2012年5月22日に
東京スカイツリーがオープンします。
先日、15日にはレディーガガも展望デッキに上ったとのことで
話題が絶えないわけですが・・・
さて
このスカイツリー建設が江戸時代に予言されていたというエピソードがあります。
以下転記
江戸時代末期に活躍した天才浮世絵師、歌川国芳1831年の作品「東都三ツ又の図」という絵の中に、スカイツリーによく似た塔が描かれている。
これは隅田川を描いた浮世絵なのだが、川向こうに何やら天高くそびえる塔かビルのような物が立っていて、その姿は、まさにスカイツリーだ。。。
(海を隔てて向こうの左側に、細い塔が見えます)
地理的にもあっているというのだが実はこれ、「井戸堀りの櫓」なのだそう。
しかし北斎の浮世絵にも同様の物が描かれていて、ひょっとしたらスカイツリー建設予言ではないか?という噂です。
浮世絵師は陰陽師でもあることだし、歌川広重の「東海道五十三次」の絵には、未来予言がなされていたという説もあるので、あながち否定できないのか、とも。。。
さらに東京スカイツリーの位置が、鹿島神宮ーーー富士山のレイライン上にあるという話題。
しかも今回の金環食で、鹿島-富士山ラインと金環食の中心線が交わる点の非常に近くに位置しているそうです。
↑オレンジのラインに挟まれた部分が金環食帯
赤いラインは、もっとも食の大きく見える中心線
青いラインが鹿島-富士山ライン
(レイラインというのは、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されいる、その遺跡群が描く直線)
この青いレイラインとは
●鹿島神宮からはじまり●東京スカイツリー●皇居●明治神宮●富士山まで通っています。
距離188.315kmで、山中湖畔→宮ケ瀬湖畔→横浜線矢部駅→小田急多摩線栗平駅→京王井の頭線新代田駅→小田急線東北沢駅→明治神宮→国立競技場→皇居北の丸公園→秋葉原駅→都営大江戸線蔵前駅→都営浅草線本所吾妻橋駅→東京スカイツリー→総武線小岩駅→京成線江戸川駅→武蔵野線市川大野駅→新京成線初富駅→成田線小林駅→鹿島線延方駅→鹿島神宮境内北端の付近を通ります。
(このライン上に住む方は、パワーをもらっているかもしれませんね?)
さらに東京スカイツリーが、どうして唐突に下町浅草の一角に建設されることになったのか? 地図でその立地を見ていくと、その謎が解明される不思議な関連性が見えてくるそうです。
★大和朝廷の東国征服の最前線ポイントとして築かれた鹿島神宮は、関東地方の主要レイラインの基点となっています。その鹿島神宮から見て、冬至の入日は富士山に沈む形となっています。
★鹿島神宮の神社としては異例な西南西を向いた参道は、正確に富士山=冬至の入日の方向を指しています。
そして、その参道を延長していった先には、江戸城(皇居)、赤坂迎賓館、明治神宮と並んでいます。
★東京スカイツリーの立地を見ると、このライン上にあるのです。
★東京=江戸のレイラインといえば、もっとも有名なのは、徳川幕府開幕の後ろでブレーンとして絶大な影響力を持った天海僧正が仕掛けた日光東照宮と江戸城を結ぶラインや、寛永寺・目黒不動の鬼門・裏鬼門ライン、さらに五色不動の配置などが目立ちます。
しかし実は、江戸時代だけでなく、近代から現代に到るまで、レイラインや風水が都市計画に生かされている例が多いのです。
★鹿島神宮と富士山を結ぶ、冬至の入日のラインは、昭和初期に建設された小田急線もこれをはっきりと意識しています。
下北沢から狛江にかけては10kmあまりの直線区間になっているが、これがまさしくこのラインにぴったり載っています。
★小田急創業者の利光鶴松は、大分の出身で、上京した当初は日光で鉱山開発を行っていました。
その事業がはかばかしくなく、鉄道事業に転身して小田急を創業します。
その際、はじめは今の直線路をそのまま北東へ伸ばして、皇居の下を地下鉄として通す申請を出していたといいます。
ところが、地下鉄案は運輸当局に却下され、新宿へと大きく曲がる路線となりました。
★東京スカイツリーは、利光鶴松が、当初構想していた皇居を突っ切って、東へ伸ばしたまさにそのポイントにあります。
実際にはラインから200m程北になるが、これは東京の住宅密集地帯での用地買収などを考えれば、ここまで肉薄できたことのほうが奇跡的といえるかもしれない。
こういった信じがたい都市工学は、実は昔から様々な場所で利用されているのですが、レイライン上に建てることで、よりパワーを集めることができると考えられて実行されたそうです。
そして、東京スカイツリーは、東武鉄道が全額出資する「東武タワースカイツリー株式会社」が手がけています。
利光鶴松が創業した小田急が、鹿島神宮-富士山ラインを意識していたのだが、そのライン上に乗る東京スカイツリーも、同じ鉄道会社の東武鉄道の手になるというのが面白い話です。
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東京スカイツリーは、2003年に東京都心の高層ビル密集による東京タワーの電波障害を解消するために発足した「在京6社新タワー推進プロジェクト」の構想が元となっている。
このプロジェクトが建設用地を探す中で、名乗りを上げたのが東武鉄道だった。
東武伊勢崎線の業平橋駅と押上駅の間にあった約3.7ヘクタールの貨物ヤード跡地を新タワー用地として提供。
徳川幕府を開いた徳川家康は、東照大権現として日光東照宮に祀られ、古くから山岳修験の聖地であったニ荒山(ふたらさん=これを「にっこう」と読み替えて「日光」の字を当てた。
ニ荒山を背後に背負った日光東照宮からは、江戸城までニ荒山に発する「気」が送られるという構図が作られた。
日光東照宮の社殿は方位角173°15′30″の方向を向いている。
その方角の目の前には東照宮の守護寺である輪王寺が位置し、そのままラインを延長していくと、旧古河庭園、柳沢吉保が元禄初期に徳川綱吉に下賜されて江戸下屋敷を築いた六義園、水戸藩邸があった小石川後楽園がぴったり並ぶ。
そして、江戸城天守閣に突き当たる。
旧古河庭園は明治に入ってから古河財閥の所有地になり、近代庭園として整えられたが、江戸時代には徳川将軍家御用達の鷹狩場だった。
風水では、山から発した気が龍脈という道を通って流れるとされる。
龍脈の途中には龍穴と呼ばれる気が噴出する場所があって、そこは池や沼であることが多いとされている。
また池や沼は流れ下ってきた気をそこでいったん溜めるコンデンサのような役割を負っているともされている。
そんな風水思想から敷衍してみると、天海僧正が仕掛けたと言われる日光東照宮から江戸城へと気を運ぶこのラインがかなりリアリティを帯びてくる。
ところで、東武鉄道はまさに東京と日光を結ぶ鉄道を敷くべく開設された。
それにより、天海の構想した日光-江戸レイラインが鉄道路線という目に見える形となった。
利光鶴松が小田急を創業したのが1923年で、1927年には鹿島神宮-富士山ラインに沿った小田原線が全通しているから、あたかも昭和初期に鉄道を土俵にした風水合戦が東京で繰り広げられていたかのようだ。
そんな歴史を見てくると、東京スカイツリーが鹿島神宮-富士山ラインと日光-江戸ラインが交差する場所に建設されることが偶然ではなく思えてくる。
2009年8月19日付の産経ニュースに面白い記事が載っていた。
「風水で運気を上げる車内弁当 東武鉄道 栃木」と題されたその記事には、「東武日光線開通80周年を記念し、映画「おくりびと」の脚本などで有名な放送作家の小山薫堂(くんどう)氏がプロデュース。
江戸時代、風水に凝っていた徳川家康が「運気のいい場所」と考えていたとされる日光にちなみ、人気風水師の李家幽竹(りのいえ・ゆうちく)氏が食材を選んだ」とある。
古い街道は、都市の中心からランドマークであり山岳信仰の聖地であった山に向かって伸ばされるケースが多い。
鉄道もそれに沿わせるケースが多いから、東京にとってのランドマークである富士山に向かって鉄道が伸びていたり、日光という聖地に向かって伸びる日光街道に鉄道が沿っているのも当たり前といえば当たり前かもしれない。
でも、富士山に沈む冬至の日を仰ぐように、あるいは神となった徳川家康が江戸を守護する力が運ばれる目に見えない「道」があることをイメージして、鉄道や建築物を設置すれば、それは同じように感じる人のイメージを喚起して、何か実際的な力を発揮するようにも思える。
東京スカイツリーという大建築のバックボーンに、そうしたロマンが潜んでいると思えるだけでも、かなり面白い。
( OBTブログ より)
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そしてさらに延ばせば、幣立&高千穂~高知~熊野&玉置~伊勢神宮~富士山~高尾山~新宿~皇居~鹿島神宮のレイライン&中央構造線上に突き刺したとも言えるものです。
たしかにこれを見ると、東京スカイツリーの持つ風水的パワーが大きいことを実感せずにはいられませんね。
しかし、こんな説も・・・
●トドメを刺すようなカタチでそびえ立ったスカイツリータワーは闇の勢力が意図して作ってたモノですが、高さ634m、地下は基礎部含めて32m、合計666mに設計されていて、天逆鉾=剣の形状になっています。
これが突き刺さっただけで、すでに、皇居や東京のエネルギー場が狂ったのに、加えて、さらに、エネルギー場を弱めるためか、2010年に、鹿島神宮に行った時、この目で目撃しましたが、鹿島神宮の要石を工事していたのです。
(鹿島神宮は東北(鬼門)の敵を平定するための神社でもあった)
そして、いよいよ、今年、5月に、スカイツリータワーのオープンと共に、有害な、人工の電磁、しかも、ハンパない強烈、強大な電磁波が、スカイツリータワーから発信され、レイライン&空中は汚染され、中央構造線&地も汚染され、特に東京のエネルギー場が錯乱し、結界が崩れてしまう可能性が高まるのです。
皇居を中心に、西の都庁、東のスカイツリータワーが皇居を挟み撃ちにし、皇居=東京ならびに日本国体を弱体化させる計画なんだと思います。
なので、陛下には、いち早く、京都御所に移り住み、本来の、日本国体のエネルギー場を構築していただければ幸いに思うのですが、、、、 。
● 2012.2.29午後、スカイツリーが完成、でも東京は大雪。
雪は不浄なものを浄めるためだったんでしょうか・・・
レイラインの結界が破られるのは、南東方向、 これは東海・東南海震源のプレートの進行方向と奇しくも一致している・・・?
空の結界が破られる。。。って どんなことなんだろう?
放射能のことだったのではないか。。。
柏→松戸→東京のホットスポットのラインが、スカイツリーと東京タワーのラインに、みごとに一致?
(Shinsuke Kawashima’s blog より)
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●スカイツリーの形は大きな木をイメージした円錐型で、特徴のある丸い展望デッキが上部に作られており、その姿は独創的だ。
実はスカイツリーの足元部分は、一辺の長さが約68mの正三角形なのである。
そのため、真上から見ると三角形の中に丸い目のようなものが入り込んだ形になっている。
これ、どこかで見たことがあるマークではないだろうか。そう、フリーメイソンのマークである。
陰謀説を勘ぐり過ぎ! と思われるかもしれないが、実はスカイツリーの中にはフリーメイソン事務所も入るといわれているのだ。
日本では馴染みがまだまだ薄いが、海外では莫大な組織力を持っているフリーメイソンである。スカイツリー建設に一枚噛んでいても不思議ではない。
ちなみに東京タワー建設にもフリーメイソンが関係していたといわれている。
高さ333mはフリーメイソンの33階位を連想させるし、東京タワーの真横にはフリーメイソンの日本支部があるのだ。
(並木伸一郎オフィシャルサイト より)
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・・・とにかく、世の中にはいろんな見方がありますが、どれにも真実が隠れていますから否定はしません。
「清濁併せ呑んで統合」するのが一番良いと思いますので、頭に入れておきましょう。
一方で、悠仁様のお印の高野槇をスカイツリーのモチーフにしているということで、「大地から生えてきた大樹のように建っている」という設計意図なのか、 基礎の杭は放射線状に地下に張り巡らされていて木の根のように地面と一体化してるかのようだそうで・・・
これは巨大な人口御神木なのかもしれない、という噂もありますね。
ご神木なら良い働きなのではないでしょうか。
シンボリック過ぎるがゆえに、様々な憶測が飛び交う東京スカイツリーの都市伝説ですが、いずれにせよ、ここが新たなるパワースポットになることは間違いないでしょう。
そしてそのパワーは電波塔としての役割通り、日本中へと撒き散らされるのだから、そのパワーが良いものであることだけを願いたいですね。
開業間近で賑わいを見せ、外人観光客も増えているというし、日本人の想念が良い方向に向かって、日本人のパワーが盛り上がればよいのですが。。。
それにしても、21日の金環食の金星からのメッセージから、22日の東京スカイツリーオープンへと、日本にとっての一大イベントの真っ只中であることには間違いありません。
何が起こらないとも限りませんが、自分の中の軸をしっかり持って、冷静に過ごしていきましょうね。
以上転記終了
「アメジスト紫峰の輝き」
☆東京スカイツリーの都市伝説☆ より
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11245829637.html
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