サハラ砂漠には
古来から「シャンバラ」という世界があり
サナートクマラによって管轄されていると言われている。
このサークルは
もしかしたら、「シャンバラ」につながっているのではないだろうか?
ちなみに
「シャンバラ」はインナーアースにあり
この世の天国といわれて久しい。
転記
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51987678.html
アフリカ北西部、中央モーリタニアのサハラ砂漠西端には、地球の眼とも言えるべき直径は約50キロメートルに及ぶ巨大なサークルが存在するという。これは「リシャット構造」と呼ばれるものだそうで、宇宙空間からでしか、その全貌を見ることはできない。
 発見当初は、隕石の衝突によるクレーターと思われていたが、調査の結果、特有の鉱物が存在しないこと、直径に比べて深さが浅いことなどから貫入岩(既存の岩石または地層にマグマが貫入してできた火成岩)によって形成されたドーム構造であるのではと言われているんだそうだ。
ソース:
Kuriositas: The Richat Structure – Earth’s Bull’s-Eye
構造内部は、同心円上に標高100メートルほどの山が幾重にも重なっている。この山を形成するのはカンブリア紀の固い貫入岩であり、長年の風化や浸食によって、柔らかい岩石部分が削られ、このような地形が形成されたとされる。環状となったのはドーム状の隆起運動のためと考えられているんだ。
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