんが、その膨大なエネルギー量から周辺の環境や地球の磁場などにも変化を与えるというような話も浮上しています。
地球の地場や磁力は地殻に圧力を加えていることから、ここが大きく変化する事で地殻変動が活発化すると言われており、LHCの実験が地球環境に悪影響を及ぼす可能性は前々から指摘されていました。
例えば、東大の丸山茂徳教授は「強い宇宙線で地球が刺激されて地殻変動が活発化する恐れがある」と発表しています。
ネパール大地震の時にLHCが稼働していたのは偶然かもしれませんが、この施設に色々と怪しい情報が付きまとっているのは紛れも無い事実です。欧米だけではなく、表向きは対立している中国やロシアなどの国々もLHCには様々な技術を注ぎ込んでいます。LHCを管理しているCERNのマークにはなぜか「666」の輪が書いてあるわけで、陰謀論的には滅茶苦茶怪しいと言えるでしょう。
*LHCは第二次大戦直後くらいから研究開発が開始されています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6339.html
「世界最大の実験施設LHC、陽子衝突実験で13兆電子ボルトを観測!過去最高記録を塗り替える!CERNは14兆を視野に!」
欧州にある世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」で、初めて陽子の衝突エネルギーが13兆ボルトに到達しました。
欧州合同原子核研究所(CERN)によると、実験は5月20日に行われ、2012年に記録した8兆電子ボルトを超える13兆電子ボルトを施設内で観測したとのことです。LHCは全長20キロ以上の超巨大な施設で、最大出力時には14兆電子ボルトまで衝突エネルギーを拡大することが出来ます。
今回は最大の14兆電子ボルトを発揮する前の実験調査という位置付けで、6月から本格的な大規模実験が再開される予定です。その膨大なエネルギーから最大実験には原発数基分のエネルギーが必要で、日本も同じ様なミニLHCを国内で運用しています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6597.html
転記以上
この記事を見ると
たまたまかもしれませんが
体調が優れないときが
欧州合同原子核研究所(CERN)で
LHCの実験時期と重なっているんですよね^^;
欧州原子核研究機構 CERN(セルン)
http://blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/58844872.html
ちなみに
欧州合同原子核研究所(CERN)とは
1954年にヨーロッパの12カ国が出資して設立された研究所で
最近ではヒッグス粒子の発見に一役担っています。
2010年には7 TeVでの実験が
出力をあげる改修工事を行い
2015年には13TeVの実験が行われました。
その出力は約2倍です!
転記以下
2015年5月21日:13TeVでの衝突による初めての事象(CERN Press Release訳)と事象例。
2015年4月5日:LHCに陽子ビーム再び(CERN Press Release訳)。
2013年3月14日:発見された粒子はヒッグス粒子であることを示唆 (CERN Press Release訳)。
2013年10月8日:F. EnglertとP. Higgs氏がヒッグス粒子発見に関連してノーベル物理学賞受賞。
2013年3月14日:発見された粒子はヒッグス粒子であることを示唆 (CERN Press Release訳)。
2012年7月4日:ヒッグス粒子と思われる新粒子を発見 (CERN Press Release訳)。
2012年4月:LHC衝突エネルギーを8TeVにあげました。
2010年3月:史上最大・最高エネルギー7 TeVでの素粒子実験が始まりました。
転記以上
http://atlas.kek.jp/
地球の磁力すらも変えてしまうほどの
強いエネルギーが出るということは
なんとなく
自然の形態にも影響があり地震や噴火というものに
関係をしているとも考えられそうですね。
私は敏感な体質なので
その強力な磁力を感じて
体調が悪くなったのかな・・・と想像して
勝手に納得しています。
さて
6月から本格的な実験を行うようですので
どうぞ皆様も
地震、噴火など気を付けつけてくださいませ。
私もなんとか体調を維持できるよう
頑張りたいと思います^^;
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ランキングにご協力お願いします。
↓↓↓こちらをクリック