転記
地球に落下しつつある米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」について、
首相官邸危機管理センターは24日午後、
「日本周辺で大気圏に突入する可能性は、なくなったと考えられる」と発表した。
NASAは、衛星が同日午後0時45分から同1時45分の間に大気圏に突入するとの予想を発表。
危機管理センターによると、仮に落下が遅れれば、
午後5時半ごろに小笠原諸島のかなり南の太平洋上空を通る見通しだが、
その場合でも被害は生じないとみられる。
NASAの発表と首相官邸危機管理センターですが
今回の騒動
おそらくテストではないでしょうか?
人工衛星が落下することは
以前もありましたが
今回の発表はあまりにも唐突すぎます。
これから
いずれも発表と称し
NASAと首相官邸危機管理センターによる
国民へのマスコミ報道の仕方を入念にチェックするのでしょう。
では、
人工衛星が落下する恐れがあるとなぜ発表したのか?
それは、ひとえに
UFO騒動を消したいためです。
もしくは、それほどの騒動になりうる
出来事のための伏線なのかもしれません。
ちなみに
コズミックコンバージェンスによる
”9月23日から始まる第6夜と10月11日から始まる第7昼”は
とても重要な日にちになります。
9月23日~何が起きてもおかしくないという期間なのです。
24日にUFOが来て地球を偵察していったということも
ありえるわけです。
これから
磁場が乱れるため電気機器のトラブルで
いろいろな障害が起きるかもしれません。
天候が乱れる
経済危機が起きる
テロ、戦争など国際問題が起きるなどなど
本当にさまざまなことが起きてくる可能性があります。
気をつけてください。
そして
注意を促す報道や情報をよく精査してください。