今年の結果は・・・♡
運命の輪を回すコンサルタント
真善美(ますみ)です^^
目次
筒粥(つつがゆ)神事について
諏訪神社では
毎年一月に「筒粥(つつがゆ)神事」という
いわゆる
”粥占い”をします。
毎年、
下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜から15日早朝にかけて
その年の吉凶を占うという
長年受け継がれているご神事ですが・・・
この神事(占い)がこれほど注目されているのは
東日本大震災をみごとに言い当てたということです。
実は
2011年に「三行半(みくだりはん)」を意味する「三分五厘」となり
今までになく、かなり厳しい結果となり
まさにその2ヶ月後には、
東日本大震災という巨大地震と巨大津波が起き
近代まれにみる大災害となってしまったのです。
さらには
昨年2019年は
台風15号で千葉全域で被害が
そして
台風19号の影響で
宮城や茨城の河川域
そして
長野県内は千曲川が氾濫し
多大な被害を受けてしまいました。
昨年までの結果について
今年2020年の「筒粥(つつがゆ)神事」結果は?
下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜から15日早朝にかけ、今年の世相や農作物の豊凶を占う「筒粥神事」があり、世相は昨年と同じく、5分満点で「3分5厘」だった。
束にしたヨシの茎44本を米や小豆と一緒に釜で炊き、茎の中に入った粥の量や状態で占った。
境内の筒粥殿は中央に炉が切られ、車座になった神職8人が囲んだ。火おこし棒で炉に火をつけ、大はらいの詞を唱えながら夜を徹して粥を炊きあげた。
農作物の出来は、漬菜や夏蚕などが「上の上」、蕎麦や晩稲などは「上の中」と出た。大社の神職は「今年も台風や大水など災害には注意が必要だが、実りの秋を迎えられる」と見通した。
中日新聞より
ちなみに
2011年と2018年、2019年と同じ
「三行半(みくだりはん)」を意味する「三分五厘」
という結果になってしましました^^;;
やはり
昨年と同じく
何かと災害などの多い年となるようです。
今まで以上に
気を付けて
日々を大切に過ごしてください。
世界は
大転換の時期にきています。
今ある暮らしは
明日どうなるのかわからないと
いってもよい時代と
なってきているのは
間違いないように感じます。
だからこそ
今あなたの生き方が問われています。
あなたの人生は
この世でたった一回なのです!
さあ
あなたらしい人生へ
歩み始めましょう!
もっと自由に♪もっと楽しく♪もっとわくわくしながら♪
より自分らしい最幸な人生のためには
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