●七夕(たなばた、しちせき)とは・・・
七夕(たなばた、しちせき)は、中国、台湾、日本、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。
五節句の一つにも数えられる。
旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、
明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。
日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。
(ウィキペディアより転記)
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と表記した。
これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、
精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから
7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。
元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、
元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。
そのほか、牽牛織女の二星がそれぞれ耕作および蚕織をつかさどるため、
それらにちなんだ種物(たなつもの)・機物(はたつもの)という語が「たなばた」の由来とする江戸期の文献もある。
江戸幕府は七夕を五節句とし、幕府の式日と定めました。
大奥では、瓜・桃・菓子などを白木の台に盛り、その四隅に笹竹を立て、
詩歌を書いた短冊や色紙を結びつけました。
それが一般の人々の風習として広まり、文筆や針仕事の上達を願いを書くようになったようです。
(日本の行事・暦 より転記 )
●日本の風習
ほとんどの神事は、「夜明けの晩」(7月7日午前1時頃)に行うことが常であり、
祭は7月6日の夜から7月7日の早朝の間に行われる。
午前1時頃には天頂付近に主要な星が上り、天の川、牽牛星、織女星の三つが最も見頃になる時間帯でもある。
全国的には、短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが一般的に行われている。
短冊などを笹に飾る風習は、夏越の大祓に設置される茅の輪の両脇の笹竹に因んで江戸時代から始まったもので、
日本以外では見られない。
「たなばたさま」の楽曲にある五色の短冊の五色は、五行説にあてはめた五色で、
緑・紅・黄・白・黒をいう。
中国では五色の短冊ではなく、五色の糸をつるす。
さらに、上記乞巧奠は技芸の上達を祈る祭であるために、
短冊に書いてご利益のある願い事は芸事であるとされる。
また、お盆や施餓鬼法要で用いる佛教の五色の施餓鬼幡からも短冊は影響を強く受けている。
イモの葉の露で墨をすると習字が上達するといい、
7枚のカジ(梶)の葉に歌を書いてたむける。
俊成女の歌に「たなばたのとわたるふねの梶の葉にいくあきかきつ露のたまづさ」とある。
このようにして作られた笹を7月6日に飾り、
さらに海岸地域では翌7日未明に海に流すことが一般的な風習である。
しかし、近年では飾り付けにプラスチック製の物を使用することがあり海に流すことは少なくなった。
地区によっては川を跨ぐ橋の上に飾り付けを行っているところもある。
地域によっては雨乞いや虫送りの行事と融合したものが見られる。
そのほか、北海道では七夕の日に「ローソクもらい(ローソク出せ)」という子供たちの行事が行われたり、
仙台などでは七夕の日にそうめんを食べる習慣がある。
この理由については、中国の故事に由来する説のほか、
麺を糸に見立て、織姫のように機織・裁縫が上手くなることを願うという説がある。
沖縄では、旧暦で行われ、盂蘭盆会の一環として位置づけられている。
墓を掃除し、先祖に盂蘭盆会が近付いたことを報告する。また往時は洗骨をこの日に行った。
(ウィキペディアより転記)
【七夕のお飾り】
短冊 紙衣 巾着 網 屑籠 吹き流し 折り鶴 星飾り 菱飾り
紙でんぐリ など
・願い事を書いた短冊を結んだ笹竹を軒下に飾る。
・星を眺める。
・そうめんをいただく。
※過ごし方・お祝いの仕方は、それぞれの家、地方によって異なります。
また、このようにしないといけないというものではありませんので、
楽しく過ごしてください。
(日本の行事・暦 より転記 )
●世界の風習
・韓国では・・・
韓国では七夕をチルォルチルソッ(7月七夕)といい、
この日に牽牛と織女が1年ぶりに会ってうれし涙を流すため、
絶対に雨が降ると信じられいる。
その日の晩に雨が降れば、それは牽牛と織女が流すうれし涙、
2日間、夜に雨が続けば別れを惜しむ涙だと言われている。
その日は伝統的に各家庭でミルジョンビョン(小麦粉で作ったせんべい)と
ヘッグヮイル(季節の果物)を供え、
女性らはチャントッテ(醤油がめやみそがめを置く高台)の上に水(井戸水)を供え、
家族の長寿と家庭の平安を祈願する。
また、少女らは牽牛星と織女星を見上げながら、針仕事が上手くなるよう願う。
チャントッテの上に水(井戸水)を供えたあと、灰を平らに盆にのせて、
翌日そこに何か通り過ぎた跡があれば、霊感があって針仕事が上手くなると信じられていいる。
また少年らは学問に秀でるため夜空に星を描いて祈る。
・中国では・・・
以前の女性の運命は結婚して、夫に従い子を教えるしかなかったので、
少なからぬ女性が牽牛と織女の伝説を信じ、織女を手本にしたいと思っていた。
よって毎年七姐誕(織女の誕生日)が来るたび、彼女たちは七姐(織女)を祭り、
細やかなこころと器用な手先を得て、良縁が得られるように祈った。
これが「乞巧」(器用になることを願う)という名称の由来である。
女性はまた彩楼(飾り付けのある小屋)をつくり、黄銅で出来た細針(七孔針)を準備し、
五色の糸で月に対し風を迎え針を通した。しばらくして、七夕も「女の子の日」となった。
(ウィキペディアより転記)
●そうめん
後醍醐天皇の時代、宮中における七夕の儀式で、
そうめんの原型といわれる「索餅(さくべい)」を供えたという記述があります。
索餅は熱病を流行らせた霊鬼神が子供時代好きな料理で祟りを沈めるとされていました。
やがて、索餅は舌触りのよい素麺へと変化し、七夕にそうめんを食べるようになったようです。
※7月7日は「そうめんの日」です。
(日本の行事・暦 より転記 )
●笹竹
笹は、昔から邪気を祓うといわれてきました。
また、虫よけの効果もあるとされ、田畑でも用いられていたそうです。
(日本の行事・暦 より転記 )
●催涙雨
七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられている 。
七夕は基本的には芸事、技術の向上を願って
短冊にしたためるのが良いようですが・・・
スピリチュアル的にみても
七夕は願い事を叶えるために
宇宙へコミットするのにも最適です。
ちなみに
誰にお願いするのか?というと
七夕でしたらご先祖様へお願いするのがよいでしょう^^
私たち子孫のことを
どんな時でも
ずっと見守っていてくださっているのは
なんといっても一番身近なご先祖様です。
このタイミングに一番いいのは
はやり
家族に対してのお願い
たとえば、家内安全、健康や仕事のことなど
将来の展望に関することなどベターで
さらには
良いご縁の引き寄せなどもいいと思いますよ^^
お願いの時はぜひ
ご先祖様への日頃の感謝とあわせて
お願い事を述べてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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