長野県の諏訪湖で4日、凍った湖面に亀裂が入って盛り上がる「御神(おみ)渡り」が確認された。2008年1月以来4年ぶり。湖面に張った氷が、昼夜の寒暖差により膨張と伸縮を繰り返して起きる自然現象で、岡谷市の湖畔では写真を撮る見物客の姿が多く見られた。
御神渡りは、諏訪大社上社の男神が下社の女神の元に渡る「恋路」と言い伝えられている。諏訪湖は、朝の気温がマイナス10度を下回った1月30日と今月3日に湖面の全面凍結を繰り返していた。
毎回氏子を集め、御神渡りを正式に認定する八剣神社(諏訪市)の宮司、宮坂清さん(61)は「非常に喜ばしい」と声を弾ませた。今後、拝観式の日程を決めるという。
時事通信 2月4日(土)17時30分配信
転記
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000064-jij-soci
主となる3本の筋が出現し、2月4日(土)朝、八劔神社により”御神渡り”の候補が確認され、2月6日(月)御渡り神事(諏訪市指定無形民俗文化財)が行われました。
一之御神渡り(旧六斗川先→承知川剱先)、二之御神渡り(旧六斗川→小坂→砥川先東)、
佐久新海之御神渡り(千本木川先→)
画像、文章転記
諏訪市博物館Webpage
http://www.city.suwa.lg.jp/web/scm/dat/special/omiwatari/index.htm#1
ちょうど
節分を境にこの御神渡りが出現したことは
女神が男神の復活を願いそれを受け入れたということになります。
2日の儀式では
母なる地球に対して祈りを捧げました。
そして
浄化とヒーリング、そして癒しのエネルギーを送らせていただきました。
その際の
母なる地球からのメッセージはこちらです。
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私はこの世の全ての生物、人類へ
愛と平和を願っています。
そして
あなたがたに
大地に耳を傾け
空へ目を向けてほしいのです。
わが子供たちよ
どうか
母とのつながりを今一度確認してください。
そして、あなたの血のつながりを大切にしてください。
皆家族です。
全ては繋がっているのです。
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女性性というものは
全てを包み込むもの。
そして
ハートからハートへ繋がっていくものなのです。
御神渡りの神秘の自然現象が起きたこの年
2012年はちょうど地球のアセンションイヤーともいえます。
女神の再生、そして
男神の復活といえます。
すべての存在目に見えない者たちが
活発に動き始めるということです。
それは良い意味でも
悪い意味でも”全てのもの”なのです。
精神性の目覚め
新たなる変化はよりこの地球で起きつつあることを
御神渡りは示しています。
奇しくも
この年は壬辰で水の龍の年です。
諏訪湖を渡る水の龍のように
三筋もの御神渡りができたことは
すばらしい奇跡なのです。
私たちはいろんな存在から活かされているのです。
ぜひ地球の息吹
そして、自分自身の生命の力強さを感じてみてください^^