今日は新月。
そして、部分日食も最長とのことで
光が足りなくなるとのこと。
ということで
お昼
とりあえず
守護天使とつながる瞑想をして
この日はゆっくり過ごそうと思い
さっそく瞑想・・・。
守護天使ってどうせサブちゃんでしょ?!
とたかをくくっていたら
なんと金髪イケメン天使登場!!!!
うそーーーーーーー!!!!!
こんな綺麗な天使見たことない!!!!
やだ〜しかもちょー美形^^♪
思わずヴィジョン越し(?)に見とれてたら
微笑むじゃないですか!
きゃーーーー!!!
私の妄想?????!!!!!
いえいえ^^;(大汗)
名前を尋ねると
ちゃんと名前も名乗ってくださいました。
「ルシフェル」と
うーん・・・・・・なんか聞いたことあるなぁ・・・
誰だっけ??!!!
とりあえず
私に渡したいものがあるようなので
受け取る準備をすると
なんと
ヒーリングをしてくださいました^^♪
なんだかとーっても心地よくて
心がほんわか
そして
体がほかほかしてきました。
ぽわーんとして
そのまま寝ちゃいそう・・・・。
とりあえず
お礼をいうと
いつでも必要なときはいるとのこと。
ありがたいわ^^
さて
そのイケメン天使の名前
聞いたことあるなーって思って
調べてみると
なんと
キリスト教では、堕天使として知られている「ルシフェル」
暗黒のルシフェル(ルシファー=サタン)ともいわれる
げ!!!!
それってやばいんじゃないの???
と思ってみたものの
私の印象、感覚、エネルギー共に
いわゆる
悪、闇・・・という感じは全くせず
むしろ、その逆。
しかも
悪魔だとしたら
絶対そんな普通に来るわけないし。
名のるわけない。
そこでさらに調べると
いわゆる旧約聖書等の情報以外の文献
つまり
スピリチュアル系文献などによるところだと
引用こちら↓
http://www.leo-japan.com/Co_taiwaL.html#Anchor247734
ルシフェルとは光の天使(輝天使・マスターAngel)として
セラフィム(熾天使)、
ケルビム(智天使)に次ぐ力の持ち主でその力は強く、
地球上では、多数派のガブリエル系天使のほとんどと、
少数派のミカエル系天使の半数を合わせたくらいの
波動(エネルギー)を持っていた。
そして
もとは神の隣にあって神の対話の相手だった。
本来、ルシフェルはセラフィムと対をなすエネルギーとして
セラフィム(女神系)エネルギーと
ルシフェル(戦士系)エネルギーがつくられていた。
宇宙のある次元に「人間」が創られてから、
そのサポートのためにたくさんの「天使」たちが創られた。
やがて、宇宙が遠くまで広がると、
神の愛(光り)が行き届かない世界もできて、
人々が闇(無明)に苦しみ出すようになった。
そこで、光の使者(天使たち)が
闇から人間を救う(導く)ようになって行った。
つまりは自ら堕ちたということなのね・・・。
闇に降り立ったルシフェルは、
エル(神に属する)という名前を捨て、
ルシファ/サタンと呼ばれるようになった。
これは、波動を区別するために役柄につけられた名である。
究極の深い孤独を味わうために、
このプロジェクト自体が秘密にされていた。
なので、ルシフェルは、
ダーク・エンジェルで神に逆らった堕天使として描かれることになった。
一人で闇に降り立ち、そこから「愛」を学び、
闇をコントロールすることを学んで、
闇に堕ちやすい人間・闇に堕ちてしまった人間をサポートする、という役割。
そのために、ダークエンジェルとして闇に身を落とすことを選択した。
その目的は、人間を闇から救うことであり、
彼の役割は、闇をコントロールする方法を体得して、
人類に教えることだった。
ルシフェルの目的は、あくまでも人間すべてを救うことである。
今、彼は「闇を打ち破る法」を極めて戻って来た。
銀河のアセンションの時代に、本来の役割を果たすべく帰還した。
そして
一説によると
大天使ミカエルとは双子の兄弟
ミカエルさんはルシフェルさんの弟
つまり
ミカエルさんの役割を担っているのは
兄のルシフェルさんのおかげってことなのね^^
この新月
去年7月の皆既日食の変容を位置づけるものとなると
お書きしましたが
私にとっての使命は
”光と闇の統合”
そして
その担い手
ルシフェルさんのエネルギーサポートを
この1月15日に受けることで
さらに飛躍するってことかしら。
いつの時代も
ダークヒーローというのはつきものなのねー。