東京カテドラル教会のルルドの洞窟に行ってきました＾＾
ルルドの洞窟とは・・・
今から約１００年前、
フランスのルルドという片田舎の洞窟に
マリアがあらわれるという奇跡がありました。
マリアに対する信心から、フランス人の宣教師によって、
その洞窟そっくりにつくられたのがこの《ルルド》です。
フランスのルルドは今では全世界から多くの信徒が訪ずれる
有名な巡礼地となっています。
このルルドの洞窟を模写したものが
ここ
東京カテドラル教会にあるのです。
最近
キーワードになっているのが
「マリア様」
そういえば
私、グラストンベリーにいった以来
そんなに「マリア様」を意識したことってなかったのですが
ここにきて
「マリア様」がとーっても気になる。
うーん・・・・何？？！
さて実はこの日の夜に
遠隔ヒーリングで
シリウスの封印解除ヒーリングを受けたのですが
このヴィジョンもびっくりでした！
ヒーリングの最初のほうで
ものすごい胸が苦しくなり
息ができないくらいもがいてました。
しばらくすると
ヴィジョンが鮮明になり
雪景色のなか
犬ぞりで走っている女の子がいました。
とっさに自分だと判明。
このとき体が凍えるほど寒くなり
何だろう？と思うと
母親や家族の姿がぼんやりとシルエットになり
「おかあさーん」と自分がつぶやいたとき
目から涙が溢れていました・・・・。
その後
男性の声で
ここは冷却化が進んで住めなくなった。
だから地球に移住したのだ と
母なる海
つまり
水こそ人間にとって絶対不可欠な元素だということ
神とあがめて
ずーと人が尊い続けたのは
つまり「水」なのだ。
※マリア様をブルーであらわすのはやはりこの水のイメージでしょうか？？
水を求めてさまよい行き着いた先は「地球」
そう
シリウスはその後、氷の星となってしまったというのだ。
でも
そういえば
エジプトもセドナもいまや砂漠地帯。
昔は水にたたえられた緑の地域だったに違いない。
けっきょく
人間の愚弄で環境を破壊した結果
人間が住めないような荒れた大地となってしまった。
地球の未来のシュミレーションの中でも
今後「水不足」が上げられている。
これが本当なら、この地球も今後危機にさらされるだろう。
豊富な水をたたえているこの日本という国土
森羅万象
すべてに宿るとされたこの日本の神道。
優れた古来からの伝承を
今見直すべきときがきているのかもしれない。
