5日「iPhone(アイフォーン)4S」を発表した
その日
アップル創始者スティーブ・ジョブズが亡くなられました。
56歳という若さで
駆け抜けたカリスマ。
きっと
「iPhone(アイフォーン)4S」の発表も
彼の遺作として
天国の神様へお土産としたのだろう。
8月の後任会見の姿を見て
彼は火星に行くのだなーと思いました。
今、火星は
3次元社会のカルマ解除をしています。
彼のようなエネルギッシュな方は
向こうの世界でも
タフに生きることを熱望したのでしょう。
10月アセンションのエネルギーの高まり
そして
次世代への夢を託し
世界のトップランナーは旅立たれました。
ご冥福をお祈りするとともに
ぜひ、向こうの世界でも頑張ってください。
心より応援しております。
さて
彼のスタンフォード大学での伝説のスピーチを載せたいと思います。
点と点をつなげること
愛と喪失
死
について語っています。
「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば必ずひとかどの人物になれる」。
「君たちの時間は限られている。だから、誰かの人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。独断的な意見に惑わされ、誰かの思い通りに生きて行ってはいけない。誰かの意見に自分自身の声をかき消されてはいけない。そして最も重要なことは、自分の心と直観を信じて突き進む勇気を持つ事だ。心と直観はなぜだか、君が本当になりたいものをすでによくわかっているものだ。それ以外のことは全て二の次でいい。」