年始の三日間というスケジュールだったので
とても迷っていたのですが
今年は「瞑想」がキーワードにあり
そして何よりも、多人数でマカバ瞑想をするとどうなるのか?
その体感を得たいと思い参加を決意
自分の思った以上のものを得ることができました。
ワーク参加者の方の波動の高さや
2012年という節目の年ということ
アセンションへの道しるべとして
マカバ活性が入口となり
ステップとなっていることを感じました。
今回のワークのファシリテーターである
ポールさんのファシリテーター力というものも大変参考になりました。
体感するワークというものは
感じ方や読み取る意図というものが
人によって違うので
どこまで踏み込むか舵取りすることも
ファシリテーターの力量なのだと思います。
みんなが主役であり中心にいるということの大切さも
改めて感じました。
さて
FOLとは
フラワーオブライフの略で
ドランヴァロ・メルキゼデクさんが
古代の神聖幾何学について書かれている本であり
自然界における幾何学を解説しています。
その中で取り上げられているマカバ瞑想は
古代より活性化されていなかったエネルギー体
マカバを活性化する瞑想のことで
内なる神、つまり自分とつながるというものになります。
ハートをオープンにすること
マカバの活性化をすること
地球のキリスト意識に繋がること・・・
エゴを捨て
無条件の愛で満たされたとき
きっと、このような無垢で
純粋な魂に戻れるのだろうな~と思いました。
つまり
”あるがまま”という状態なのです。
トリニティインがお手伝いしたいものと
リンクしていますね^^
愛は自分の内側にあって
その愛を自分で気づくことの大切さ・・・
もし愛を感じられなかったり
愛がないと思うのは
自分自身がブロックしているだということなのです。
キリストの無条件の愛
果てしない宇宙の広大な光
そして
何よりもマザーアース
ガイアのたくましい鼓動
DNA螺旋の中に秘められた
黄金螺旋には
母なる地球への無条件の愛がこめられ
地球もまた愛を送り返している。
母と子はつながりを断っては生きられない
それが母性というもの
ならば
父と子は断絶しても生きて生きていかなければならないもの
それが父性というもの
母の優しさ、父の厳しさ
どちらもなくてはいけないのです。
世界がより母性を尊重し
そして、父性を理解していくことができれば
バランスのとれた安定した世界になるのだろう。
地球が生まれて約46億年
人類の歴史はほんの一瞬に過ぎませんが
ガイアにとってのアセンションキーとなるのは
地球の子供たちである人類なのです。
子供である人類が
役割を認識したならばきっと
宇宙における地球の学びもクリアするのでしょう。
とても楽しみですね!
さて
瞑想中にガイドである白龍さまのエネルギーをずっと感じていました。
大切なメッセージもたくさん受けとれたことに感謝でいっぱいです。
”マカバ”はアセンションするための乗り物ですが
龍神さまもかかわりがあるそうです。
白龍さまのヒーリングも
今年一年受け付けておりますので
ぜひともご参加ください^^