北朝鮮や金正日総書記の記事について
反響が大きいため
記事自体を
諸事情で削除せざる状況になる前に
ぜひ読んでおいてください。
報道統制された日本のマスコミからの情報は
すべてアメリカからの指示です。
報道を19日の月曜にしたことからも
一目瞭然です。
金融会社の仕事は月曜からなので
単に値崩れを恐れただけでしょう。
北朝鮮の放送として
マスコミ各社が流しているものは
おそらく国外向けに作られているものですし
貧困にあえぐ民衆というものも
マスコミが作ったものです。
逆に
日本の情報を北へ向けて流すなら
大地震と津波に襲われ
深刻な原発事故で
失業者も増え
若者は失望し、ネットカフェという場所で寝泊まりし
高齢者の孤独死や
浮浪者が町にあふれているという映像を流すでしょう。
国民は信じますよね。
しかも、どちらが幸せかと言ったら
金正日総書記の絶対的な支持ゆえ
この国は安全で平和なのだと固く信じます。
日本はどうでしょう?
国民は幸せか?と聞かれて
どちらかといえば幸せと答える方が多いでしょう。
不況に深刻な就職難のこの時代を
幸せであると固く信じられる人などいないのです。
他の国をみて
あの国より幸せで恵まれているなど
価値観を他に置き忘れてしまった日本人に
自分の頭で考えるような余裕などもはやありません。
さて
完璧なマインドコントロールのなかに
私たちは置かれているのです。
先日、オバマ大統領がイラク派遣を終え
兵士達の撤退がありましたが
彼らはこれからどうするのでしょう?
答えは簡単です。
戦場が変わり、派遣先がが変わるだけです。
これから起きることは
闇の完全なるシナリオの元にあります。
私が言えることは
闇も光もなく
すべては必然だということなのです。
もし、あなたが心を開き
目の前にあるのもを本当によく見ようと思うなら
これらのメッセージは
真実のもとにあることがわかるでしょう。
2011.12/19の記事
日本と北朝鮮の深いカルマ関係
http://trinityin.blog.fc2.com/blog-entry-996.html
2012年避けられない事態に備えて
http://trinityin.blog.fc2.com/blog-entry-995.html