「13の月の暦」 の上では
6月27日より
[黄色い銀河の種]の年”宇宙の月”1日目です。
この日から28日間
6月27日までは”宇宙の月”となります。
ちなみに6月27日は
KIN240
黄色い律動の太陽
(Yellow Rhythmic Sun)
【キンの書】
私は照らす(啓発する)ために組織する
生命をつり合わせながら
普遍的な火の母体を封印する
同等の律動の音で
私は自らの二重の力に導かれる
転記以下
●宇宙の月
喜びと愛をひろげる。
そして、存在を超越する。
「存在」するということは、
生命の誕生から、宇宙のリズムのなかで育まれている、ということ。
それを感じた時に、人は、「喜び」と「愛」ということばで受けとめる。
その感覚を生みだしたものを伝えること。
どのように「喜び」と「愛」を広げることができるだろうか?
存在し続けるということは、宇宙の生成の原理を保ち続ける、ということ。
宇宙の月は、コズミック・ゲート「宇宙の門」とも呼ばれる。
一年を終え、地球が太陽のまわりを一周し、次の次元に次元転換する。
宇宙の行為とは、超越することである。
常に、生まれ変わり、超越していくことによって、「宇宙の存在」がある。
宇宙の月の28日間は、「宇宙の門(コズミック・ゲート)」。
この一年の周期を超えるとは、この「門」を超え、
新しい年に向けて、再び新しく生まれでるために通る門。
宇宙の月とは、
新しい周期、新しい世界への扉でもある。
らせん状に次元上昇し、新しい円環を生み出す。
生命が産道を通り産まれでる時のように「あらゆるものを超えることで、純粋になれる。」
そんな感覚で、28日を過ごす月。
Now my key cosmic action is to transcend.
転記以上
13の月の暦「コズミック・ダイアリー・インターネット・バージョン」より
http://cosmic-diary-internet.com/whats_cd/meaning/
さて
この”宇宙の月”は13の月の暦の上で最後の月です。
ついに、[黄色い銀河の種]の年も残りわずかです!
この「宇宙の月」のテーマは
”私の歓びと愛をどのように広げるのか?”です。
ちなみにトーテムはかめで
働きは”かめは存在を持ちこたえる”です。
キーワード”存在”ですが
13の月の暦の中の「ウェイブスペル」では
この水晶の月から”磁気的な回帰”という部分に入っていきます。
そしてそれは
”魔術飛行に乗る”というキーワードとなります。
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