山に降りたカチーナ
運命の輪を回す
スピリチュアル・トータルコンサルタント
真善美（ますみ）です^^
2018年1月23日に
草津白根山（群馬県草津町）で噴火が起き
12名の死傷者が出ています・・・。
亡くなられた方のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
また任務に当たられた
自衛隊の方も死傷者が出ているようで
天候も悪いようですので
今後の活動に支障が出ないよう
祈るばかりです。
ちょうど
私はこの時雪かきをしていて
私の住むところから
わりと近いほうなので
山の向こうへ
ヘリコプターが飛んでいるのを見ました。
実は
この前の日からあたりから
太陽からのコロナホールエネルギーが
地球に影響を与えていて
エネルギーが大きく動いていました。
私はというと
天界の仕事も大詰めで
セドナのボルテックスと
コンタクトをとっていました。
なぜ
セドナなのかというと
シリウスの力が必要だからです。
話はちょっとそれますが
この間
すごく不思議なことがあって
ふと窓を見ると
雲がすごく光っていたんです。
その光が普通では考えられないくらい強くて
ああ、これはUFOだなーと思いました。
写真をとってみると
青い光が降りてきたことがわかりました。
（青い小さな光です）
これは
もしかしたら
アメリカンインディアンのホピ族に伝わる
”カチーナ”ではないかな？と感じました。
”カチーナ”は
ホピ族に伝わる精霊で
危機に瀕したとき
彼らを助けたりする存在だそうです。
そして
私が感じるのは
この”カチーナ”こそ
シリウスの存在なのです。
”カチーナ”が表れたということは
これから大きなことが起きる前触れです。
なので
雪が降り始めたあたりから儀式をして
いつものように
浅間山と高峰山へ祈りを捧げ
精霊”カチーナ”にも祈りを捧げていました。
2014年の御嶽山噴火の際には
私はこのような記事を書いています。
↓
「長野県歌「信濃の国」に隠されたコード（暗号）とは・・・」
二番の歌詞の部分
「四方（よも）に聳ゆる山々は 御嶽乗鞍駒ヶ岳（おんたけのりくらこまがたけ）
浅間は殊（こと）に活火山 いずれも国の鎮めなり」
とあります。
御嶽山は
国の鎮めとなっている活火山であることが示されています。
つまりは
噴火により、鎮めとなる部分を失い
結界が外れ
国は動いてしまったということです。
「長野地震・・・こちら無事です」
↓
数年前に噴火している御嶽山。
御嶽山のご祭神は
国常立尊。
万物の神
つまりミロク神です。
実は
信州は神州といって
神様の動きが
表面化してくると
長野に大きな出来事があるといわれています。
「御嶽山の噴火とイルミナティーカード「火山」と・・・」
↓
２０１１年からもお伝えしておりますように
この噴火で
もちろん、富士山も危険といえるでしょう。
私も未だに巡礼できずに、ずっと富士山へ近づけない状況です。
もしかしたら最悪のパターンでは
この御嶽山の噴火は
ひょっとしたら「富士山」で起きていたかもしれない・・・とも感じました。
今回の草津白根山噴火は
なんと3000年ぶりとのこと。
しかし
偶然起きた出来事ではないのです。
運命の輪を回すスピリチュアルメッセージとして
「風のごとく」と降りてきました。
これから起きる出来事に
柔軟に対応すること
それには
リラックスして
いつでも
心穏やかにいることです。
物事に
捕らわれず
何事にも
戦わずにいること
風のごとくに
悠々いることが大切なのです。
先日
角界の不祥事により
横綱が引退となりました。
相撲は何のために
行われている競技かというと
実は
国鎮めのために行われてるのです。
横綱はちなみに神様です。
その証として
神社にあるような注連縄を腰に付けます。
四股を踏むとは
土中の邪気を払うことを意味しているのです。
横綱不在となると
神様がきちんとした仕事をできないということと同じです。
そのために
精霊が助けに来てくれたのだと感じました。
ただし
精霊は
ホピ族の言い伝えによると
正しい行いをせず
堕落してしまうと
立ち去ってしまうとのこと・・・。
これから起きることも
きっと大丈夫。
日常の暮らしを大切にして
行い正しくいることが
これからもっと必要になるのかもしれませんね＾＾
もっと自由に♪もっと楽しく♪もっとわくわくしながら♪
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