●針供養(はりくよう)とは・・・ 針供養(はりくよう)とは、折れ、曲がり、錆びなどによって、 使えなくなった縫い針を供養し、近くの神社に納める行事。 各地の社寺で行われているが、 主に淡島神社(粟島神社)または淡島神を祀・・・
「コラム」の記事一覧(13 / 18ページ目)
12月07日は「大雪(たいせつ)」です。
●大雪(たいせつ)とは・・・ 大雪(たいせつ)は、二十四節気の第21。十一月節(旧暦10月後半から11月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が255度のときで12月7日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学では・・・
11月22日は「小雪(しょうせつ)」です。
●小雪(しょうせつ)とは・・・ 小雪(しょうせつ)は、二十四節気の第20。十月中(通常旧暦10月内)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が240度のときで11月22日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間・・・
11月15日より「自己存在の月(Self-existing Owl Moon)」です。
「13の月の暦」 の上では 11月15日より [赤い太陽の月]の年”倍音の月”1日目です。 この日から28日間 12月13日までは”倍音の月”となります。 ちなみに 11月15日は KIN121 赤い自己存在の竜 (Re・・・
11月15日は「七五三(しちごさん)」です。
●七五三(しちごさん)とは・・・ 七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う日本の年中行事。 天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である 徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の・・・
11月「酉の市」について
酉の市(とりのいち)は、例年11月の酉の日に行われる祭。 酉の祭(とりのまち)、大酉祭(おおとりまつり)、お酉様(おとりさま)ともいう。 酉の市は、関東地方に多く所在する鷲神社、酉の寺、大鳥神社など鷲や鳥にちなむ寺社の年・・・
11月07日は「立冬(りっとう)」です。
●立冬(りっとう)とは・・・ 立冬(りっとう)は、二十四節気の第19。十月節(旧暦9月後半から10月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のときで11月7日ごろ。 恒気法では冬至から7/8年(約319.5・・・
10月23日は「霜降(そうこう)」です。
●霜降(そうこう)とは・・・ 霜降(そうこう)は、二十四節気の第18。九月中(通常旧暦9月内)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする・・・
10月18日より「自己存在の月(Self-existing Owl Moon)」です。
「13の月の暦」 の上では 10月18日より [赤い太陽の月]の年”自己存在の月”1日目です。 この日から28日間 11月14日までは”自己存在の月”となります。 ちなみに 10月18日は KIN93 赤い月の空歩く者 ・・・
10月20日より「秋の土用(どよう)入り」です。
●土用(どよう)とは・・・ 土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。 1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。 俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏・・・
10月8日は「寒露(かんろ)」です。
●寒露(かんろ)とは・・・ 寒露(かんろ)は、二十四節気の第17。九月節(旧暦8月後半から9月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日ごろ。 暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間と・・・
9月23日は「秋分(しゅうぶん)」です。
●秋分(しゅうぶん)とは・・・ 秋分(しゅうぶん)は、二十四節気の第16。 昼と夜の長さが等しくなる。 八月中(旧暦8月内)。 現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、 すなわち太陽黄経が180度となった・・・
9月20日より「電気の月(Electric Deer Moon)」です。
「13の月の暦」 の上では 9月20日より [赤い太陽の月]の年”電気の月”1日目です。 この日から28日間 10月17日までは”電気の月”となります。 ちなみに 本日は KIN65 赤い宇宙の蛇 (Red Cosmic・・・
9月20日より「秋の彼岸(ひがん)」です。
●彼岸(ひがん)とは・・・ 仏教では、私たちの住む世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、 ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。 ・・・