※このあたりの内容は
スピリチュアルとかけ離れるので
興味のない方は記事を読み飛ばしてくださいねー^^
公式HPに開催予定と議題、参加者リストがアップされていました。
2017年6月1-4日、米国バージニア州シャンティリーで
第65回ビルダーバーグ会議は行われるそうです。
今回は 21カ国からの合計およそ131人の参加者が集合。
政治指導者の多様なグループと工業、
金融、学界とメディアからの専門家が招待されました。
参加者については後ほど触れるとして
今回の議題が注目です!
<今年議論の主要なトピック>
トランプの管理:進捗報告
大西洋横断の関係:オプションとシナリオ
対大西洋防衛同盟:弾丸、バイト、金
EUの方向性
グローバリゼーションを遅くすることはできますか?
仕事、収入、未実現の期待
情報戦争
ポピュリズムはなぜ成長していますか?
国際秩序のロシア
近東
核拡散
中国
時事問題
トップは
なんとトランプ大統領のこととなっていますね!
さらに
今年は
ロシアと中国と中東のことが最後となっているところをみると
欧州と米国間での関係が
シフトチェンジしそうですね・・・^^;;;
さて
では参加者のリスト(グーグル翻訳)を見ますと
チェアマンステアリングコミッティ
カストリーズ、アンリ・ド(フランス)、モンテーニュ研究所所長。元会長兼CEO、AXA
 
参加者
Deutsche Bank AGの監督委員会委員長、Achleitner、Paul M.(DEU)財務官、ビルダーバーグミーティング
Adonis、Andrew(GBR)、国家基盤整備委員長
Agius、Marcus(GBR)、PA Consulting Group会長
Akyol、Mustafa(TUR)、Wellesley Collegeのフリーダムプロジェクトの上級客員研究員
Alstadheim、Kjetil B.(NOR)、政治エディター、DagensNæringsliv
Altman、Roger C.(米国)、Evercoreの創設者およびシニア会長
Arnaut、JoséLuis(PRT)、マネージングパートナー、CMS Rui Pena&Arnaut
Barroso、JoséM.Durão(PRT)、ゴールドマン・サックス・インターナショナル会長
Bäte、Oliver(DEU)、CEO、Allianz SE
Baumann、Werner(DEU)、Bayer AG会長
Baverez、Nicolas(FRA)、パートナー、Gibson、Dunn&Crutcher
SIGNA Holding GmbHの諮問委員会の創設者であり会長でもあるBenko、René(AUT)
アンネ・キャサリン(FIN)Berner、交通通信大臣
ボツン、アナP.(ESP)、バンコサンタンデール執行役員
Brandtzæg、Svein Richard(NOR)、Norsk Hydro ASA社長兼CEO
Brennan、John O.(米国)、Kissinger Associates Inc.シニアアドバイザー
ユナイテッドサービスユニオン(United Services Union)会長、Bsirske、Frank(DEU)
Buberl、Thomas(FRA)、CEO、AXA
Bunn、M. Elaine(米国)、元副国防長官
Burns、William J.(米国)、カーネギー国際平和基金大統領
Çakiroglu、Levent(TUR)、CEO、KoçHolding A.S.
Çamlibel、Cansu(TUR)、ワシントンDC局長、Hürriyet新聞
Cebrián、Juan Luis(ESP)、PRISAとEl Paisのエグゼクティブ・チェアマン
Clemet、Kristin(NOR)、CEO、Civita
Cohen、David S.(米国)、前CIA副局長
Collison、Patrick(米国)、CEO、Stripe
コットン、トム(アメリカ)、上院議員
クイ、天海(CHN)、米国大使
Döpfner、Mathias(DEU)、CEO、Axel Springer SE
Elkann、John(ITA)、会長、Fiat Chrysler Automobiles
Enders、Thomas(DEU)、CEO、Airbus SE
Federspiel、Ulrik(DNK)、グループエグゼクティブ、HaldorTopsøeHolding A / S
Ferguson、Jr.、Roger W.(米国)、TIAA社長兼CEO
ファーガソン、ニオール(米国)、スタンフォード大学フーバー研究所上級研究員
Gianotti、Fabiola(ITA)、CERN所長
Gozi、Sandro(ITA)、欧州務長官
Graham、Lindsey(米国)、上院議員
Greenberg、Evan G.(米国)、Chubb Group会長兼CEO
Griffin、Kenneth(米国)、Citadel Investment Group、LLCの創設者兼CEO
Gruber、Lilli(ITA)編集長、Anchor “Otto e mezzo”、La7 TV
Guindos、Luis de(ESP)、経済産業大臣
Haines、Avril D.(米国)、前副国家安全保障アドバイザー
レイデン大学経済学部教授ハルバーシュタット、Victor(NLD)
ハマーズ、ラルフ(NLD)、INGグループ会長
Hedegaard、Connie(DNK)、KR財団長
Hennis-Plasschaert、Jeanine(NLD)、オランダ国防相
Hobson、Mellody(米国)、President、Ariel Investments LLC
Hoffman、Reid(米国)、LinkedInとパートナー、Greylockの共同設立者
ホートン、ニコラス(GBR)、元国防長官
Ischinger、Wolfgang(INT)、ミュンヘン安全保障会議議長
Jacobs、Kenneth M.(米国)、Lazard会長兼CEO
Johnson、James A.(米国)、Johnson Capital Partners会長
Jordan、Jr.、Vernon E.(米国)、LazardFrères&Co. LLCシニアマネージングディレクター
Karp、Alex(米国)、Palantir TechnologiesのCEO
Kengeter、Carsten(DEU)、CEO、DeutscheBörseAG
Kissinger、Henry A.(米国)、Kissinger Associates Inc.会長
Klatten、Susanne(DEU)、SKION GmbHマネージングディレクター
Kleinfeld、Klaus(米国)、元会長兼CEO、アルコーニック
Knot、Klaas H.W. (NLD)社長、デネーデルランド銀行
Koç、ÖmerM.(TUR)、会長、KoçHolding A.S.
Kotkin、Stephen(米国)、Princeton University歴史・国際問題教授
Kravis、Henry R.(米国)、KKR共同議長および共同CEO
Kravis、Marie-Josée(米国)、ハドソン研究所シニアフェロー;社長、アメリカの友人、ビルダーバーグ
Kudelski、André(CHE)、会長兼CEO、Kudelski Group
Lagarde、Christine(INT)、IMFマネージングディレクター
Lenglet、François(FRA)、フランス最高技術者解説者2
ライゼン、トーマス(BEL)、KBCグループ会長
リデル、クリストファー(米国)、大統領補佐官、戦略イニシアチブ担当ディレクター
Lööf、Annie(SWE)、中央党党首
Mathews、Jessica T.(USA)、カーネギー国際平和賞
マコーリフ、テレンス(米国)、バージニア州知事
McKay、David I.(CAN)、カナダのロイヤルバンクの社長兼CEO
McMaster、H.R.(USA)、国家安全保障アドバイザー
Micklethwait、John(INT)、Bloomberg LP編集長
ミントン・ベッドドーズ、ザニー(INT)、エコノミスト編集長
Molinari、Maurizio(ITA)編集長、La Stampa
モナコ、リサ(米国)、旧国土安全保障担当官
モルノー、ビル(CAN)、財務大臣
Mundie、Craig J.(米国)、Mundie&Associates社長
Murtagh、Gene M.(IRL)、CEO、Kingspan Group plc
オランダ、H.M. (NLD)の王
Noonan、Peggy(米国)、著者とコラムニスト、ウォールストリートジャーナル
O’Leary、Michael(IRL)、CEO、
ここでポイントなのは
Cui, Tiankai 中国の米国大使ではないでしょうか?
ここしばらくは
中国勢が出席していなかったのですが
今年から出席ということは
つまり
また中国が動き始めるということです。
トルコも大きく動きましたし
(トルコのエルドアン大統領の権力強化もそうですが)
中国での立ち位置というのも
かなりはっきりとしてくると思います。
ちょっと話題は変わりますが
トランプ大統領と
イスラエルとの関係も気になりますね。
ここでお伝えしているように
「2014年9月25日から年ユダヤ新年Rosh Hashana(ロッシュ・ハシャナー)です。」

2014年9月25日から年ユダヤ新年Rosh Hashana(ロッシュ・ハシャナー)です。


来年はなんとイスラエル建国から70年となります。
ユダヤ教にとって
7という数字は
とても深い意味があります。
なんとなく
シオニズムが進んでいくなか
来年2018年という年は
かつてないほどの意味があるように感じます。
日本でも
現天皇陛下が18年で退位なされますしね・・・^^;
いずれにしても
今年は来年への足掛かりとして重要な年になりそうですねー。
あなたの人生が
喜びと感謝にあふれ
愛と光に包まれ
夢と豊かさが永遠に続きますように・・・
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