転載開始
太田市東別所町の民家で22日、マッサージ師の萩原沙羅(さら)さん(54)が殺害された事件で、沙羅さんの遺体に刃物のようなもので刺された跡が10カ所以上あることが捜査関係者への取材で分かった。県警捜査1課と太田署は24日、夫で自称編集出版業の直樹容疑者(49)を殺人容疑で逮捕し、動機などを追及している。同課によると自宅屋外で殺害に使われたとみられる刃物(刃渡り約15センチ)が発見された。【塩田彩、角田直哉、喜屋武真之介】
 同署によると、沙羅さんを司法解剖した結果、死因は顔と首を刺されたことによる失血死と判明したが、遺体には沙羅さんが抵抗した際にできたとみられる傷も含めて、10カ所以上の傷痕が確認できたという。血痕は遺体が発見された1階台所に集中しており、太田署は沙羅さんが台所で殺害されたとみている。
 萩原容疑者は沙羅さんと自宅でヒーリングサロンを営んでいたほか、08年4月からは山形市内をエリアとするコミュニティーFM「やまがたシティエフエム」で月1~2回のレギュラー番組「萩原直樹とフィーリング」に出演。同FM関係者によると、知人のパーソナリティーの紹介で出演が決まり、現在の放送時間は第1木曜日の午後11時から約30分。自身の宗教・宇宙観などを披露していたという。
転載終了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000077-mailo-l10
ヒーリングサロンで殺人という痛ましい事件が起きてしましました。
除霊サロンやお祓いの現場で・・・など
最近は本当にこのような事件が多発しているので
闇からの妨害やサイキックアタックを感じますね。
さて
萩原容疑者と妻沙羅さんについて、霊視してみましたが
萩原氏について感じるのは
以前から女性問題があり、妻の沙羅さんとの関係がこじれてしまったようです。
殺意を抱くほどというのはかなり怨恨があったと思いますが
これについては萩原氏は怨みではないと思っているようです。
彼の解釈では
妻のほうから殺してくれと言ったと言っているようです。
妻の沙羅さんのことはもちろん愛しているわけです。
しかしながら、他の女性のことも愛しているわけです。
愛が深いと言えばそれまでですが
これは男性と女性の関係でいえば単なるいいわけですよね^^;
沙羅さんはこのような萩原氏のことを愛していて
萩原氏との関係に悩んでいたようです。
裏を返せば
どこにでもあるような男女の問題。
ただ
萩原氏の場合
精神的に世間から逸脱してしまっているので
証言からしておかしなことを言ってますが・・・。
そこに
ヒーリングやスピリチュアルが付くと
まるで怪しい感じになるので
除霊やお祓いとかうたっているのはいかがわしくなるわけで
世間では普通の人は疑うわけですよね・・・。
ヒーリングサロンは怪しいことをすることろだと。
しかし
これも闇からの計算です。
きちんとしたサロンやヒーラーさんもたくさんいらっしゃいます。
除霊やお祓いで救われた方たくさんいるわけですし
悪い霊というものもみなさんには見えないだけで
この世で悪さをしているのです。
除霊やお祓いで
いわゆる、被り(自分自身に悪霊がつくこと)になる方は
特に能力が強く、責任感があり、まじめな人が多いです。
だから、まさか自分が被っているとは思わないのですね。
霊に操られ
自分が自分以上の存在に思えたらアブナイ訳です。
精神世界の学びが深ければ、すべての人に人徳があるかといったらそうではないという
よいきっかけになる事件としてこの世に広まることが必要です。
皆様もぜひわかってください。
ヒーラーとて単なる人間です。
素晴らしい方も多くいらっしゃいますが
おそらくは皆様と同じ
この世に学びのために来ている
普通の人間です。
ただ、精神世界の勉強をしているし
ガイドやハイアーセルフ、
神や天使などからのガイダンスやメッセージをもらえるので
普通の人以上にいろんなことがわかります。
ただ、知っている、わかっているというだけですから^^
(それがすごいことといえばそれまでなのですが・・・)
ちなみにもし、それ以上の存在だとしたら
この世にはもういないのですから^^;
この記事を読まれて
少しでもヒーリング業界の理解が広がればと願います。
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