●土用の丑の日とは・・・
夏の土用は、1年の中で最も暑さが厳しいとされる時期にあたるため、
江戸時代にはこの期間の丑の日を「土用の丑の日」と重視し、
柿の葉などの薬草を入れたお風呂に入ったり(丑湯)、
お灸をすえたり(土用灸)すると夏バテや病気回復などに効き目があるとされていました。
年によっては、土用の期間に丑の日が2回訪れることもあります。
この2回目の丑の日を「二の丑」といいます。
●うなぎ
7月の土用の丑の日にうなぎを食べると夏バテをしないといわれています。
実はこの風習、江戸時代の万能学者であり、
発明家でもある平賀源内が仕掛けたものだったんです。
知り合いのうなぎ屋さんが夏はうなぎが売れないと困っていたのを見て、
店の前に「土用丑の日、うなぎの日」という貼り紙をしたのです。
これが大当たりして、土用の丑の日にうなぎを食べる風習となりました。
元々この日に「う」のつくものを食べると病気にならないという
言い伝えがありましたので「う」のつく食べ物=「うなぎ」として定着したのでしょう。
栄養たっぷりのうなぎを食べて、夏バテを吹き飛ばしましょ。
★うなぎ、梅干し、瓜、うどんなど「う」のついた食べ物
土用の丑の日のうなぎは有名ですが、
昔からこの日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきました。
例えば「梅干し」「瓜」「うどん」など。
いずれも、食が細くなる夏に食べやすいものですね。
このような言い伝えは先人たちのありがたいアドバイスともいえるわけです。
他にも「土用~」という食べ物があります。
土用餅 土用しじみ 土用卵
●土用の虫干し・土用干し
夏土用の時期に、カビや虫の害から守るため、
衣類や書物に風を通して陰干することを土用の虫干しといいます。
また、この期間は田んぼに水を入れず、
土をひび割れ状態にします。これは雑菌の繁殖を抑える効果があり、根がしっかりと張るんだそうです。
梅干しの天日干しもこの時期です。
●「夏の土用」の過ごし方
・暑中見舞いを出す。
・衣類や書物の虫干しをする。
・梅干しの天日干しをする。
・薬草などを入れたお風呂に入る。
・うなぎや梅干しなど「う」のついたものを食べる。
・土を掘り起こす作業をしない。
(日本の行事・暦 より転記 )
ちょうど今年は7月も終わりに
「土用の丑の日」がやってきますね!
つい最近
ニホンウナギも絶滅の危機とのニュースがありましたが
年々、伝統的な
昔ながらの過ごし方が難しくなってきている
そんな気がしますね・・・。
ぜひ、過ごし方を参考になさって
工夫をしておいしい”う”料理を召し上がって
暑い夏を乗り切りましょうね^^
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