先日、13日
北朝鮮の軍事パレードで、金正恩氏が初めて演説をし、
その肉声を初めて耳にしたわけですが
専門家によると、この肉声には機械による調整がなされているともいわれています。
実際のところは、まだ真相はわかりませんが
この日に肉声を全世界に公開したい意図を
前回お書きしました。
「金日成主席の生誕100年と正恩氏の肉声を初めて放送、その意味とは・・・?」
さて
声ということ
音ということに注目を当ててみると
先日、13日にメッセージがありました。
ソルフェジオ周波数というものをみなさまご存知でしょうか?
「Solfeggio Frequencies」といって
本来のソルフェージュ音階は聖ヨハネへの賛美歌などに代表される
グレゴリア聖歌に見られる音階だそうです。
これらの聖歌と特別な音(周波数)は
ミサの時にハーモニーで歌われると祝福に満たされると信じられてきました。
中世の讃美歌「聖ヨハネ賛歌」の歌詞にはこのようにあります。
Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
頭文字、Ut – Re – Mi – Fa – Sol – La が、
そのままフランス語の音階に、
UtがDoに変化、7節目のSJがSiになって、
イタリア語のドレミファソラシになったそうです。
↑こちらで視聴できます。
Ut=396Hz (=9) (Ut quent laxis) 罪の意識と恐れを解放する
Re=417Hz (=3) (Resonare fibris) 変化を容易にし、サポートする
Mi=528Hz (=6) (Mira gestorum) 変容、奇跡、DNAの修復
Fa=639Hz (=9) (Famuli tuorum) つながりと関係性
Sol=741Hz (=3) (Solve polluti) 直感を目覚めさせる
La=852Hz (=6) (Labii reatum) 魂への帰還
特に注目していただきたいのが
ソルフェジオ周波数の528HZというMi(ミ)528Hzの音です。
これは、DNA修復周波数528 Hzの(核放射線によって影響を受ける人々の治療法)として注目されています。
↑こちらで視聴できます。
ちなみに528HZの周波数についてですが、地球の磁場8HZを66倍したものが528HZなのだそうです。
さて
このソルフェジオ周波数がDNAの復活を意味すること
そして、ある周期で起きると太陽フレアが活発になるこの2011年から13年までは
DNA活性化が起きるということを意味しています。
アセンションということは
つまり、
我々人類や動植物など地球上の生物は
これらDNAが復活し活性化することで
まったく新しい進化を遂げるということなのです。
実は、エジプトの王や歴史上に名を刻んだ人物は
アセンションを遂げていた人間、あるいはET(地球外生命体)といわれています。
アセンションするということは
つまり、”神”に近くなるということなのです。
それは、もしかしたらそう遠くない未来ということです。
話は変わって
戦争、事故などで放射能汚染がもし仮に、神の計画の一部だとしたならば・・・
もしかしたら、この地上にいる生物が放射能を浴びることとというのは
ある意味では必要不可欠なのかもしれません。
さて、
ソルフェジオ周波数528HZの音を奏でる
DNAリペアーチューナーがあります。
実は、こちらDNAリペアーチューナーと
ソルフェジオ周波数やそれぞれチャクラに対応したチューナーを用い
特殊な方法でヒーリングするのですが・・・
それが
私の行っている「アトランティック・ヒーリング(TM)」にて体験できます。
https://blog.trinity-in.com/article/246446863.html
アセンションを促したい
このタイミングに新しい自分に生まれ変わりたい
病気をきにせず、より健康になりたいと思われていらっしゃる方がいましたら
ぜひ、お申込みお待ちしております^^
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ランキングにご協力お願いします。