以前もブログに書きましたが
日本と北朝鮮には深い関係性があります。
なぜ金家には
”日”という文字が入っているのか・・・
そのことからも日本に関係しているといえるのです。
つまり
敵対しているのは仮の姿です。
このあたりは
またいずれブログに書きたいと思います。
さて
今年は故金日成主席の生誕100年。
このタイミングに
来年は「強盛大国の大門を開く年」と位置付け
軍事強国し対日関係にも一目置くようにしているのです。
軍事国家としての大勢とは
世界的に向け警戒するべきことですが
もうずいぶん前からすでに動き出しているので
今この部分に注目している場合ではありません。
そう
第三次世界大戦のカウントダウンは
もうとっくになされているのです。
オバマ大統領の任期は2013年1月19日までです。
任期中にすべきことをなすというのであれば
2012年は最終決戦の年になるでしょう。
ちなみに
天皇のご崩御は2012~3年あたりに予想されます。
このこともつまり日本が体制的に変わらなければいけない
というタイミングで起こるはずです。
昭和天皇のご崩御が
昭和六十四年つまり平成元年(1989)
1986年のハーモニックコンバージェンスから
3年後という早さですから
2011年10月28日のマヤ暦の最後からいくと
2013年あたりには必ず何かしらの動きがあります。
現在
女性宮家の問題が語られていますが
このあたりはしばらく棚上げになります。
さて
ハッキリしているのは
北朝鮮が降伏することも
日本が降伏することもありません。
最終的に
北朝鮮と韓国の統一
朝鮮統一国家を目指し
日、韓、北の三か国
国交正常化を掲げるのです。
そして
北朝鮮からの拉致被害者の条件付き交換という形で
日本にお役目が下されるというシナリオです。
それは何かというと
友好関係を築くために日本に
在日朝鮮人工作員の受け入れ体制を作ることです。
日本には2~3万いるといるといわれていますが
ではなぜ、帰還せずに日本に残っているのか?
お役目の時まで日本にいることを約束したのです。
このあたりは
またいずれブログに書きたいと思います。
ブログでは様々なことを書きたいのですが
誤解の内容に伝えることが可能であるかどうか
とても判断に迷います。
ただ
戦争という傷跡が残すものが全て恥と罪悪感という名で
片づけることなどできないのです。
愛と平和のある世界は
私たちが望めばいつでも手に入れることができるということなのです。
「私ができることは
メッセージを伝えて
あなた方皆がともに考え、行動することなのです。」
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