昨日の体調不良で
今日は
とにかくゆっくりしているほうがよいなーと思い
浄化もかねて
ハーブ入り塩風呂につかっていると
「瞑想しなさい」
との声が・・・・。
さすがにお風呂で瞑想したら
絶対に風邪引くだろーと思い
とりあえず
お風呂から上がって
横になりながら瞑想していると
目の前になにやら青白い光が当てられ
一気にアカシックゾーンへ・・・・。
最近、アカシックに行くときは
幽体離脱感覚なので
ふわっとしたかと思ったら
しゅーっとどこかに連れて行かれる感じ。
ちなみに私の瞑想=アカシックに行く
なのですけど
みんな違うのかな・・・・???!
さて
アカシックにつれてかれたあと
今回は
だれやらお偉いさんとお会いしました。
最初は仏陀?!かなと思ったら
ちょっと違っていて
どうやらお坊さんのような
白っぽい袈裟?みたいのを着た
アジア系の男性。
ふーちゃんやサブちゃんは
「今回特別に許可を得た。
普段は会えないのだから粗相のないように!」
と念押しされて
その人と話して1時間くらい?!
それから
一気に肉体に戻されました^^;
つーか
これって強制拉致られたんだよね???!
ものすごい強引でしょ!
最近、ほんとにガイドたちの様子がおかしいので
何かあると思ったら
このことか?!
内容はさっぱり覚えていないので
きっと
強制的に削除されているんだと思うんだよね。
うーん・・・。
帰って来る時に
ジュワルクール(Djwhal Khul)という言葉が頭に響いていて
アセンテッドマスターで空海?のときがあったとか・・・。
私の勝手な印象で、サナートクマラさんかと思ったら
サブちゃんに
ジュワルクールだから、調べてみろといわれ
強制覚醒。
いろいろ調べていたら
なんと、ほんとに空海のときがあったらしい!
わ!ほんとだ!!!
しかも、ジュワルクールさん
真理を探究したチベット人のマスターで
アリスベイリーという女性にチャネリングでいろいろ教えていた人みたい。
「瞑想により精神的に進化することができる。
瞑想による悟りの境地によって
我々の惑星は精神的進化を進めることが出来る。」とかいっているようです。
なんか真理の探究って私、前のブログでかいたことあるような・・・^^;
で、ジュワルクールさん
アリスとの接触時にはこんな逸話が・・・
アリスがジュワル・クール大師と初めて接触したのは1919年11月のことであった。
子供たちを学校に送り出し、家の近くの丘に行き、考えごとを始めたとき、
突然、彼女の考えていたことがはっきりとした音楽 になって空から丘を通って響いてきた。
そして、「人々のために書いてほしい本がある。あなたには書くこと ができる。そうしてくれないか」
という声が聞こえてきた。間髪を入れずに彼女は「とんでもない。私は呪わ れた霊能者ではないわ。
そのようなことに関わりたくありません」と言った。
「賢明な人は即座に判断したり はしない。あなたには高度なテレパシー能力がある。
あなたが求められていることはいかなる低位サイキズム とも関係がない」と声は語りかけた。
彼女は「そんなことはしたくありません。
サイキック的などんな仕事に もまったく興味がありません」と答えた。
しかし、語りかけるが見えない人物は「あなたに考える時間をあげる。
三週間後に戻ってくるので、自分が本当に何をしたいのかを見つけなさい」と言った。
彼女はこのことを忘れていたが、三週間後の夜、子供たちを寝かしつけて居間に座っていたとき、
あの声が 語りかけてきた。彼女は再び拒絶したが、声は、彼女にもう一度考え、
自分に何ができるかを少なくとも二週間かけて理解するよう求めた。
このときから彼女は関心をもつようになったが、確信してはいなかった。
彼女 は二週間か1か月試してみて、それからどうするかを決めることにした。
『イニシェーション』の第一章を書 き取ったのはその数週間後のことであった。
 ジュワル・クール大師は彼女の人格化された高位我であり、
アリス・ベイリーはその低位我であるという立 場をユングは取っていると言われたこともあった。
しかし、人格化された高位我がインドからどうやって小包を送ることができるのかと
彼女は反論している。
ジュワル・クール大師のために約二か月間書き取り続けた頃、彼女は恐怖感を覚え、
この仕事をこれ以上続 けることを断固と拒絶した。
それは、自分が病気になったり発狂することがあったら、三人の娘たちの面倒を見ることが
できなくなると考えたからであった。ジュワル・クール大師は彼女の師であるクートフーミ大師に
尋ねるように提案した。一週間して、彼女は決心し、彼が教えた方法に従ってクートフーミ大師に
接見し、す べてを話した。
大師は、肉体的にも精神的にも危険はなく、本当に価値のある立派な仕事をする機会に
恵まれていることを保証し、ジュワル・クール大師の手助けを彼女にさせるよう提案したのが
自分であると告げた ジュワル・クール大師との接触
のち
ジュワル・クール大師の教えの口述筆記をする。
引用転載(http://members.citynet.net/worldwonders/astrologyharvest/ —- Astrology Hervest より引用、本格翻訳4にて機械翻訳)
ジュワルクールさん
これってごり押しでは・・・・?!
私の場合
きっと、強制連行→面会(面接)だよね?
うーん・・・・
まあ、このご時世
たくさんのサイキック能力のある人や
実力あるヒーラーさんが
いるわけだから
寝耳に水。
私がなんかに選ばれることなんてなさそうだからいいけど
数週間後にいきなり合格とかきたらほんとびっくりだし・・・・。
うーん
6月の任務決定から忙しいみたいで
けっこうサブちゃんたちも焦っているようなので
人選もミスってるとおもうんだよね^^;
今日はちなみにKIN254白い共振の魔法使い
律動、チャネルする、呼び起こす、永遠、魅惑する、受容性
あのマイケルの亡くなった日から20日後の
同じ白い魔法使いの日。
何かあるとは思ったけど・・・・・。
ちなみにジュワルクールさんこんなこといってます。
<ジュワル・クールの予言>
魂の意識による新しい文明がうまれる。
やがて魂の文化が生まれる時がくるであろう。
現在の教育を超える、
人間が本来もっている右脳の力を発達させるということが、
地球上のいたるところで広まる、
そういう時代がくるであろう。
私たち人間は、魂としての意識の存在である。
魂のもっている力が目覚める。

そして私が瞑想中に受け取ったメッセージは
心とは
手放すこと、解放すること、受け入れることが必要
ということ。
その後経過報告あればこちらに載せたいと思います^^